1986-02-12 第104回国会 衆議院 予算委員会 第8号
そうした保健あるいは医療に対する要請に対しまして日本がどうこたえるべきかということを、私ちょうど十年ほど前に研究したことがございまして、かって昭和四十一、二年ごろ、自民党の政調会の中で対外経済協力特別委員会、そのときは一萬田氏が委員長でございましたけれども、この問題を取り上げられて、非常に御努力をされたという経緯をそのときに知ったわけでございます。
そうした保健あるいは医療に対する要請に対しまして日本がどうこたえるべきかということを、私ちょうど十年ほど前に研究したことがございまして、かって昭和四十一、二年ごろ、自民党の政調会の中で対外経済協力特別委員会、そのときは一萬田氏が委員長でございましたけれども、この問題を取り上げられて、非常に御努力をされたという経緯をそのときに知ったわけでございます。
それは法律に違反しないという大蔵省の見解が当時の一萬田大蔵大臣から答弁されている。議事録がここにある。したがって、私はそれが法的な手続上瑕疵があったなかったということをいまここで論争しようとは思わない。これは最高裁判所まで裁判で決着をつける以外に解決はできないと思います。
そこで私は、この際明らかにしていただきたいということは、戦後の大蔵大臣の、歴代の大蔵大臣を名前をあげますと、たとえば池田さん、一萬田さん、佐藤榮作さん、水田さん、そして田中さん、その後にまた福田さん、水田さん、福田さん、水田さんと、こう歴史的に大蔵大臣が並んでおるわけでありますが、その中で実は文春が特異的に書いておることは、この三年間で日本国の国有財産が大量に処分をされたということを大々的に実は指摘
○石野委員 私は清成さんにお尋ねしたいのですけれども、ちょうどいまの整備法も同じなんでございますが、現地の日立市民、萬田市長をはじめとして、市議会の専門委員会が、日立港に使用済み燃料を積んだ船の出入りを拒否するという決定をするところまでいっておりますね。これに、ただお願いします、お願いしますじゃ、とても解決はすまいと思うんですよ。
○参考人(堀越禎三君) 私自身、当時一萬田総裁でしたが、どうせ安本へ行くと月給が減るから、貸してくれと、差額はもらいますと、それから一切ぼくの交際費は日本銀行で払ってくれと言って、ずいぶんかってに使ったんですが、私は本人の気持ちだけじゃないかと思いますね。あるいは会社が、そういうまるでスパイを出すようなつもりで出しているんじゃ毛頭ないと思います。
(拍手) 昭和三十年、第二次鳩山内閣の大蔵政務次官につかれましたが、政界に入られた直後の一萬田大蔵大臣を助けて予算編成に取り組み、政策マンとしての才幹と政治経験をもって大きな役割りを果たされたのであります。
○山中(吾)分科員 一番問題になっておる団体だけ御存じなので、一萬田さんはやめ、それから数代自民党の大先輩がなったのがみなやめて、土地を購入することや赤字を出して問題になって、一番問題になることを大臣は知っておられる。あとで係官から聞いてください。
○内田国務大臣 全部知っておるわけではございませんが、たしか一萬田先生が会長になっている酒害防止協会でございましょうか、何かそういう組織がございまして、酒を好まない私のところまでも資料をお送りくださったり、働きかけがございます。
当時大蔵大臣は一萬田大蔵大臣でございましたが、私は、政治というものは、国民からいただいた税金をどう活用するかということが政治の目的であるはずだ、予算が成立してから後というものはこれを日銀が保有していても何らの意味をなさないんじゃないか、むしろ前払い金制度をやりますれば、それによって金融の道が開け、かつ安心して仕事ができる、良質な利子のわりあいに安いものを使えば、結局においてコストダウンになるから、これはやるべきだ
それで、いま大蔵大臣が言われましたが、相互銀行の個人預金は一萬田さんが非課税にしたどきに減っているんです。前の一六・五%から一三・七%に減っております。郵便貯金は前の一二%から一一・一%に減っているんです。非課税になって減っているんです。だから、必ずしも特別措置と貯蓄とは相関関係にあるのではない。ですから、これを撤廃しても貯蓄には影響がないのです。
いま木村委員が、この特別措置が一体どういうふうに働いたかというふうなことを所見を述べられましたが、たとえば三十年、三十一年、あれは一萬田さんが大蔵大臣として登場され、貯蓄が大事だということで利子についての非課税をやったのです。そのときなんかは非常に効果が数字上も出てきているというふうに思うわけでありますが、その後それは変遷はあります。
それからまあ一萬田蔵相のときに行なったあの調節資金のようなことを、最近においてはドイツが行なっておりますが、ああしたことを実行——一方で公債発行を少ししながらやることも私は可能であると思いますし、これは完全に財政の機能を多方面に多角的にやるという意味でできると思います。
一三二 同外五件(渡海元三郎君紹介)(第一七一五号) 一三三 同外七件(西村直己君紹介)(第一七一六号) 一三四 同外二十四件(橋口隆君紹介)(第一七一七号) 一三五 同外八件(福永一臣君紹介)(第一七一八号) 一三六 同外四件(小沢貞孝君紹介)(第一七六五号) 一三七 同外四件(佐々木良作君紹介)(第一七六六号) 一三八 同外五件(荒舩清十郎君紹介)(第一七六七号) 一三九 同(一萬田尚登君紹介
特別給付金の 不均衡是正に関する請願(渡海元三 郎君紹介)(第七四八三号) 一四三五 戦傷病者に対する障害年金等の不均 衡是正に関する請願(渡海元三郎君 紹介)(第七四八四号) 一四三六 社会福祉事業法等の一部改正に関す る請願(渡海元三郎君紹介)(第七 四八五号) 一四三七 療術の新規開業制度に関する請願( 一萬田尚登君紹介
米軍射爆場設置反対に関する請 願(鈴切康雄君紹介)(第四六二三 号) 一二九四 婦人少年室廃止反対等に関する請願外 二件(青木正久君紹介)(第四六三七 号) 一二九五 同外四件(有田喜一君紹介)(第四八 一〇号) 一二九六 同(伏木和雄君紹介)(第四八一一 号) 一二九七 元満鉄職員であった公務員等の恩給等 通算に関する請願外十一件(一萬田尚
三木武夫君紹介)(第四七二 四号) 四二七 食管制度改悪反対に関する請願(林百郎 君紹介)(第四五七九号) 四二八 中国産食肉輸入禁止解除に関する請願 (帆足計君紹介)(第四七二五号) 四二九 農地法の一部を改正する法律案の成立促 進に関する請願(秋田大助君紹介)(第 四八八四号) 四三〇 同外七件(井出一太郎君紹介)(第四八 八五号) 四三一 同外二十五件(一萬田尚登君紹介
一〇六 同(江田三郎君紹介)(第一〇七一号) 一〇七 同(小川三男君紹介)(第一〇七二号) 一〇八 同(大出俊君紹介)(第一〇七三号) 一〇九 同(大原亨君紹介)(第一〇七四号) 一一〇 同(大柴滋夫君紹介)(第一〇七五号) 一一一 同(岡田利春君紹介)(第一〇七六号) 一一二 同(岡田春夫君紹介)(第一〇七七号) 一一三 同(岡本隆一君紹介)(第一〇七八号) 一一四 入場税減免に関する請願(一萬田尚登君
〇 同(永末英一君紹介)(第四七四三 号) 一七一 同(藤山愛一郎君紹介)(第四七四四 号) 一七二 同(森下國雄君紹介)(第四七四五 号) 一七三 公営住宅法の改悪反対に関する請願( 小川新一郎君紹介)(第四七四六号) 一七四 同(北側義一君紹介)(第四七四七 号) 一七五 自転車道の整備等に関する法律の制定 に関する請願(一萬田尚登君紹介
) 二五三 日米安全保障条約廃棄等に関する請願 (野間千代三君紹介)(第九八五九 号) 二五四 同(八木一男君紹介)(第九八六〇 号) 二五五 日米安全保障条約の廃棄等に関する請 願外一件(川村継義君紹介)(第九九 五一号) 二五六 同(長谷川正三君紹介)(第九九五二 号) 二五七 世界連邦建設の決議に関する請願(一 萬田尚登君紹介
愛知 揆一君 青木 正久君 赤城 宗徳君 赤澤 正道君 秋田 大助君 天野 公義君 天野 光晴君 荒木萬壽夫君 荒舩清十郎君 有田 喜一君 井出一太郎君 井原 岸高君 伊藤宗一郎君 伊能繁次郎君 池田 清志君 石井光次郎君 石田 博英君 一萬田尚登君
相川 勝六君 青木 正久君 赤城 宗徳君 赤澤 正道君 秋田 大助君 天野 公義君 天野 光晴君 荒木萬壽夫君 荒舩清十郎君 有田 喜一君 井出一太郎君 井原 岸高君 伊藤宗一郎君 伊能繁次郎君 池田 清志君 石井光次郎君 石田 博英君 一萬田尚登君
阿部 喜元君 相川 勝六君 青木 正久君 赤城 宗徳君 秋田 大助君 天野 公義君 天野 光晴君 荒木萬壽夫君 荒舩清十郎君 有田 喜一君 井出一太郎君 井原 岸高君 伊藤宗一郎君 伊能繁次郎君 池田 清志君 石井光次郎君 石田 博英君 一萬田尚登君
安倍晋太郎君 足立 篤郎君 阿部 喜元君 相川 勝六君 青木 正久君 赤城 宗徳君 秋田 大助君 天野 公義君 天野 光晴君 荒木萬壽夫君 有田 喜一君 井出一太郎君 井原 岸高君 伊藤宗一郎君 伊能繁次郎君 池田 清志君 石田 博英君 一萬田尚登君