2021-04-27 第204回国会 参議院 国土交通委員会 第13号
そういったタイミングを逃すと大変危険な状況も考えられますので、監視カメラを付けて常にモニターをしておくとか、やはり夜間だったり降雨が激しいときに、何というんですか、水位計の目盛りがなかなか見にくいというような状況も考えられますので、そういったところへ蓄光塗料みたいなものを使って夜間でも視認性を高めるとかというような対策を講じていくべきだと思っておりますが、そこの排水施設のポンプ、水門というところでございますが
そういったタイミングを逃すと大変危険な状況も考えられますので、監視カメラを付けて常にモニターをしておくとか、やはり夜間だったり降雨が激しいときに、何というんですか、水位計の目盛りがなかなか見にくいというような状況も考えられますので、そういったところへ蓄光塗料みたいなものを使って夜間でも視認性を高めるとかというような対策を講じていくべきだと思っておりますが、そこの排水施設のポンプ、水門というところでございますが
それでこの蓄光塗料、さっき言われた蓄光塗料というのでペンタゴンは付けているんですけれども、これが日本ではほとんどないというか、まだ皆無なんですかね。 ところが、この蓄光塗料を作っている会社は日本の会社なんですよ。それで、この標識を作っているのはアメリカの会社が作っているんですが、蓄光塗料のメーカーは日本にあって、日本では全然売れないからアメリカに売っているわけですよ。