1975-02-27 第75回国会 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第4号 あるいはまた、消費の落ち込み原因が価格抵抗にあると言われておるわけでありますから、いまは卸売物価あるいは消費者物価ともに大体健全に近い方向に政府も努力をしておるというふうに全般的な認識がなされておるけれども、なお消費の落ち込みが続いておるようであるが、これの見通しはどうなるかというのが第二点。 あるいはまた、民間の住宅建設等の動向はどうなっていくのか。 愛野興一郎