1985-05-17 第102回国会 参議院 決算委員会 第7号
それを先取りしてこの蒲田駅周辺の住民及びその関係者で、これは申し上げますと、蒲田駅周辺住民、大田区立生活センター、消費者団体、国鉄蒲田駅、蒲田警察署、地元の商店街、地元の学校。大型キャンペーンを張って、そしてビラまきをし、見回りをし、マイクを使用しての注意の呼びかけをやった。これね、通産省は脱帽しなきゃいけませんよ。これ脱帽ものですよ、こんなすばらしい行為をやってくれるというのは。
それを先取りしてこの蒲田駅周辺の住民及びその関係者で、これは申し上げますと、蒲田駅周辺住民、大田区立生活センター、消費者団体、国鉄蒲田駅、蒲田警察署、地元の商店街、地元の学校。大型キャンペーンを張って、そしてビラまきをし、見回りをし、マイクを使用しての注意の呼びかけをやった。これね、通産省は脱帽しなきゃいけませんよ。これ脱帽ものですよ、こんなすばらしい行為をやってくれるというのは。
特に過日、東京の蒲田の駅周辺で、区民センター、民間団体やらまた蒲田警察署、商店街、これが協力をして街頭のキャンペーンを行った。非常に注目された点でございますけれども、この地域の商店街の人の言葉では、この駅周辺に二、三十人、若い男女が集団で出没をして、そしてアンケート調査をいたしております。
興産信金の元本店の預金課長でございました高橋某が、その地位を利用いたしまして手形、小切手の用紙を乱発いたしまして、その手形用紙等が暴力団に横流しされてるという事実が警察に察知されまして、同人は四十七年の一月の三十一日に詐欺容疑で蒲田警察署に逮捕されております。
同時刻、出入国事務を担当いたしておりました入国審査官小林茂は型の通り本人の提出いたしました出国記録、旅券及び外国人登録証を点検いたしましたところ、かねて警視庁蒲田署からすでに手配がありましたところのスチュワーデス殺しの重要参考人である神父であるということがわかりましたので、直ちに蒲田警察署の羽田支所に電話で連絡をし、至急に回答を求めたわけでございます。
あまりなぐり過ぎて、ついでに、その場にいた蒲田警察署の警官まで、これはとばっちりを受けたのでしょうが、なぐられているのです。これも組合員の方から幾ら抗議をしても、らちがあかぬ。しかし、これはもう結果がひどいですからね。なぐったのは五反田の青柳組という暴力団です。これは現場に、やはりこの事件も警察官がいたのですから、十分知っている。みずからなぐられている。
そこでこれは蒲田警察署その他警視庁でも関係されておりますがゆえに、警察庁長官でも警視総監でもよろしゆうございますが、これは一体どういう経緯なのであるか。これがまつたく無実な人間をかように調べたとするならば、これは完全な人権蹂躙だと思うのであります。
そこで大森警察署なり蒲田警察署におきましては相当警戒を嚴重にいたしておつたのであります。その者がやがてぼつぼつ電業社の方面に移動するような気配がございまして、これも相当警戒をいたしておつたのであります。
それからなお今回の行動で特に注目いたされまするのは、極めていずれも鬪争意識が熾烈な者だけが集りまして、いわゆる少数精鋭分子で行なつておるというような形勢もありまして、現在蒲田警察署におきましては十五名の検挙者を見ておりまするが、いずれも当初におきましては頑強に黙秘権を行使いたしまして、その犯罪の実態につきましては全然述べなかつたのでありまするが、最近に至りましてからぼつぼつ犯罪の実態が逐次明らかにされるようになりまして
これが大森警察署、これが蒲田警察署でありまして、ちようどこの両警察署の境界がねらわれているという結果になつたのであります。ここに電業社という会社がございますが、ここは昨年レツド・パージの事件がありまして、工場の従業員が相当騒いだのでありまするが、ここでは警察官が暴徒に追い詰められまして、やむを得ず発砲をいたしておるというような事故を起した工場であります。
○証人(池田益太郎君) それで穴森に参りまして、穴森で三月の二十七日かに、海軍の飛行場の拡張だというので、あすこを又一週間以内に出まして、まあこういうような原因で武蔵新田へ行きまして、武蔵新田へ来たにつきましても、私共戰争最中でしたが、二十年の六月に話がありまして、とにかく蒲田警察署に行くと、それは困ると、現在産業戰士がまだ二万人から残つておる。