1947-12-05 第1回国会 衆議院 水産委員会 第31号 ○高木説明員 右につきましては、第二四半期六十萬ポンド、第三、四半期四十二萬五千ポンドを水産用として割當てになり、全輸入中内地に振向けられる八〇%を割當てされている現状で、今後とも引續き輸入される見込でありますが、年間需要量七千萬ポンド輸入につき、極力G・H・Qと折衝中であります。 ————————————— 高木淳