2000-11-21 第150回国会 衆議院 議院運営委員会 第21号
中小企業信用保険法及び中小企業総合事業団法の一部を改正する法律案(内閣提出) ――――――――――――― 議事日程 第十二号 平成十二年十一月二十一日 午前零時十分開議 第一 森内閣不信任決議案(鳩山由紀夫君外十一名提出)(前会の続) 第二 民事再生法等の一部を改正する法律案(内閣提出、参議院送付) 第三 外国倒産処理手続の承認援助に関する法律案(内閣提出、参議院送付) 第四 著作権等管理事業法案
中小企業信用保険法及び中小企業総合事業団法の一部を改正する法律案(内閣提出) ――――――――――――― 議事日程 第十二号 平成十二年十一月二十一日 午前零時十分開議 第一 森内閣不信任決議案(鳩山由紀夫君外十一名提出)(前会の続) 第二 民事再生法等の一部を改正する法律案(内閣提出、参議院送付) 第三 外国倒産処理手続の承認援助に関する法律案(内閣提出、参議院送付) 第四 著作権等管理事業法案
平成十二年十一月二十一日(火曜日) ————————————— 議事日程 第十二号 平成十二年十一月二十一日 午前零時十分開議 第一 森内閣不信任決議案(鳩山由紀夫君外十一名提出)(前会の続) 第二 民事再生法等の一部を改正する法律案(内閣提出、参議院送付) 第三 外国倒産処理手続の承認援助に関する法律案(内閣提出、参議院送付) 第四 著作権等管理事業法案(内閣提出、参議院送付
————◇————— 日程第四 著作権等管理事業法案(内閣提出、参議院送付)
○議長(綿貫民輔君) 日程第四、著作権等管理事業法案を議題といたします。 委員長の報告を求めます。文教委員長西博義君。 ————————————— 著作権等管理事業法案及び同報告書 〔本号末尾に掲載〕 ————————————— 〔西博義君登壇〕
平成十二年十一月二十日(月曜日) ————————————— 議事日程 第十一号 平成十二年十一月二十日 午後六時開議 第一 民事再生法等の一部を改正する法律案(内閣提出、参議院送付) 第二 外国倒産処理手続の承認援助に関する法律案(内閣提出、参議院送付) 第三 著作権等管理事業法案(内閣提出、参議院送付) ————————————— ○本日の会議に付した案件
きょうは、内閣提出の著作権等管理事業法案につきまして、著作権関連の法案が大変難しいということもございますので、少し細部にわたってお尋ねするところもあるかと存じます。 そもそも著作権という考え方が確かに昔からあって、この関連の法案自体は六十年ぶりの改正だと言われているわけですが、六十年間よくも前の仲介業務法でやってきたなというのが正直な感想です。
○大島国務大臣 このたび政府から提出いたしました著作権等管理事業法案について、その提案理由及び内容の概要を御説明申し上げます。 近年の情報技術の発達に伴い、著作物や実演等の利用が広範かつ多様になってきており、このような変化に対応した円滑で信頼性の高い著作権及び著作隣接権の管理システムに対する社会的要請が高まっているところであります。
文教委員会専門員 高橋 徳光君 ————————————— 委員の異動 十一月十五日 辞任 補欠選任 田中 甲君 小泉 俊明君 谷本 龍哉君 近藤 基彦君 同日 辞任 補欠選任 小泉 俊明君 田中 甲君 近藤 基彦君 谷本 龍哉君 ————————————— 十一月十四日 著作権等管理事業法案
内閣提出、参議院送付、著作権等管理事業法案を議題といたします。 趣旨の説明を聴取いたします。大島文部大臣。 ————————————— 著作権等管理事業法案 〔本号末尾に掲載〕 —————————————
平成十二年十一月八日(水曜日) 午前十時一分開議 ━━━━━━━━━━━━━ ○議事日程 第七号 平成十二年十一月八日 午前十時開議 第一 家畜伝染病予防法の一部を改正する法律 案(内閣提出) 第二 著作権等管理事業法案(内閣提出) 第三 民事再生法等の一部を改正する法律案( 内閣提出) 第四 外国倒産処理手続の承認援助に関する法 律案(内閣提出)
○議長(井上裕君) 日程第二 著作権等管理事業法案(内閣提出)を議題といたします。 まず、委員長の報告を求めます。文教・科学委員長市川一朗君。 ───────────── 〔審査報告書及び議案は本号末尾に掲載〕 ───────────── 〔市川一朗君登壇、拍手〕
著作権等管理事業法案の審査のため、本日の委員会に内閣総理大臣官房管理室長坂東眞理子君、公正取引委員会事務総局経済取引局長鈴木孝之君、文部省初等中等教育局長御手洗康君、文部省体育局長遠藤純一郎君及び文化庁次長伊勢呂裕史君を政府参考人として出席を求め、その説明を聴取することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(市川一朗君) 著作権等管理事業法案を議題といたします。 本案の趣旨説明は既に聴取しておりますので、これより質疑に入ります。 質疑のある方は順次御発言願います。
○国務大臣(大島理森君) このたび、政府から提出いたしました著作権等管理事業法案について、その提案理由及び内容の概要を御説明申し上げます。 近年の情報技術の発達に伴い、著作物や実演等の利用が広範かつ多様になってきており、このような変化に対応した円滑で信頼性の高い著作権及び著作隣接権の管理システムに対する社会的要請が高まっているところであります。
──────── 本日の会議に付した案件 ○政府参考人の出席要求に関する件 ○教育、文化、学術及び科学技術に関する調査 (教育の今日的問題への取組に関する件) (北海道の教育現場における諸問題に関する件 ) (教育改革国民会議の提言に関する件) (心の教育に関する件) (スポーツ振興投票券に関する件) (障害者スポーツの所管に関する件) (スポーツ振興策に関する件) ○著作権等管理事業法案
著作権制度につきましても、社会の変化を踏まえ、今国会に著作権等管理事業法案を提出させていただいているところであり、本法案につきましても何とぞよろしくお願いを申し上げます。
著作権制度についても、社会の変化を踏まえ、今国会に著作権等管理事業法案を提出させていただいているところであり、本法案につきましても、よろしくお願い申し上げます。