1994-06-07 第129回国会 衆議院 予算委員会第五分科会 第1号
御質問の排水口につきましては、この事業の中で地域の排水機能を増強するために新設を予定している萱場排水機場の排水口だと思いますけれども、その施設規模が最大排水量毎秒二十八立方メートル、ポンプ三台を予定しております。
御質問の排水口につきましては、この事業の中で地域の排水機能を増強するために新設を予定している萱場排水機場の排水口だと思いますけれども、その施設規模が最大排水量毎秒二十八立方メートル、ポンプ三台を予定しております。
では、取水口を今の萱場の排水機場の上に持っていくというのは大変なお金もかかるかわかりません。私は、萱場に流れてくる水は決して危険な水が流れてくるとは思いません。 我々はいつも田んぼを使っているのです。私自身もその川の対岸で実は今でも田んぼを耕しておりまして、朝、国会に来る前に自分の田んぼに水を回してくることにしておるわけなんです。
竹内 哲夫君 日本国有鉄道常 務理事 岡田 宏君 日本国有鉄道常 務理事 須田 寛君 日本国有鉄道常 務理事 太田 知行君 日本国有鉄道常 務理事 岩崎 雄一君 参考人 日本鉄道建設公 団理事 萱場
運輸事情等に関する調査のため、本日の委員会に日本開発銀行総裁吉瀬維哉君及び日本鉄道建設公団理事萱場英造君を参考人として出席を求めたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
岩瀬 虹兒君 日本国有鉄道常 務理事 岡田 宏君 日本国有鉄道常 務理事 須田 寛君 日本国有鉄道常 務理事 太田 知行君 参考人 日本鉄道建設公 団総裁 内田 隆滋君 日本鉄道建設公 団理事 萱場
運輸事情等に関する調査のため、本日の委員会に、日本鉄道建設公団総裁内田隆滋君、同公団理事萱場英造君及び同松屋昭吾君を参考人として出席を求めたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
日本国有鉄道地 方交通線対策室 長 佐々木峻一君 日本国有鉄道建 設局停車場第二 課長 池田 本君 参 考 人 (日本鉄道建設 公団総裁) 内田 隆滋君 参 考 人 (日本鉄道建設 公団理事) 萱場
本件調査のため、本日、参考人として新東京国際空港公団副総裁松本操君、日本鉄道建設公団総裁内田隆滋君、理事萱場英造君及び理事横山章君の出席を求め、意見を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○萱場参考人 お答え申し上げます。 種々前提のとり方によりまして必ずしも確定的なことは申し上げられませんが、ある仮定を置いて計算いたしますと、一年間で約七十億円程度かと思います。
方交通線対策室 長 佐々木峻一君 参 考 人 (日本鉄道建設公 団総裁) 内田 隆滋君 参 考 人 (日本鉄道建設公 団理事) 鈴木 登君 参 考 人 (日本鉄道建設公 団理事) 萱場
本件審査のため、本日、参考人として日本鉄道建設公団総裁内田隆滋君、理事鈴木登君、理事萱場英造君、理事吉村恒君、宇宙開発事業団副理事長園山重道君の出席を求め、意見を聴取いたしたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○萱場参考人 お答えいたします。 お答えの趣旨をちょっとずらしたかもしれませんが、建設調査の結果が建設に結びつきまして、鉄道新幹線の建設費ということになりますれば、それに応じまして事業資産なり建設仮勘定というところに振りかえ計上いたしまして、将来の返済はそういった目的、鉄道線の建設費としての回収を考えるということでございます。
○萱場参考人 お答えいたします。 当公団は、先生おっしゃいましたように、建設を完了いたしますれば……(瀬崎委員「そんなよけいな話はいいから、そこだけ」と呼ぶ)はい。譲渡ないし貸し付けをいたしました貸付代金をもって返済に充当いたします。
○萱場参考人 お答えいたします。 財源の調達につきましては、当公団に発行を認められております特別債、鉄道建設債券をもって充てておるということでございます。
行政管理庁長官 官房審議官 門田 英郎君 行政管理庁行政 管理局長 佐倉 尚君 行政管理庁行政 監察局長 中 庄二君 防衛政務次官 山崎 拓君 大蔵政務次官 保岡 興治君 大蔵大臣官房日 本専売公社監理 官 萱場
事務局次長 佐々木晴夫君 行政管理庁行政 管理局長 佐倉 尚君 行政管理庁行政 監察局長 中 庄二君 経済企画庁調整 局審議官 大竹 宏繁君 大蔵政務次官 保岡 興治君 大蔵大臣官房日 本専売公社監理 官 萱場
村沢 牧君 安恒 良一君 中野 明君 井上 計君 国務大臣 大 蔵 大 臣 渡辺美智雄君 政府委員 大蔵大臣官房会 計課長 加茂 文治君 大蔵大臣官房日 本専売公社監理 官 萱場
政府委員 行政管理庁行政 管理局長 佐倉 尚君 行政管理庁行政 監察局監察審議 官 佐々木晴夫君 外務省経済局長 深田 宏君 外務省経済局次 長 羽澄 光彦君 大蔵大臣官房日 本専売公社監理 官 萱場
堀 昌雄君 村山 喜一君 柴田 弘君 渡部 一郎君 玉置 一弥君 正森 成二君 蓑輪 幸代君 柿澤 弘治君 出席国務大臣 大 蔵 大 臣 渡辺美智雄君 出席政府委員 大蔵政務次官 保岡 興治君 大蔵大臣官房日 本専売公社監理 官 萱場
昭一君 国土庁長官官房 長 谷村 昭一君 国土庁計画・調 整局長 福島 量一君 国土庁地方振興 局長 四柳 修君 法務省人権擁護 局長 鈴木 弘君 大蔵大臣官房日 本専売公社監理 官 萱場
兼務 草川 昭三君 兼務 田中 昭二君 兼務 栗田 翠君 出席国務大臣 大 蔵 大 臣 渡辺美智雄君 出席政府委員 経済企画庁調整 局審議官 大竹 宏繁君 大蔵大臣官房会 計課長 加茂 文治君 大蔵大臣官房日 本専売公社監理 官 萱場
外務省欧亜局長 武藤 利昭君 外務省中近東ア フリカ局長 村田 良平君 外務省経済協力 局長 梁井 新一君 外務省条約局長 伊達 宗起君 外務省情報文化 局長 天羽 民雄君 大蔵大臣官房日 本専売公社監理 官 萱場
昭胤君 外務省北米局長 淺尾新一郎君 外務省経済局長 深田 宏君 外務省経済協力 局長 梁井 新一君 外務省条約局長 伊達 宗起君 外務省国際連合 局長 賀陽 治憲君 大蔵大臣官房日 本専売公社監理 官 萱場
野末 陳平君 国務大臣 大 蔵 大 臣 渡辺美智雄君 政府委員 経済企画庁調整 局審議官 廣江 運弘君 経済企画庁国民 生活局長 小金 芳弘君 大蔵政務次官 浅野 拡君 大蔵大臣官房日 本専売公社監理 官 萱場
任用局長 斧 誠之助君 行政管理庁長官 官房審議官 林 伸樹君 行政管理庁行政 管理局長 佐倉 尚君 行政管理庁行政 監察局長 中 庄二君 外務大臣官房長 柳谷 謙介君 大蔵大臣官房日 本専売公社監理 官 萱場
宮内庁次長 山本 悟君 皇室経済主管 中野 晟君 防衛庁参事官 石崎 昭君 防衛庁防衛局長 塩田 章君 防衛庁経理局長 吉野 實君 沖繩開発庁総務 局長 美野輪俊三君 大蔵大臣官房日 本専売公社監理 官 萱場
○説明員(萱場英造君) お答え申し上げます。 生命保険には、その対象とする補償の内容によりましていろいろな種類がございますか、御指摘がございました疾病特約とかがん保険のような疾病を対象とする保険というものは、さまざまな病気にかかりまして入院した場合、それから手術を受けた場合、そういう場合の補償を内容としたものでございます。
○説明員(萱場英造君) お答え申し上げます。こうした種類の保険が開発といいますか、販売され出しましたのは、大体四十九年度ぐらいからの傾向でございまして、したがって、そういった開発段階といいますか、本格的に出回り始めたのは五十年度ぐらいからでございます。
○説明員(萱場英造君) 少々表現があいまいでございましたが、まだまだと申しましたのは、非常にまだ四十九年度ごろから本格的に販売され出しましたので、何といいますか、こうでき上った商品じゃございませんから、まだこう成長段階といいますか、数がふえつつある段階の数字であるということをお含みいただきたいと申し上げたのでございます。
○萱場説明員 ただいま先生からかなり細部にわたります広範な資料の御要求がございましたわけですが、私どもの所管しております生命保険業の指導監督という立場からあるいは権限を越える、所管を越える問題もあるかと思いますので、内部で整理させていただきまして、他省庁の所管にわたる場合には、そちらを通じて提出するように相談いたしたいと思いますので、御了承いただきたいと思います。
○松田説明員 ただいま萱場保険第一課長から御答弁ありましたとおりでございますが、何せ各県に権限をおろしております団体それぞれございますので、多少時間その他いただきまして、できるだけ御要望の資料が出るように努めたいと思います。