1951-07-21 第10回国会 衆議院 厚生委員会 第38号
それからこれに続いて、初めからこのプール建設に非常に反対であつたところの風景協会並びに庭園協会の理事の参議院議員であつた故橋本萬右衞門氏、あるいは本多静六博士、田村剛博士、これらの方々も実は反対であつた。
それからこれに続いて、初めからこのプール建設に非常に反対であつたところの風景協会並びに庭園協会の理事の参議院議員であつた故橋本萬右衞門氏、あるいは本多静六博士、田村剛博士、これらの方々も実は反対であつた。
昭和二十六年一月二十九日(月曜日) 午後二時三十一分開会 ————————————— 委員の異動 十二月二十七日委員橋本萬右衞門君死 去された。一月二十七日議長において 大島定吉君を委員に指名した。 ————————————— 本日の会議に付した事件 ○電気通信事業運営状況に関する調査 の件 ○電波行政に関する調査の件 —————————————
その悲しみの未だ新たな際、只今議長から報告のありました通り、私どもの最も畏敬し特に親しくして参りました議員橋本萬右衞門君は旧臘二十七日急逝をせられました。私ども同僚といたしまして誠に痛惜の至りに堪えません。ここに同君の生前を回顧し、追悼の意を捧げたいと存ずる次第でございます。
○慶長(佐藤尚武君) 議員橋本萬右衞門君は昨年十二月二十七日逝去せられました。誠に痛惜哀悼の至りに堪えません。同君に対しましては議長はすでに弔詞を贈呈いたしました。 又議員星一君は本月十九日ロスアンゼルスにおいて逝去せられました。誠に痛惜哀悼の至りに堪えません。つきましては同君に対し院議を以て弔詞りを贈ることにいたし、尚その弔詞は議長に御一任をせられたいと存じます。
午後零時三分散会 —————・————— ○本日の会議に付した事件 一、議員の請暇 一、故議員橋本萬右衞門君及び星一君に対し弔詞贈呈の件 一、故議員橋本萬右衞門君及び星一君に対する追悼の辞 一、日程第一 国務大臣の演説に関する件(第二日)
秋山俊一郎君 石坂 豊一君 石原幹市郎君 大屋 晋三君 岡田 信次君 古池 信三君 重宗 雄三君 高橋進太郎君 橋本萬右衞門君 江田 三郎君 栗山 良夫君 島
○事務総長(近藤英明君) これはちよつと言葉が少し足りませんでしたが、橋本萬右衞門さんが亡くなりましたにつきまして、これは追悼演説をお願いしなければならん。
昭和二十六年一月二十二日(月曜日) 午後一時十五分開議 ————————————— 本日の会議に付した事件 ○開会式の件 ○開会式式辞案に関する件 ○国務大臣の演説に関する件 ○国務大臣の演説に対する質疑の件 ○故橋本萬右衞門君の追悼演説に関す る件 ○故星一君の追悼演説に関する件 —————————————
○事務総長(近藤英明君) 尚前回にも御留保になつておりました橋本萬右衞門君に対する哀悼演説の件如何なさいますか。(「留保」「二十五日に開いてから」と呼ぶ者あり)
昭和二十六年一月十九日(金曜日) 午前十時十九分開会 ————————————— 本日の会議に付した事件 ○委員の辞任及び補欠選任の件 ○本委員会の運営に関する件 ○開会式の件 ○自由討議に関する件 ○故橋本萬右衞門君の追悼演説に関す る件 ○国会予備金支出の件 ○常任委員会職員旅費の追加配分の件 ○常任委員会食糧費及び委員長交際費 の追加配分の件 ○本会議及び議院運営小委員会の開会
○事務総長(近藤英明君) それは議員橋本萬右衞門君が年末に逝去いたされましたにつきまして、これは開会になりますと哀悼演説をおやり願わなければならんかと思います。先例に従いますれば、電通委員長の寺尾豊君が追悼演説をなさることになるのじやないかと一応先例からすれば考えられます。それから時期等についてはもう一遍、開会式その他がきまりましたあとで御協議願つたほうがよいかと思います。
これは橋本萬右衞門君逝去につきまして、法律によりまして弔慰金三十四万五千六百円を支給することに相成つております。これを国会予備金の中から支出いたしますことは、議院運営委員会の承認を必要といたしますので、この御承認をお願い申上げる次第であります。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
高橋進太郎君 仁田 竹一君 上原 正吉君 宮田 重文君 石川 榮一君 大谷 瑩潤君 深水 六郎君 加納 金助君 鈴木 恭一君 大矢半次郎君 野田 卯一君 植竹 春彦君 岡崎 真一君 中川 以良君 小野 義夫君 鈴木 安孝君 黒川 武雄君 横尾 龍君 岩沢 忠恭君 北村 一男君 中川 孝平君 一松 政二君 橋本萬右衞門君
高橋進太郎君 仁田 竹一君 上原 正吉君 宮田 重文君 石川 榮一君 大谷 瑩潤君 九鬼紋十郎君 深水 六郎君 加納 金助君 鈴木 恭一君 大矢半次郎君 野田 卯一君 植竹 春彦君 岡崎 真一君 中川 以良君 小野 義夫君 黒川 武雄君 横尾 龍君 石坂 豊一君 岩沢 忠恭君 北村 一男君 一松 政二君 橋本萬右衞門君
〔佐藤参事朗読〕 電力問題に関する特別委員 秋山俊一郎君 石坂 豊一君 石原幹市郎君 大屋 晋三君 岡田 信次君 古池 信三君 重宗 雄三君 高橋進太郎君 橋本萬右衞門君 江田 三郎君 栗山 良夫君 島 清君 三輪 貞治君 森下 政一君 山田 節男君 吉田 法晴君 加賀 操君 野田 俊作君 久松 定武君 溝口 三郎君
昭和二十五年十二月十一日(月曜日) 午前十時四十五分開会 ————————————— 委員氏名 委員長 寺尾 豊君 理事 村尾 重雄君 理事 新谷寅三郎君 鈴木 恭一君 橋本萬右衞門君 山田 節男君 尾崎 行輝君 稻垣平太郎君
深水 六郎君 加納 金助君 鈴木 恭一君 大矢半次郎君 野田 卯一君 植竹 春彦君 岡崎 真一君 中川 以良君 小野 義夫君 鈴木 安孝君 黒川 武雄君 横尾 龍君 石坂 豊一君 岩沢 忠恭君 北村 一男君 中川 幸平君 一松 政二君 橋本萬右衞門君
深水 六郎君 加納 金助君 鈴木 恭一君 大矢半次郎君 野田 卯一君 植竹 春彦君 岡崎 真一君 中川 以良君 小野 義夫君 鈴木 安孝君 黒川 武雄君 横尾 龍君 石坂 豊一君 岩沢 忠恭君 北村 一男君 中川 幸平君 一松 政二君 橋本萬右衞門君
委員長 石坂 豊一君 理事 橋本萬右衞門君 江田 三郎君 栗山 良夫君 佐々木良作君 委員 秋山俊一郎君 石原幹市郎君 岡田 信次君 古池 信三君 島 清君 三輪
委員長 石坂 豊一君 理事 橋本萬右衞門君 栗山 良夫君 佐々木良作君 須藤 五郎君 委員 石原幹市郎君 岡田 信次君 古池 信三君 高橋進太郎君 吉田 法晴君 加賀
委員長 石坂 豊一君 理事 橋本萬右衞門君 江田 三郎君 結城 安次君 岩木 哲夫君 佐々木良作君 須藤 五郎君 委員 秋山俊一郎君 石原幹市郎君 岡田 信次君 古池
午後零時十二分散会 出席者は左の通り 委員長 寺尾 豊君 理事 村尾 重雄君 新谷寅三郎君 委員 鈴木 恭一君 橋本萬右衞門君 尾崎 行輝君 國務大臣 郵 政 大 臣 電気通信大臣 田村 文吉君 政府委員 電波監理委員会 委員長
昭和二十五年十一月二十四日(金曜 日) 午前十時四十一分開会 ————————————— 委員氏名 委員長 寺尾 豊君 理事 村尾 重雄君 理事 新谷寅三郎君 鈴木 恭一君 橋本萬右衞門君 山田 節男君 尾崎 行輝君 稻垣平太郎君
秋山俊一郎君 石坂 豊一君 石原幹市郎君 大屋 晋三君 岡田 信次君 古池 信三君 重宗 雄三君 高橋進太郎君 橋本萬右衞門君 江田 三郎君 栗山 良夫君 島
委員長 石坂 豊一君 理事 橋本萬右衞門君 江田 三郎君 栗山 良夫君 結城 安次君 岩木 哲夫君 佐々木良作君 須藤 五郎君 委員 秋山俊一郎君 石原幹市郎君 岡田
〔海保参事朗読〕 電力問題に関する特別委員 秋山俊一郎君 石坂 豊一君 石原幹市郎君 大屋 晋三君 岡田 信次君 古池 信三君 重宗 雄三君 高橋進太郎君 橋本萬右衞門君 江田 三郎君 栗山 良夫君 島 清君 三輪 貞治君 森下 政一君 山田 節男君 吉田 法晴君 加賀 操君 野田 俊作君 溝口 三郎君 山川 良一君
多数意見者署名 橋本萬右衞門 岡田 信次 中川 以良 東 隆 尾山 三郎 秋山俊一郎 三輪 貞治 島 清 石原幹市郎 古池 信三 水橋 藤作 江田 三郎 加賀 操 結城 安次 山川 良一 小川 久義 西田 隆男 須藤 五郎 境野 清雄
午後五時四十一分散会 出席者は左の通り 委員長 栗山 良夫君 理事 岡田 信次君 橋本萬右衞門君 結城 安次君 西田 隆男君 水橋 藤作君 委員 石坂 豊一君 石原幹市郎君 古池 信三君
理事 新谷寅三郎君 委員 橋本萬右衞門君 鈴木 恭一君 山田 節男君 尾崎 行輝君 水橋 藤作君 事務局側 主 事 (委員部第三課 勤務) 祷 直文君 説明員 電波監理委員会 委員長 富安 謙次君
○橋本萬右衞門君 委員長に御参考までに申上げますが、巷間伝うるところによりますと、水産庁では何らの案も持たない、全く空のために委員会をお騒がせして申訳ない……。そのために出席しないのじやなくて出席できないというのです。それだけ御参考までに申上げて置きます。
委員長 寺尾 豊君 理事 新谷寅三郎君 委員 橋本萬右衞門君 鈴木 恭一君 山田 節男君 尾崎 行輝君 水橋 藤作君 平林 太一君 説明員 水産庁漁政部長 松任谷健太郎君 水産庁生産部漁 船課長 高木