1977-11-02 第82回国会 衆議院 交通安全対策特別委員会 第4号
それから先生ただいま御指摘の萱場工業が開発したものを国鉄が使っておるというお話でございますが、私ども国鉄に確認いたしましたところ、これは要するに反力を大きくしたものでございまして、速度感応型ということではなくて、いわゆるパワーステアリング装置の俗な言葉で申しますならばいわば効きを悪くしているという感じのものでございます。
それから先生ただいま御指摘の萱場工業が開発したものを国鉄が使っておるというお話でございますが、私ども国鉄に確認いたしましたところ、これは要するに反力を大きくしたものでございまして、速度感応型ということではなくて、いわゆるパワーステアリング装置の俗な言葉で申しますならばいわば効きを悪くしているという感じのものでございます。
このごろ萱場工業が新しい型のパワステ装置を開発して、国鉄の高速バスに装置されておるとかいう話もありますし、本田の千六百の車でしたか、これは乗用車ですが、これもまた新型、新しい改良型が装置されまして、かなり人口に膾炙しておりますが、これは少なくとも車庫の出し入れとか小さな狭い道における切り返し等においては楽に操作できるが、高速で走っておるときには簡単にハンドルが動かないように、在来型と同じように重くなるというところに
そこで、ここで私はちょっと防衛庁のほうにお伺いしますが、この萱場工業というのは防衛庁とどういう関係がありますか。ありますか、受注関係で。
萱場工業、これは四十六年三月三十一日の発表のやつですけれども、東京螺子の会社別損益表ですよ。これでいくと、萱場工業の総原価率は七〇・二%、島津製作所は五九・二%ですね。五九・二%というと、四割もうかっておるということになる。四〇%の利益です。石川島播磨、これは一番ずさんです。石川島播磨のやつは、東京螺子はすごくもうかっているのです。六七・六%。それから防衛庁に直接納めておるので七五・九%でしょう。
二村化学で〇・二二PPM、名古屋パルプで〇・一一PPM、萱場工業で〇・〇六PPMだが、次が問題だ。底の珪藻を取ってみたら、扶桑町で九二・六PPM、下流の江南市で八二・三PPMと六六・五PPM、上流の美濃加茂市で五一・九PPMだ。すなわち、これは上流ほど薄く、中流で多く、下流ならもっと多いというデータなんだ。これが違うんですか。
○政府委員(矢島嗣郎君) それでは申し上げますというと、亜鉛メッキをやっている五工場というのは萱場工業、これは二工場含めて一つとしております。
○堀坂説明員 全部の名前は書いてございませんが、日本発条、それからブリジストン、住友電気、横浜護謨、萱場工業その他でございます。
それからさらに萱場工業株式会社というのがございますが、これに対しまして宅地三百八十四坪を売り払ったわけでございますが、これも用途指定をしておりましたが、用途指定に反しまして転売をした事実が判明をいたしましたので国がこうむりました損害金を賠償請求すると同時に、すでに納められておる売払代金の一部を返済するということになりましたので、この萱場工業株式会社に対しましても、二百十二万二千百十円返しております。
前回の委員会におきまして各委員より御要求のありました参考人に関する件につきましては、本日理事会におきまして協議をいたしました結果、検査報告番号一〇五関係の河田母子厚生会及び松竹株式会社、検査報告番号一〇六ないし一〇八関係の萱場工業株式会社、株式会社倉田商店、日本産業株式会社、東京築地青果株式会社、以上の各代表者を参考人として本委員会に出頭を求めることとし、その出頭の日時は追って委員長が理事会にはかって
一〇五号は、二十六年一月に元統計局の隣の土地、工作物はやはりへい、木柵でありますが、これを母子寮、遺児寮などの施設に使用する条件で売り渡したものでありますが、六月、八月に松竹と日本輸出林業に転売したもの、次の三件はともに元貯金局の土地でありまして、一〇六号は二十六年三月機械器具の集積倉庫敷地として萱場工業に、一〇七号は、事務所及び倉庫敷地として倉田商店に、また一〇八号は、四月工場及び倉庫敷地として日本産業
「用途を指定して売り渡した国有財産に関し処置当を得ないもの」のうちの一〇六、一〇七、一〇八の三つですが、これは昭和二十六年の三月に萱場工業株式会社、二十六年の三月に同じく株式会社倉田商店、また二十六年の四月に日本産業株式会社、この三つに売り渡しているのですが、それを東京築地青果株式会社が二十六年六月と二十六年九月、二十六年十月にまとめて買っておるのです。
さらに航空機用の機器の問題といたしましては、これは申すまでもなく航空機の生産がただいま申し上げましたような、ようやく軌道に乗つたばかりという状態でありますので、この航空機に必要といたします機器につきましては、たとえば東京航空計器会社とか萱場工業、川崎航空機会社等が計器あるいは降着装置、航空発動機等の試作を行つておるという程度でございます。
さらに横河電機、萱場工業その他が機器類についての話合いも進めておる点もあるわけであります。
岡村製作所、立飛工業、東洋航空機、新昭和興業、日本航空整備、川崎岐阜製作所、萱場工業、東京機械化工業、富士車輌、川崎機械工業、日本ヘリコプター、東京合板化工、荻原木工、三保研究所、巴航空機、横井製作所、布施工業、東京軽飛行機研究所、前田航空工業、大野源治郎、筑波航空機製造所、稲岡工業所、東京瓦斯電気、立川飛行機、昭和飛行機、新三菱重工、富士工業、新明和興業、住友金属、宇都宮車輌、こういう会社は、小型陸上練習機
それから同じ仙台市の萱場工業株式会社の仙台製造所というものを視察して、われわれの観察の課程を終つて参りました。非常に簡單でありますが、大体視察の状況は以上のごとくであります。