2021-03-22 第204回国会 衆議院 総務委員会 第11号
私はかねがね、野党の審議についても、いわゆる印象操作が、野党の質問についても、例えば週刊文春の落ち穂拾いみたいなことをやっているんじゃないかと言っていますが、今回は政府も朝日新聞の後追いをして、事実ははっきり分からないんだけれども、何か世の中が騒いでいるからサービスを止めるという、到底、日本維新の会として、私として理解ができない状況になっていることは指摘をし、国民の皆様にも是非冷静な判断を促してまいりたい
私はかねがね、野党の審議についても、いわゆる印象操作が、野党の質問についても、例えば週刊文春の落ち穂拾いみたいなことをやっているんじゃないかと言っていますが、今回は政府も朝日新聞の後追いをして、事実ははっきり分からないんだけれども、何か世の中が騒いでいるからサービスを止めるという、到底、日本維新の会として、私として理解ができない状況になっていることは指摘をし、国民の皆様にも是非冷静な判断を促してまいりたい
みんな週刊文春の後追い、落ち穂拾いばかりしています。その中で、私たち日本維新の会だけが、違うだろう、これはもっと広がりのある話でしょうと。 皆さん、分かっていますか。山田さん、谷脇さん、この五年間、一回も報告していないんですよ。総務省は数件、一桁報告があります。その中に山田さん、谷脇さんは入っていないんですよ。彼らは一件も報告せずに飯を食っていたわけですよ。
私は、週刊文春の落ち穂拾いだけをして、週刊文春の後を歩くつもりはありません。そうじゃなくて、論理的に考えれば、私は、東北新社以外もあり得る。東北新社だけだとすれば、やはりそれはなぜ東北新社だけなんだということが議論になるけれども、それはよく分からなくなっている。 仮説は一つですよ。
一番最後なので、いつも落ち穂拾いというような感じで、既に通告した質問はほぼ皆様質問されているんですけれども、准組合員と組合員ということで、先ほど来御説明がありました賦課金や夫役を分担できる、ただし、その間での調整が付かないことも想定されるわけですけれども、農水省として分担に関する何らかの基準あるいはガイドラインをつくるお考えはありますか。
民主党政権になってから初めて予算委員会での質問でありますので、古いことになるかもしれませんが、落ち穂拾いの感じで私の今まで思っていたことを幾つか質問させていただきたいと思います。
大臣がおっしゃっているように、各省庁がおやりになる、残ったところだけやる、いわば落ち穂拾いという言い方が適切かどうかわかりませんが、そういうようなものだったら、別にこんな時間がなくたってすぐできますよ。まさに今の対策本部がそうなのかもしれません。そうではなくて、対策本部ではだめですよ、復興庁じゃなきゃだめですよと申し上げてきた。
私が気になるのは、やはり、サイバー犯罪条約が限定列挙であるのに対して、我が国の条文案の場合は、これがいわば例外といいますか、落ち穂拾い的に何でも入れてしまえるような形になっているというところが気になる点でございます。
言葉は悪かったんですが、与党の元国会議員とかあるいは民主党系の知事や首長、あるいは、これは本当に落ち穂拾いかみたいなことを言ってしまったわけでございますが、人によっては、昨日かおととい何か贈賄で有罪になった方もおいでになったわけでございますけれども、ちょっと顧問としては問題があるんではないのかなと。そうしたら、大臣就任後、十月五日付けで十四人の顧問が一斉に退任されたということでございます。
ちょっと言葉は余り良くないかもしれませんが、落ち穂拾いじゃないかみたいなことも言ってしまったことがございます。 ただ、現在時点は十六名程度になっておりますけれども、いろんな方がいて、住基ネットに接続しないよと言っている市長がいたり、あるいは収賄罪で起訴された方もいます。その都度に総務省顧問って何ですかというふうに聞いてきた。
前回か前々回か、住基ネットの関係で河村たかし総務省顧問の、ついでに落ち穂拾いじゃないのなんて言ってしまったわけでございますけれども。ただ、各省庁は顧問というのがあるようでございます、あるいは参与とか、いろんな表現があるんだろうとは思いますが、要するにアドバイザーという立場なんだろうとは思いますけれども。
こういう、ぱっと見ると、私、昔新進党でございましたので、ああ、懐かしい名前だなと思うとともに、えらく偏っているなといいますか、場合によってはこれ落ち穂拾いやっているのかなという、余り言いたくありませんけれども、そんなふうに思わざるを得ないようなものも聞こえてくるわけですよ、これは。ちょっと、でもどうなのかなと。これもう少し幅広に人選をしていただきたいなというふうに思うわけでございます。
○国務大臣(原口一博君) 名古屋にお住まいなので、河村市長の独特のリーダーシップについてはよく御存じのことだと思いますが、先ほど、顧問について少しだけお話をさせていただくと、私は落ち穂拾いをしたわけじゃなくて、私たちと同じ国会議員で、それでやはり中央集権体制を壊そうとしてこられた方々、また、この中には北海道の乙部町長の寺島町長さんや福岡県の添田町長、山本文男町長さん、長く地方自治に携わり、ある意味、
、相当でないというふうな判断の場合にはこれを取らないということで、極めて限定的な扱いをするという話がこれまでも繰り返し審議をされておりましたので、私もここに今大きな関心を持っておりましたが、皆さんの方もこれだけおっしゃっておられますんで、これ以上の踏み込みは今日はもう多分できないだろうというふうに思っておりますんで、そういう方向で是非この運用をやっていただきたいということを要望申し上げまして、多少落ち穂
すなわち、落ち穂拾いという側面が強く、広くその可能性を見つけて丹念に積み上げる必要がございます。一般に効果があっても量的にはわずかであり、単一の手段で得られるポテンシャルというのはそれほど多くございません。
にしましても、八年前のもう四〇%、約二分の一ぐらいのエネルギー消費量になっておりますし、それから、いわゆるブラウン管テレビ、エアコン、冷蔵庫というものを液晶テレビだとかなんとかというふうにみんなかえていけば、試算といたしましては三十三万トンぐらいの炭酸ガスがいわゆる節約できるということも出ておりますから、こういったものを積み重ねていって、これは非常に小さい積み重ね、先ほど石谷先生おっしゃいましたように、落ち穂
それを、全く同じことを参議院がやっている限りにおいては、衆議院の論点の繰り返し、あるいはその落ち穂拾いという役割に甘んぜざるを得ない要素が多々あります。それでも、議論が不要かといえば、私は必ずしもそうではないと思いますけれども、必要な議論もあろうかと思いますが、そういう要素が非常に、ある意味ではリダンダンシーという要素が強いと思います。
今回の法案は、ただいま申しましたように非常にきめの細かい専門的な話になってくるわけですが、言わば落ち穂拾い的なものをまとめて法案にしたのかなというふうにも思うわけですが、まず大臣に本法律案の提出に至った経緯がどのようなものか、お伺いします。
○塩川委員 とにかく金融機関からごそっと移されてそのうち落ち穂拾いみたいにいいところだけ拾う、そういうことではやはり実際の地域経済にとってみてもかえってマイナスになるのではないかという思いが率直にするわけです。そういう意味でも、我々、しっかりとそうならない段階での支援策というのに大いに取り組まなくちゃいけないと思っているところです。
大体問題点は今までの議論の中でほとんど整理し尽くされていると思うんですが、それでもかつ整理されていない部分も多々あるかなという気もしますので、落ち穂拾いみたいな感じの質問になるかもしれませんが、三十分いただきましたので、質問させていただきます。
法定外税といったら、申しわけないが、落ち穂拾いみたいな税になるんです。だから、そこのところをどう考えていくか。それから、超過課税はかなり認めています。認めていますけれども、もっと認める、こういうことであります。
○山花委員 その点を確認させていただいて、これも先日指摘はしたんですけれども、先取特権をこうやって広げられるのは大変結構なことだとは思いますが、ただ実際、倒産、破産の現場では、ほとんど、これを使おうなんというときには、落ち穂拾い的に残った債権をかき集めてというような現状なわけです。
ただ、もっといえば、それで一生懸命手続をとっていって、もう本当に落ち穂拾いのような債権を集めて、さあ、やっとこれぐらい取ろうかと思ったところ、どんと国税が来て全部パアになってしまうなんという話も聞くわけです。本来的にはこの先取特権というのはもう少し、民法上の地位だけではなくて、国税なども含めて確保するということが必要ではないかと思うのですけれども、その点についての御意見をいただければと思います。