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17件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1970-09-10 第63回国会 衆議院 農林水産委員会 第33号

いま漁船保険、またいろいろな補償制度でそれを補っていく、このようなお話がございましたけれども、沿岸漁業の多い零細漁業では、いわゆる一家の柱をなくして、実情は船主からの葬儀料それから見舞い金、そして十分な補償もなく、あらゆるものを含めて現実としては大体七十万か八十万の一時金で済まされておるのが実情です。ひどい人はわずか三十万くらいで、あとは何もないといったのがあります。

鶴岡洋

1964-04-10 第46回国会 衆議院 内閣委員会 第21号

現在までは、労働基準法規定に従って、日収の一千日分にプラス葬儀料ということで、六十日分ですか、プラスして支給しておる。一体この労働基準法によって適用したという考え方、これは実に私はふしぎに思うのですが、こういうことで、いままでたくさんのこういう先例があるわけですが、これでよくおさまってきたと思うのですが、この考え方を聞かせていただきたい。

山内広

1963-05-23 第43回国会 参議院 文教委員会 第19号

そのときに学校安全会のほうから死亡見舞金として、十万円で少ないけれども出る、そうして今加害者から示談で出されました医療費五万円、葬儀料五万円、慰謝料三十万円、計四十万円だと、これに学校安全会の十万円を加えるというと五十万だから、そこで示談にしようということで、これは被害者のほうはそういう腹づもりだったわけなんです。

千葉千代世

1962-06-01 第40回国会 参議院 運輸委員会 閉会後第1号

日曜に働かなければならぬということは、おのずからその生活状態というものはわかるのですがね、そういうふうにそれほど、非常な困窮者もかなりあるということで、まあそういう面で、それぞれそれは手配はしてあると思いますが、今の二十万円というもの、別に葬儀料をみたというような、特別にそういう相談があったというのは、そういう階層の人だと思いますが、しかしその取り扱いの問題になって盛んに言っておるのは、国鉄を攻撃しておるのは

中村順造

1961-03-22 第38回国会 衆議院 社会労働委員会 第16号

ある事業所によると、一世帯に見舞金として八千円渡しておる、そしてそのほかに一時金として二万円をやっておる、あと葬儀料として若干やっておいて、それであとは何もきいていないので遺族の方でほんとうに困っておる、こういうようなことが報道されておるのを見ましても、すでに組合ができたり、中小企業としても十分やっていけるところでも、まだこういうようなことしか考えておらないし、しておらないということが実態だとすると

島本虎三

1957-08-09 第26回国会 衆議院 建設委員会 第27号

ところが新聞によりますと、それに対しましてはいろいろ検討したけれども、従来その例もやっていなかったので、今回はその措置をしないというような官房長官談をされておるのでありまして、現在政府としては、今度の罹災者に対しては心から御同情申し上げますけれども、葬儀料もしくは見舞金を出すという議にはなっていないのでございます。

根本龍太郎

1957-08-09 第26回国会 衆議院 建設委員会 第27号

次に、これは先ほど三鍋報告の中にもありましたように、今次の災害で佐賀、長崎熊本鹿児島、特に長崎では、六日現在で死者六百四十三名、行方不明百七十六、その他重軽傷合して三千何名というような、戦前戦後を通じての痛ましい悲劇を受けておるのでありますが、これに対して弔慰金あるいは葬儀料こういったものを政府が支給する意思があるかどうか、これにつきましては、きのうの新聞でありましたか、自民党の災害対策委員会からも

木原津與志

1953-08-03 第16回国会 衆議院 議院運営委員会 第33号

大池事務総長 その次に、これは大蔵省とも目設定等について協議を遂げる必要がございますが、殉職による死亡等に対するとりはからいの規定も何もございませんので、議会始まつて以来初めての事項でもございますが、葬儀料等の一部に充てるために、一定の金額予備金から支出をいたすことに、目の設定について交渉をいたしてみたいと考えております。

大池眞

1952-04-15 第13回国会 衆議院 運輸委員会 第18号

また霊前に供える香奠と申しますか、あるいは花代と申しますか、これも画一的に十万円ということに決定し、葬儀料としましてその一部分に充ててもらうという趣旨で、これも一律に二十万円ずつを贈呈したいということに決定しまして、今日までにそれぞれ社長、専務、会社が手わけして各霊前にぬかづいて、贈呈をいたしたはずであります。

村上義一

1951-08-16 第11回国会 参議院 厚生委員会 第1号

説明員阿部敏雄君) 先ほど金額は申上げませんでしたが、これは極めて僅かでございますけれども、香奠として一万円、それから葬儀料として五千円、それから職員一同としまして一人一千二百円、それから齋藤看護婦から個人としまして一千円、これだけを香奠葬儀料に含めまして差上げたのでございます。

阿部敏雄

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