1998-05-08 第142回国会 衆議院 議院運営委員会 第36号
次に、日程第二につき、葉梨公職選挙法改正に関する調査特別委員長の報告がございまして、全会一致であります。 次に、日程第三及び第四につき、斉藤商工委員長の報告がございます。両案を一括して採決いたしまして、共産党が反対でございます。 次に、組織的犯罪処罰法案、通信傍受法案及び刑事訴訟法の一部改正案につきまして、下稲葉法務大臣から趣旨の説明がございます。
次に、日程第二につき、葉梨公職選挙法改正に関する調査特別委員長の報告がございまして、全会一致であります。 次に、日程第三及び第四につき、斉藤商工委員長の報告がございます。両案を一括して採決いたしまして、共産党が反対でございます。 次に、組織的犯罪処罰法案、通信傍受法案及び刑事訴訟法の一部改正案につきまして、下稲葉法務大臣から趣旨の説明がございます。
次に、日程第三及び第四につき、葉梨公職選挙法改正に関する調査特別委員長の報告がございます。採決は二回になります。一回目は日程第三で、委員長報告は否決でありますので、原案について採決いたします。自民党、社民党及びさきがけが反対でございます。二回目は日程第四で、全会一致であります。 次に、日程第五及び第六につき、斉藤商工委員長の報告がございます。採決は二回になります。
次に、日程第二につき、葉梨公職選挙法改正に関する調査特別委員長の報告がございまして、全会一致であります。 次に、原子力基本法及び動力炉・核燃料開発事業団法の一部改正案につきまして、谷垣国務大臣から趣旨の説明がございます。これに対しまして、二人の方々からそれぞれ質疑が行われます。 本日の議事は、以上でございます。
次に、日程第一につき、葉梨公職選挙法改正に関する調査特別委員長の報告がございまして、共産党が反対でございます。 次に、動議により、各委員会の審査を終了いたしました六百八十四請願を緊急上程いたしまして、一括議題といたします。採決は二回になります。まずお手元にございます共産党反対の請願につき採決いたします。次いでその他の請願につき採決いたします。