2018-12-11 第197回国会 参議院 農林水産委員会 閉会後第1号 酪農の経営をされている方にとっては、楽酪事業であったり楽酪GO事業といった、働き方改革にどちらかというと関連した形の中でも施策が打ち出されておりますけれども、これは是非、ほかの蓄種、肉用牛であったり繁殖であったり養豚であったりという、ほかの蓄種の農家の方も同じ考えをお持ちの農家の方がいらっしゃいます。 藤木眞也