1993-05-21 第126回国会 衆議院 予算委員会 第23号
ここに諸経費と根回し料として左記の通り御支払する事を御約束致します 一、一阡坪購入で坪単価五拾萬円又はそれ以上の価格の場合は金弐阡萬円御支払い致します。 二、一阡坪購入で坪単価五拾萬円を下回った場合は、その差額を全て上乗せして御支払い致します。こういう最初にできた念書。
ここに諸経費と根回し料として左記の通り御支払する事を御約束致します 一、一阡坪購入で坪単価五拾萬円又はそれ以上の価格の場合は金弐阡萬円御支払い致します。 二、一阡坪購入で坪単価五拾萬円を下回った場合は、その差額を全て上乗せして御支払い致します。こういう最初にできた念書。
その買いもとめた金額一個五万五千円、二拾二萬円支佛致ましたが、領収書一枚送ってきません。
すなわち、療養に伴う慰謝料は療養期間一日につき七〇〇円以内の額、障害に伴う慰謝料は障害等級に応じ段階的に二萬円から一〇〇萬円以内の額、死亡に伴う慰謝料は死亡者一名につき三〇萬円から一〇〇萬円以内の額とそれぞれ定められ」と書かれております。いま私が読み上げました事務連絡は、間違いなく出しておりますかどうですか。
此の間の総費用は約壱千六百萬円を要しましたが、これらは全て中村社長個人の奉仕によるものです。 この人はアル中から卒業した会社の社長なんです。 当道場は収容人員拾五名で、道場費は一名に付き一ケ月弐萬円と定めておりますので、年間収入は平均約参百拾萬円となっております。
したがってこれを計算しますと見習いの大工さんでも三十萬円程度のものは入るわけです。これは労使の協定でやっているわけです、四年に一ぺんずつ。いまちょうど三年目でありますから、この見習い工は一週間七萬一千円、四週間で二十八萬円、三十萬程度のものを月にもらっているわけです。そのほかに社会保障に見合い、かつまた職業訓練をするために労働者が自分の力でもって仲間をふやしているのです。
そのうちのものを読みますと、「右被疑者のうち、木下、吉永昭憲、吉永総明及び鵜川芳雄の四名が共謀のうえ、昭和四〇年三月一〇日大阪市住吉」云々の池内という者から「「八百長をやるから」といって金七五萬円を詐取した際、鵜川芳雄が「自分は鳥山厳也選手だ」と称して登場している。」こう当局の人は言っております。
まず、文部省主管の歳入につきましては、歳入予算額百七十四億百九十七萬円余に対しまして、収納済み歳入額は百九十一億九千八百九萬円余であり、差し引き十七億九千六百十二萬円余の増加となっております。 その増加額のおもな内訳は、学校附属病院等収入の官業益金及び官業収入十七億一千二百六十八萬円余であります。
一萬円大蔵大臣は、あそこに兵舎があるということは承知している。しかしながら、そういうものは、アメリカの地上軍が撤退する時はもうわかっておるのだからして、それはかまわぬではないかということまで言って、それから、必ずあそこならやって見せる。そうしてあそこにある兵舎のごときものはどこかに、横田ですか、場所は交渉の結果きまるのですが、そちらへ移転させるというまで、はっきり言っておるのです。
二月十一日に、築地で一萬円蔵相、山村代議士、古荘頭取、そういうふうにあなたは何回も会ったことになっているのですが、一回も会ったことはないの。(笑声)
当時の大蔵大臣は今の一萬円大蔵大臣です。そうしてかたくお約束になっている。何もその当時の成り行きで三十億が出たのではない。ただ単に赤字のことじゃない。これは健康保険の制度のために、こういう国庫負担の制度をしくのだ。意気軒高として御公約になった。その三十億が十億になって、どういうわけでそのままお下りになったか、その心境を率直にお述べになって下さい。どういう言いわけをなさるのですか。
○国務大臣(高碕達之助君) この最後の六月二十日に提出されました、農林省の外資導入農地開発事業資金計画につきまして、円資金として四十億二千五百萬円ということ、この中には三十億円の余剰農産物による資金が入っているわけであります。
○吉岡(千)政府委員 昨年度までの総額におきまして四十五億六千五百万円、昨年度の実績は二十四億一千二百萬円、こうなつております。
この不足額を補填するために不用不急施設や、物品の賣却、広告料等、運賃以外の雑收入の増加を計上いたしましても、尚二百三十億二千六百萬円の不足となる次第であります。この不足額だけは誠に止むを得ぬことながら運賃收入の増加を図らなければ、独立採算制に基く均衡財政の実施ができない次第であります。
二十二年度末ではその約半額三十一億余萬円が未だに徴收されていない状況でありまして、本院におきましてもその收入の促進方につきまして注意を促している次第であります。又特殊物件の賣拂代金を國庫に納付しないで府縣などで勝手に手許に保管していたり、他に融通したり、その措置当を得ないものが相当件数に上つております。
歳入につきましては七千八百余萬円、特別会計においては九億九千五百万円符合しないものがあるとなつておりますが、それは、そういうずれは当然我々も予想するところでありますが、その後においていつ頃それが調整されてしまつたかということ、大体支出官なり、徴收官から証明書が出ていた以上は現金の授受があつたと見るべきに拘わらず、証明書が明らかに檢査院に廻つているのに現金が日本銀行において合わないということはどういうところからそういうことが
記 右委員会に於て昭和二十二年四月の総選挙前後私が進歩党民主党の党務部長、選挙対策副委員長或は民主党幹事長であつた際私一個の裁量で費消した貳百五拾萬円の中には飯田清太氏よりの金も含まれ更に自個の金の外に一二の友人からの金も含むと証言したので有ります。 その一二の友人と私との間には將來に於て如何なる事情が発生すると雖基金の支出者の氏名は絶対に口外せざることの誓約が成立して居ります。
ある村では一つの部落民が寄りまして、税務署の役人をごちそうするためとその人に贈物するために十萬円の金を部落長が集めた。それをもう使つてしまつた。それで問題を起しておるところがある。これは大阪府のその村だけではないと思う。各地にこれがある。料理屋に連れていつて税務官吏にごちそうする、こういうことが全国的に行われておるようですが、今の木村さんの心配するところもそこにあると思うのです。
そうしてそれは六月の暫定予算がただいまお話のありましたように暫定予算がただいまお話のありましたように八千四百萬円としましても、むろん設備のために臨時費はかかる。大ざつぱにつかんで約十億円金はかかるわけです。約一十億の予算をもち、五千人の官吏をつくる。こういうことが現実の日本の行政機構改革の重大な時期に当面してはたして正しいものであるかどうか。
○國鹽政府委員 経済査察庁の六月分の暫定予算額は八千四百五十五萬円であります。監査局の一月分の予算は、ただいま正確なる数字が出ませんので、覆刻またお調べいたしまして御報告いたしたいと存じますが、一箇月約五百萬円であります。従いましてその差引七千九百萬円くらいが増ということになるのでありますが、これは臨時費が非常にかかるのであります。
そうするうちに御承知の軍事公債利払停止というようなことによつて二十七億何千萬円という金が浮いて出ることになつたのであります。その中でいろいろな費用だとか、あるいは穴損だとかいうようなものを詳細に計算してみますると、十五億ほどの金がそこに出てくるのであります。
しかしながらこの一月ごとの予算の中におきましても政府として水害復旧をいかに重視しておるかという数字を申し上げますと、四月に成立いたしました暫定予算は公共事業費総額で十八億二千六百萬円であります。
その八億のうち昨年実施をいたしましたのが二十五千八百萬円で、今年度に持ち越しましたものが五億四千八百萬円になつております。昨年の分につましてはほとんど工事が完了しております。
從いまして総理大臣及び國務大臣は二萬五千円並びに二萬円、こういう案で目下進行いたしておりますのみならず、すでに関係方面の実質上の了解も得ております。ただ形式上の手続がまだ完了いたしておりません。恐らく來週中には認証官の給與に関する法律という形で國会の御審議を願うことになつております。
これによれば月七萬円五千歸つてくることになり、ここのことは保證すると言つた。この點が我々の會見の最大の收獲であつたと思つている。ソ連側において引揚者團體及び日本政府への要望として、 一、抑留者の生活については取越苦勞をしてくれるな。 二、誤報を信用して却つて促進を阻害することのないよう。 三、引揚者を十分保護してほしい。
我々も名前も聞き、すでに別な方面から尊敬している人でありまして、それが何かしら三百圓の問題と十萬円の買收と關連があるような、そうして又一面自分たちが遺憾であるというようなことが濁してしまつて、はつきりと國會議員を侮辱した記事を、分りもしないことを噂だとか、誰が言つたとかいうような、事實をはつきり掴まないことを言つたことに對して、三人の方は申譯ないとはつきり謝罪しても、三人の方の男は下りはしない、私はこう