1962-03-28 第40回国会 衆議院 石炭対策特別委員会 第20号
以上の方々に午前中御意見をお述べいただき、午後二時からは、日本鉄鋼連盟専務理事葦沢大義君、電気事業連合会専務理事中川哲郎君、早稲田大学理工学部教授中野実君の御出席をいただくことになっております。 この際、参考人各位に一言ごあいさつを申し上げます。本日は、御多用中にもかかわらず、本委員会の法案審査のためわざわざ御出席をいただきまして、まことにありがとうございました。厚く御礼を申し上げます。
以上の方々に午前中御意見をお述べいただき、午後二時からは、日本鉄鋼連盟専務理事葦沢大義君、電気事業連合会専務理事中川哲郎君、早稲田大学理工学部教授中野実君の御出席をいただくことになっております。 この際、参考人各位に一言ごあいさつを申し上げます。本日は、御多用中にもかかわらず、本委員会の法案審査のためわざわざ御出席をいただきまして、まことにありがとうございました。厚く御礼を申し上げます。
長岡 孝君 参 考 人 (日本炭鉱労働 組合中央執行委 員長) 原 茂君 参 考 人 (全国石炭鉱業 労働組合委員 長) 重枝 琢己君 参 考 人 (日本鉄鋼連盟 専務理事) 葦沢 大義
午後、三法案について御出席をいただいております参考人の方々は、日本鉄鋼連盟専務理事葦沢大義君、電気事業連合会専務理事中川哲郎君、早稲田大学理工学部教授中野実君の各位でございます。 この際、参考人各位に一言ごあいさつ申し上げます。本日は御多用中にもかかわらず、本委員会の法案審査のためわざわざ御出席をいただきまして、まことにありがとうございました。厚くお礼を申し上げます。
御出席の参考人は、伊藤忠商事株式会社常務取締役横山金吾君、日本鉄鋼連盟専務理事葦沢大義君、日本硫安輸出株式会社専務取締役大仲斎太郎君、日本機械工業連合会専務理事橘弘作君、以上四名の方々であります。 参考人の方々には、御多用中のところ、本委員会に御出席下さいまして、厚く御礼を申し上げます。
通商産業事務官 (公益事業局 長) 小出 榮一君 中小企業庁長官 川上 為治君 委員外の出席者 参 考 人 (伊藤忠商事株 式会社常務取締 役) 横山 金吾君 参 考 人 (日本鉄鋼連盟 専務理事) 葦沢 大義
すなわちわが国製鋼用耐火炉材の国内供給計画として、昭和二十六年十二月十日、不二ドロマイト工業株式会社社長真田義彰は、通産省鉄鋼局長葦沢大義あてに「ドロマイト・クリンカー製造工場新設に関する御願いの件」として設立認定、融資あつせん方を要請した。ドロマイト・クリンカー需要概算は、鋼材年産四百万トン、特殊鋼年産二十万トンに対し最低八万トンを必要としたのであります。
理事 塩原時三郎君 理事 橋本登美三郎君 理事 原 茂君 理事 松前 重義君 菊池 義郎君 庄司 一郎君 齋藤 憲三君 柴田 義男君 甲斐 政治君 松井 政吉君 三輪 壽壯君 出席国務大臣 郵 政 大 臣 塚田十一郎君 出席政府委員 通商産業事務官 (重工業局長) 葦沢 大義
○政府委員(葦沢大義君) 主としては漁船が大部分でございます。その他機帆船もあろうかと思います。
○政府委員(葦沢大義君) 金額でございます。
理事 中村 幸八君 理事 永井勝次郎君 理事 首藤 新八君 小川 平二君 田中 龍夫君 土倉 宗明君 笹本 一雄君 藤田 義光君 山手 滿男君 齋木 重一君 伊藤卯四郎君 井上 良二君 中崎 敏君 始関 伊平君 出席政府委員 通商産業事務官 (重工業局長) 葦沢 大義
○政府委員(葦沢大義君) ちよつとこちらから話しかけられて、お聞き漏らしいたしましたが……。
久吉君 三木與吉郎君 平林 太一君 政府委員 大蔵政務次官 愛知 揆一君 日本専売公社監 理官 今泉 兼寛君 大蔵省主税局長 渡辺喜久造君 大蔵省銀行局長 河野 通一君 大蔵省為替局長 東条 猛猪君 通商産業政務次 官 古池 信三君 通商産業省重工 業局長 葦沢 大義
○政府委員(葦沢大義君) 昭和二十七年度の輸出実績が十二億三千万ドルになつておりますが、そのうち繊維品が四億四千九百万ドルになつております。鉄鋼は一億六千三百万ドルになつておりまして、これは数量にいたしますと百六十五万トンになつております。
○政府委員(葦沢大義君) 第二条……。
土倉 宗明君 馬場 元治君 笹本 一雄君 山手 滿男君 加藤 清二君 齋木 重一君 下川儀太郎君 中崎 敏君 山口シヅエ君 始関 伊平君 川上 貫一君 出席国務大臣 通商産業大臣 岡野 清豪君 出席政府委員 通商産業事務官 (重工業局長) 葦沢 大義
東君 川上 貫一君 出席国務大臣 国 務 大 臣 大野 伴睦君 出席政府委員 大藏事務官 (大臣官房長) 森永貞一郎君 農林事務官 (大臣官房長) 渡部 伍良君 通商産業政務次 官 古池 信三君 通商産業事務官 (重工業局長) 葦沢 大義
一幸君 平岡忠次郎君 福田 赳夫君 出席政府委員 大蔵政務次官 愛知 揆一君 大蔵事務官 (管財局長) 阪田 泰二君 大蔵事務官 (銀行局長) 河野 通一君 大蔵事務官 (為替局長) 東条 猛猪君 通商産業事務官 (重工業局長) 葦沢 大義
○千葉委員長 なお本日は、政府委員として愛知政務次官、河野銀行局長並びに通産省の重工業局長の葦沢大義君、また説明員として国民金融公庫の総裁櫛田君、さらに政府委員として阪田管財局長のほかに説明員として近畿財務局長の吉橋君並びに近畿財務局管財部長の島村君がお見えになつております。福田赳夫君。
揆一君 大蔵事務官 (日本専売公社 監理官) 今泉 兼寛君 大蔵事務官 (管財局長) 阪田 泰二君 大蔵事務官 (銀行局長) 河野 通一君 大蔵事務官 (為替局長) 東条 猛猪君 通商産業事務官 (重工業局長) 葦沢 大義
西川彌平治君 岸 良一君 豊田 雅孝君 西田 隆男君 海野 三朗君 藤田 進君 武藤 常介君 政府委員 通商産業政務次 官 古池 信三君 通商産業省通商 局長 牛場 信彦君 通商産業省重工 業局長 葦沢 大義
清豪君 出席政府委員 通商産業政務次 官 古池 信三君 通商産業事務官 (大臣官房長) 石原 武夫君 通商産業事務官 (通商局長) 牛場 信彦君 通商産業事務官 (企業局長) 中野 哲夫君 通商産業事務官 (重工業局長) 葦沢 大義
一雄君 柳原 三郎君 山手 滿男君 加藤 清二君 始関 伊平君 出席国務大臣 通商産業大臣 岡野 清豪君 出席政府委員 通商産業政務次 官 古池 信三君 通商産業事務官 (大臣官房長) 石原 武夫君 通商産業事務官 (重工業局長) 葦沢 大義
○政府委員(葦沢大義君) 武器等製造法案提出の理由を御説明申上げます。 武器の製造につきましては、終戦直後の昭和二十年十月十日よりポツダム共同省令「兵器、航空機等の生産制限に関する件」によりまして全面的に禁止されておりましたところ、このポツダム共同省令の改正により昨年四月九日から武器の製造は例外的に許可されるようになりました。
西田 隆男君 藤田 進君 山口 重彦君 團 伊能君 白川 一雄君 国務大臣 通商産業大臣 岡野 清豪君 政府委員 通商産業政務次 官 古池 信三君 通商産業大臣官 房長 石原 武夫君 通商産業省重工 業局長 葦沢 大義
良成君 首藤 新八君 中峠 國夫君 福井 勇君 福井 順一君 牧野 良三君 南 好雄君 生悦住貞太郎君 高橋 長治君 加藤 清二君 木下 重範君 出席政府委員 通商産業政務次 官 小平 久雄君 通商産業事務官 (重工業局長) 葦沢 大義
勇君 理事 永井勝次郎君 辻 寛一君 中峠 國夫君 福井 勇君 福井 順一君 南 好雄君 生悦住貞太郎君 長谷川四郎君 山口シヅエ君 木下 重範君 出席政府委員 通商産業政務次 官 小平 久雄君 通商産業事務官 (重工業局長) 葦沢 大義
○政府委員(葦沢大義君) この法案の提案の骨子が、輸出産業と申しますか、駐留軍の注文に応じて現実に生産が行われている事態に即しまして法案が作られているのでありまして、この武器生産事業を将来長きに亙つてどういうふうに見ているかということは、やはり現実の輸出産業の一つとして駐留軍の発注によりまして生産しました結果が結局ドルの支払いによつて行われている。
○政府委員(葦沢大義君) 国民経済という言葉の上からの御質疑誠に御尤もだと存ずるのでありまするが、国民経済全体の上からの観点は、主として乱立、設備の過剰等によりまして、徒らにおのおのが出血競争になるのみならず、それが全体の国民経済の上に支障を来すという考えからでございまして、従つて発注量が大体どのくらいになるか、需要がどのくらいになるかという、そのときの事態に応じまして考えられて行くべき問題だろうと
○政府委員(葦沢大義君) 先ほど武器の輸出につきましての概要につきまして御説明を申上げましたときに申上げました通り、パキスタン、ビルマ等からの引合についての商社を通じての話を聞いた程度でございまして、仏印或いは御指摘のような国府からの引合については全然まだその話を聞いておりません。