2020-02-17 第201回国会 衆議院 予算委員会 第12号
ぜひ、萩生田大臣のリーダーシップで、今後、このGIGAスクール対応に向けた、予算等も含めた施策を行っていただきたいと思います。 次に、病気で療養している子供たちや不登校の子供たちへの学習支援におけるICTの利活用についてお伺いしたいと思います。
ぜひ、萩生田大臣のリーダーシップで、今後、このGIGAスクール対応に向けた、予算等も含めた施策を行っていただきたいと思います。 次に、病気で療養している子供たちや不登校の子供たちへの学習支援におけるICTの利活用についてお伺いしたいと思います。
○丹羽委員 萩生田大臣、ありがとうございます。 大臣がおっしゃるように、まず第一歩を踏み出すことが大事かなというふうに私も思っております。そういった中で、しっかりとまた文部科学省としても環境整備に向けて取り組んでいっていただきたいと思います。日本全国、全ての子供たちが能力に応じてひとしく教育を受ける権利を保障するため、しっかりと格差是正に取り組んでいただきたいと思います。
○丹羽委員 総理と萩生田大臣から答弁を頂戴いたしましたが、私は一九六四年の東京オリンピックのときは生まれておりませんでしたので、よく親から当時のオリンピックの話を聞いた記憶がございますが、ぜひ、ことしは、オリンピックの盛り上がりを近くで感じたいというふうに考えております。
これに対する救済というか支援を、昨年の文科委員会では萩生田大臣は比較的前向きに答えていて、おおらかに対応するという、おおらかという言葉も使っていました。 その後、検討されて、どうなっているのか。この幼児教育類似施設についての支援について、文科省から御説明をいただきたいというふうに思います。
萩生田大臣に伺いますけれども、このシステムは一体どこでつくったのか。先ほどちょっとお触れになりました。運営主体は一体どこで、運営サポートはどこがされているんでしょうか。
こういうものに、人間サイドのいわゆる医学だけでなく、獣医学も含めた対応が必要であるということで、これは日本学術会議でも、平成十二年ごろ、そうした取組、人獣共通感染症への取組を加速して、各農学部の機能を強化すべきだということが提言されましたが、なかなかそうはならず、そして、萩生田大臣もよく御存じの加計学園が、我こそはそういうことをやるんだということで、国家戦略特区で認められてまいりました。
萩生田大臣、重ねて御質問ですが、日本全体の獣医学部の中で、こういう人獣共通感染症の取組は各大学、どのようになっておって、それを文科省はどう御指導でありましょうか。一日も早い、大学だけではありませんが、ウイルス分離して、あるいは、抗ウイルス薬を創薬したり、いろいろなことがもう今、世界競争で、そして世界貢献でありますが、果たして我が国の獣医学部においてはどのようになっておりますでしょう。
○阿部委員 萩生田大臣、確認ですが、その九つの、海外に情報収集を、送っている九つの大学の中には加計学園は入っておりませんよね。いかがでしょう。
○大西(健)委員 萩生田大臣は否定しておられるんですが、こういうことがあると、まさにここに書かれていることというのは、大学設置審が是正意見をつけていた学長予定者の適格性について、萩生田さんが仲介をして、文科省が、とりあえず別の人の名前を借りておいて、後で変えればいいという脱法的なアドバイスをしたかもしれない、こういうことが疑われているわけです。
ですから、それはそもそもいろいろな前提が違うということでありまして、萩生田大臣においては、文部科学行政をしっかりと前進させてもらいたい、このように思っております。
○大西(健)委員 これを見ると、萩生田大臣、幸福の科学大学のために一生懸命動いておられますが、大臣、これまでに、ちなみに教団関係者から選挙の応援や政治献金を受けたことがあられますか。
○安倍内閣総理大臣 基本的な考え方については、今、萩生田大臣から答弁したとおりでございますが、いわば所得の低い状況でも、毎月最低二千円からの無理のない返還が可能でございますし、また、返還期限猶予制度あるいは減額返還制度等が、この返還期限猶予制度については、平成二十六年度より、猶予の適用期間を五年から十年に延長しております。
まず、私が地方議員を大切にしているというのは、それは事実でございまして、その上で申し上げると、先ほど萩生田大臣が答弁をさせていただいたように、自民党のこの研修の日程は決まって、もう前年度から決まっておりました。その中で、どの日にするかということは、これは打合せをしながら決めていくところでございますが、その中で、桜を見る会でございますので、日にちがある程度限られて土日しかないと。
まさに、前の年に既に、先ほど萩生田大臣が御答弁をさせていただいたように、研修会は決まっていたと、こういうことではないかと、こう思うわけでございます。そして、その中で、限られた日にちの中でこちらも決定するわけでございますから、全体の日程を勘案しながら、また党とも相談しながらその日に決まったと、こういうことではないかと、こう思う次第でございます。
萩生田大臣が、当時、官房副長官として、何らか記者に、直接かどうかはわかりませんけれども、お話しされたことがやはり漏れてこういう形の記事になっているんじゃないんですか。 これが非常に深刻なのは、政府内にも伝わるということなんですよ。IR担当部局にも伝わるということなんですよ。それは、総理やあるいは萩生田当時副長官が直接、こういうことなので頼むななんて言いませんよ。
○川内委員 ところで、萩生田大臣、突然話題がかわるんですけれども、大学入学共通テスト、あれは、大臣が中止、見送りを発表はされているけれども、政府から出ている文書はまだ変わっていないんですよね。大臣が発出される大綱とか、あるいは大学入試センターが発出する作問方針、問題の方針ですね、これはまだ変更されていないんですよ。これはいつ変更するんですか。受験生はめちゃめちゃ心配しているんですよ。
○後藤(祐)委員 萩生田大臣は、トランプ大統領と総理のやりとりも含めて、あるいはこの朝食会でのやりとりも含めて、ほかの政府関係者、議員も含めて、あるいは記者の方に、どんなやりとりがあったのか、特に、アメリカのカジノ企業の名称を含めて、どんなことがあったのかを御紹介したことはありませんか。
○福井委員 萩生田大臣、済みません、ちょっと次回に回させていただきまして、小泉環境大臣にお伺いをさせていただきたいと思います。 パネルをごらんいただきたいと思います。 この適応。もちろん、ゼロ炭素社会に向かうわけですけれども、もう一つの柱は適応であります、アダプテーション。
萩生田大臣は文科大臣の資質に欠けます。失礼ながら、辞任すべきです。やっとのことで止めることのできた英語民間試験の導入や共通テストの記述式も含めて、この大臣を替えて、信頼を失った文科行政は一から出直すべきだと考えますが、総理の認識を求めます。 昨年四月、外国人の新たな在留資格である特定技能が創設されました。それから九か月余り、特定技能外国人の受入れは政府の想定に比べ大幅に少なくなっています。
また、大学入試の在り方については、これまで指摘された課題を克服できるよう萩生田大臣の下でしっかりと検討し、受験生や国民の皆様から納得していただけるものを目指してまいります。 今後とも、萩生田大臣には、高等教育の無償化の着実な実施、大学入試改革などを始めとする教育再生に全力で取り組んでもらいたいと考えています。 特定技能制度の運用状況についてお尋ねがありました。
来年度実施予定であった英語民間試験の活用及び大学入学共通テストにおける記述式問題については、昨年、萩生田大臣の判断により、受験生が安心して試験を受けられるような配慮などの準備状況が十分ではないことから、その導入を見送ることになったものであります。 大学入試は、受験生にとって人生における大きな出来事であり、その後の進路に影響を与える重要なものです。
○水岡俊一君 大臣、是非、萩生田大臣だからできたことということをやってほしいですね。お願いをしたいと思います。 今、長時間労働を減らしていく方策として、業務の削減だというふうに申し上げました。もう一つは定数改善ですね。定数の改善については、この法案審議の中でも様々な質問がなされて、答弁をされています。
例えば、学力・学習状況調査を削る、抽出にするとか、あるいは免許更新制度を抜本的に変えてしまうとか、研究指定校、そういった指定校研究を激減させるとか、今、萩生田大臣だからできることは何かということが私は問われていると思います。 今までの大臣が、文科省が答えてきた内容では、業務は減っていないんです、業務は増えているんですよ。
萩生田大臣は、学校における働き方改革は特効薬のない総力戦とおっしゃっていますが、このように、教員の本来業務だけ取っても増加し、構造的な長時間労働が拡大している中、変形労働時間制を導入することが妥当なのか、西村参考人、東川参考人にお伺いしたく存じます。
先日の委員会において、萩生田大臣は、タイムカードなどの客観的方法により勤務時間の状況把握を法令上明確化し、勤務時間管理を徹底するとおっしゃいました。確かに、教員の勤務時間、勤務状態を可視化することは一歩前進かと思います。しかし、本当に客観的な記録がなされるのか、また、その結果、指針の上限を超えて勤務した実態が判明した場合、どう改善策を取るのか担保されていないと本委員会でも指摘されております。
また、私が今部会長を務めさせていただいている公明党の文部科学部会そして公明党政務調査会では、去る十一月の五日に、萩生田大臣に五項目から成る大学入学者選抜に関する提言をお渡しさせていただきました。その中には、記述式問題にも触れさせていただいております。
大臣、私、萩生田大臣のお取組、心から尊敬をし、拝見をしています。大学入試の問題も、これは悪いのは萩生田大臣じゃないですよ。前任の大臣たちですよ。当たり前でしょう、そんなの。前任の大臣、あっ、柴山大臣、済みません。 いや、それはそうですよ。
林大臣、柴山大臣を経て萩生田大臣。 私は、今の時代、もう文科省の役人がどうのこうのと言っても仕方ありません。やはり政府・与党が、行政権を掌握している自民党が、あるいは自民党の政治家が、公明党さんももちろんありますが、しっかりとその責任を果たしていただくことが大事だと思っていますので。これは、私が申し上げたかったのは、萩生田大臣は偉いということです。
萩生田大臣、大臣は、教員の長時間労働、多忙化の実態を把握していらっしゃいますでしょうか。本法案が提出されてから、私の事務所には、教員の方々から変形労働時間制の導入に反対するファクスが何十枚も届いています。 夏季休業中も、研修、会議、部活動指導で休めません。夏休み中にまとめて休むというのは、現場の実態に全く合っていません。人間の体は、寝だめができないように休みだめもできません。
なぜ私に萩生田大臣宛てのメールが来たのかというのは、きょう私が質問するということで、萩生田大臣が直接会ってくださらないから、私のところにこのメールが来たわけですよ。 萩生田大臣、これは難しい話じゃないんです。高校も七割が廃止をと言っているんです。高校生も大多数がやめてくれと言っているんです。
萩生田大臣は、昨年の十二月、後援会主催のバス旅行の代金の報告書不記載を指摘され、参加者が個人で旅行会社に参加費を払い、後援会の事業収入はなかったため記載しなかったと、今回の総理と同じ説明をされました。しかし、後に記載の不備を認め、次年度から事業収入に記載する意向を示されたと報道されています。
これは受験生側の、本人の資質による部分もありますので、一〇〇%一致するというのはなかなかいかないかもしれませんが、そういう中で、萩生田大臣は、きのうの記者会見で、もう一回検証する必要があるというふうに述べられ、検証の仕方も含めて再検討するというような発言をされておるようです。
続きまして、萩生田大臣にお伺いしたいと思います。 今回の大学入学共通テストへの英語民間試験の導入延期を受けまして、英検協会は、本年十一月十三日、既に予約申込みが始まっておりました英検二〇二〇SCBTの今後の対応につきまして、キャンセルせずに受験を希望する場合には、検定料を特別価格で提供するということを公表しております。
○川内委員 萩生田大臣が会見の中で、学校現場の働き方改革は総力戦である、こう御発言になられて、私も、そのとおりだ、今の御答弁もそうだなと思いながら聞かせていただいておりましたけれども、さっき中川先生の御指摘にもあったんですけれども、でも、とにかく頑張ろう、頑張ろうと言っているだけじゃどうしようもない。
○川内委員 記載されていないので疑義があるので、午前中の質疑では、萩生田大臣からは、大学入試センターに確認するからねという御答弁だったわけですが、この採点業務というのは、大学入試センターと採点を請け負ったベネッセのグループ会社との間の契約ですから、契約書が全てであります。契約書に書いてあることが全て、仕様書に書いてあることが全て。
まずその前に、最初に、水曜日の我が会派の村上議員の質問で、桜を見る会の件について萩生田大臣にお伺いをしたと思います。その際に、萩生田大臣は、議事録を皆様のお手元にお配りしていますが、萩生田大臣の後援会の常任幹事会の方々が一緒に桜を見る会で写真を撮っているというようなことがあったということで、その件について聞いております。
私も、先ほどの牧議員に倣いですけれども、萩生田大臣は全く覚えていないと思いますが、二〇〇六年に英国大使館とラグビー議連でラグビーの試合を行いまして、そのときに、当時の清宮早稲田の監督とか、それから真下レフェリーの指導を仰ぎながら練習して、一緒に試合をしたというのが最初であります。
十月十八日の大臣記者会見で、萩生田大臣はこうおっしゃいました。必ずしもタイムカードではからなくても、きちんとできるんじゃないかと思っています、こうした発言であります。 客観的な勤務時間管理は一〇〇%学校に導入することが問われているのに、この御発言ですと、どうでもいいのかというふうに聞こえてしまいます。 改めて見解を確認したいと思います。
○村上(史)委員 各先生方のブログを拝見いたしますと、例えば二〇一三年、これは萩生田大臣のブログではありません、他の議員のブログなんですけれども、その中で、国会議員仲間にもあちこちで御挨拶をした、萩生田光一代議士など、地元の皆さんと一緒にバスを借り切ってお見えでしたというブログがございました。これは事実でしょうか。
○小川委員 既に、午前中の文科委員会かと思いますが、萩生田大臣もそのような御答弁のようであります。 参加者については、加藤先生の事務所で取りまとめるというようなことは行っておられますか。