1971-03-23 第65回国会 参議院 建設委員会 第11号
いまちょうど三年目でありますから、この見習い工は一週間七萬一千円、四週間で二十八萬円、三十萬程度のものを月にもらっているわけです。そのほかに社会保障に見合い、かつまた職業訓練をするために労働者が自分の力でもって仲間をふやしているのです。アメリカの場合はそうなんであります。フランスの場合には、イタリアの場合には国がその施策をやっております。これは組合を通じて組合によって訓練をさせているのです。
いまちょうど三年目でありますから、この見習い工は一週間七萬一千円、四週間で二十八萬円、三十萬程度のものを月にもらっているわけです。そのほかに社会保障に見合い、かつまた職業訓練をするために労働者が自分の力でもって仲間をふやしているのです。アメリカの場合はそうなんであります。フランスの場合には、イタリアの場合には国がその施策をやっております。これは組合を通じて組合によって訓練をさせているのです。
そこで先程一億圓以上の豫算を取る豫定であつたが、いろいろ壓縮されて、七千萬程度で、今年はここで我慢をしてスタートを切るというお話ですが、初めの豫定よりも三萬程度少いわけです。
それから又工事能力關係からいいましても、只今御説明しましたように、昨年度においても十二萬程度できておりますので、この點についても大体いいではないか。ただこれだけの數をこなす資金關係において非常な隘路と考えておる次第でございまして。資材關係その他工事能力關係につきましての細かい説明は、關係官が来ておりますので又御説明さして頂きたいと思います。
○油井賢太郎君 先程の官廳方面は二萬程度架設するということになると、これはさつきの總體的の十二萬の中に入るのですか、外に出るのですか。
○委員長(中平常太郎君) 最後にちよつと申上げて置きたいのですが、昨日東北、北海道の受入態勢の調査報告を私が本會議でいたしたのでありますが、木下委員の只今お話になりましたことは、極めて重要な問題でありまして、昨日私が總括的に申上げ、尚結論的に報告したのと殆んど變りないのでございまして、三百萬程度しか入つていないが、將來は八百萬ぐらいまで入り得る素質を持つておる。
○賀屋説明員 入鹽川の方は五百萬程度でございます。
○賀屋説明員 神谷川は百七十萬程度でございます。
日傭勞務者においては二百五萬程度を豫定しております。それによりますと、甲種勤勞所得のいわゆる俸給といつたようなものの所得は八百九十七億圓、それから日傭の方が百四十七億圓程度を豫定いたしております。それは勿論今申しましたように、三千億の中から基礎控除四千八百圓、月々でありますと四百圓を控除したものであります。
即ち結論を言えば、現在は十萬或いは十五萬程度の人が昔の最低なんです。而も税率をいえばその以前は百圓について、これはちよつと資料を持つておりませんので……まあとにかく百圓について、私覺えておる範圍では、十二錢か或いは幾らかじやないかと思います。ところが現在は百圓について三圓二十四錢か何かついております。それだけ違つておる、これは事業所得においても、勤勞所得においても同じです。
それからアメリカにおきましては、御承知のように人口一萬程度の都市でも、極端に少い所は警察吏員三人というような所もございます。五人、六人、七人というような小さな單位の警察もございます。併しその裝備は三人の警察でやつております所でも、ラジオの附いておる自動車を持つておるというような科學的の裝備を持つております。一面人口基準だけでアメリカの町と日本の町村とは比較になりません。
特に今日の我が國の國民一般の民度から推して考えますれば、人口五千乃至一萬二萬程度の小町村にありましては、いわゆる土地の政治的ボスの跳梁する虞れが多分にあると存じます。さようなことになりますれば、折角の警察制度の改善が却つて改惡になる虞れがあるのではないかと存ずるのであります。
○淵上委員 一應百三十萬程度と伺つておきます。 それからきのうの企業設備資金、それに關連して、もう一つお伺いしたいのですが、増加運轉資金十六億という數字を提出いただいております。これは十五億五千七百萬圓の四捨五入だろうと思うのですが、これはどういう基礎で十六億と見積つておられるのかを伺いたいものであります。
○平井(富)政府委員 二十二年度におきまして、大體配炭計畫をベースといたしまして百三十萬程度のものが生産されるのではないか。かように見込んでおるわけであります。
現在おちついている規模から申しましても、日本の最も大きな化學工業會社といわれる三井とか三菱、住友といつたような化學工業會社におきましても、一立地においてはせいぜいやはり一萬程度であります。さらに五千というような數字になつておりますが、まず自然に放置いたしましてもその邊に自然におちつくのであります。
この農業會を小賣店として登録することにつきましても、いろいろの意見があつたのでございますが、これは御承知の通り、現在すでに小賣店等のないような僻地の農業會におきましては、いわゆる配給店としての指定を受けて、一般の繊維製品の配給をいたしておりますし、また報奨用その他の特定物資につきましても、約一萬程度の農業會がこれらの物資を扱つておりますので、本來小賣業者として需要者のいわゆる投票と申しますか、消費者
○政府委員(福田赳夫君) 只今お尋ねの點實は私詳しく存じないのでございますが、大體官吏の全體のことを申上げて見ますると、滿洲事變前の官吏の數というものは六萬程度のものであつたと思うのであります。只今官吏の定員は相當増加いたしまして三十萬近くになつておるというような状況であります。
そこでその増加する人員、これは山の實情によつてそれぞれ違つて參りますから、三交替をやらないところも出て來ると思いますが、大體これを大掴みに掴みまして、三萬程度の増加、圖らなくちやならないのではないかと思つております。それに對しまして、どういうふうにして坑内の直接夫を殖やすかという方法につきまして、それはただ人員を募集すればよかろうという行き方ではいけない。それは現在炭鑛の住宅はもう一杯である。
しかもこの課税の額は、現在のもじ網等の生産の状況からみまして、わずかに四百萬ないし五百萬程度の小額のものでありまして、國の財政の面からみれば、微々たる収入にしかならない。しかも、その結果するところは消費大衆に及ぶというような事情にございますので、この點からもじ網等に對する課税はいかがかと思うのであります。
その中、免除しなければならんかと見込まれますものが大體一億四千九百萬圓、七億百萬圓に對しまして一億四千九百萬程度は免除しなければならんかと考えております。
こういう減り方をいたしまするので、一番渇水をいたしておりました百三十何萬というふうに下るまでは、まだ十日やそこいら、十日以上は掛かると思うのでありますけれども、大體九月、十月の状況といたしましては、相當連日といいますか、追いつぎ追いつぎ雨が降つて來るのが毎年の例でございますので、普通ならば現在の二百三十九萬程度の數字を九月平均とすれば、持續するべきものだと考えておるのであります。
この法律の適用範圍としましては、健康保險なり厚生年金なりの被保險者と範圍を一にしておるということを申しましたが、それらの民間の者の適用を受けております數は、若干脱漏等もあると思いますので、現在の適用の被保險者數よりも少したくさん見込みまして、大體四百七十萬程度だと概算いたしております。それで最小限度の適用範圍としましては四百七十萬と相なるわけであります。
從つてそれらの見通しにつきましては、我々は大體、六十萬程度の人員の保有を目標として、目下豫算上の各般の措置を講じております。併しこれには更に不安定な要素が加わるのでございます。
それで一般の電燈とか電熱とかというものが、これは晝は約二十八萬キロ、夜が四十七萬キロ見當、それから動力の方が、晝が四十二萬キロ、夜が二十三萬キロ見當というような見當をつけますと、晝が九十六萬程度で、夜が九十八萬キロであります。これは特殊電力を除外したものであります。
現状につきましては大體御承知かと存じまするが、二十一年度末、この三月末で五十八萬人近い現在人員を持つておりまして、その後、八時間勞働制、十時間から九時間、九時間から八時間勞働制の實施によりますと、五萬人餘りの増員、竝びに勞働基準法に關する人員というようなものの定員面の増員、その他考慮いたしまして、定員としては現在資本勘定、中間勘定、收益勘定、この三者を合計いたしまして約五十八萬程度に相成つておるかと