2021-05-27 第204回国会 参議院 厚生労働委員会 第19号
衆議院でも、我が党の伊佐進一議員が参考人で質問されたとき、これ、津の市長さんでいらっしゃいますね、全国の市長会の相談役である前葉参考人が同様の趣旨のことをおっしゃっていたというふうに思います。
衆議院でも、我が党の伊佐進一議員が参考人で質問されたとき、これ、津の市長さんでいらっしゃいますね、全国の市長会の相談役である前葉参考人が同様の趣旨のことをおっしゃっていたというふうに思います。
参考人質疑では、全国市長会の前葉参考人から、今後の対象範囲の拡大について、引き続き地方側と協議してほしいとの要望もありました。前回の質疑では大臣は今後の方向性について明言されませんでしたが、対象拡大の検討や議論を行うつもりはあるのか、改めて大臣に伺います。
やはり、負担によって受診行動の変化が起きるというのは国内外、いろんなことを調べれば分かるのかなと思うんですけれども、その点、佐野参考人と前葉参考人はどうお考えなのかという点を是非お伺いしたいと思うんですよね。 この間、国会でも議論していまして、いわゆる長瀬効果ということが政府からも説明があります。
○中島委員 時間の関係で前葉参考人にお尋ねできなかったことはおわびを申し上げて、質問を終わります。ありがとうございました。
次に、前葉参考人にお願いいたします。
私の方からは、まず自立生活援助のことにつきまして、清原参考人と阿由葉参考人に御質問させていただきたいと思います。 御存じのとおり、今回の法案には、障害を持っている方が地域で一人で暮らす場合に、それを支援をする自立生活援助、この創設が盛り込まれております。
それでは、阿由葉参考人にお伺いをさせていただきたいと思います。 私も産業医として障害者の就労支援をする立場でもございます。その中で、先ほど意見をいただきましたように、どうしても企業と事業所のミスマッチというものが発生をしている、これは肌感として感じております。 無理をしないような就労でしたり、受け手側の体制を更に整備をしなければならない中で、どのような抑制策というものが考えられますでしょうか。
次に、阿由葉参考人にお願いいたします。阿由葉参考人。
○稻葉参考人 私たちは先ほど申し上げましたように、やはり漸次日本の実力を発揮をして、そして通信回線の開放を通じてだんだん日本の威力が世界的に伸びていかねばならぬということを感じております。したがいまして、完全開放という考え方もございますけれども、やはり現状から出発いたしまして、こういったような順序で開放していただくというのが現実的な立場ではなかろうかと思っております。
私は、稻葉参考人にお尋ねをいたしますが、稻葉さんもおっしゃいましたように、ガバメントの協力的な仕事を六〇%やっておる、こういう御説明でございまして、私は岩田参考人がおっしゃいました電報料金の引き上げの問題、それから広域時分制による三分の問題で、百六十億の収益があるではないかというような問題をいろいろお話しになって、たいへん国民的な立場、消費者の立場を強く主張されまして、全く同感でございますが、この岩田
○稻葉参考人 卒直に申しまして、私はまだ個別対策について政府がそれぞそ急所急所の手をお打ちになっているというふうには思えないのです。ですから早く法案を通していただいて、そしてそういうことができるようにひとつしてあげてくださいよ。頼みます。
○稻葉参考人 私たちは、むしろ生産者と需要者が相互の場でおやりになることで、それに価格差補給金を出せということは勧告いたしませんでした。また今後につきまして、そういうことを勧告するつもりはいまのところございません。
○稻葉参考人 お答え申し上げます。 私が申し上げましたのは、つまり海運企業整備政策は、日本の海運業を再建して、そうしてこれからの国際場裏に立ち向かっていくということを前提にしなければならぬ。
○木村委員長 次に、稻葉参考人よりお願いいたします。
○稻葉参考人 全国の桑の苗木を生産いたしておりまする農民機関の代表の稻葉でございます。非常に調弁で、お聞き苦しい、理解に苦しむような言葉が出るかも存じませんが、御賢明なる諸先生方のよりよき理解をいただきたいと存ずる次第でございます。 先ほど養連の会長さんが申されましたように、安定した基盤の上に立っての養蚕業であった、千四百円を堅持された養蚕業であったということでございます。
○稻葉参考人 そこまではっきりわかりません。
○稻葉参考人 知っております。
○稻葉参考人 そうです。