2021-03-11 第204回国会 参議院 予算委員会 第9号
萩生田大臣は、福島民報社のインタビューの中で、中間指針の見直しについて、関連する訴訟の動向などを注視しながら迅速、公平、適切な賠償が実施されるよう取り組むと、こういうふうに述べているんです。 これ、判決が積み重なってきているわけですけれども、この積み重なる判決についてどのように分析をしているのでしょうか。
萩生田大臣は、福島民報社のインタビューの中で、中間指針の見直しについて、関連する訴訟の動向などを注視しながら迅速、公平、適切な賠償が実施されるよう取り組むと、こういうふうに述べているんです。 これ、判決が積み重なってきているわけですけれども、この積み重なる判決についてどのように分析をしているのでしょうか。
○藤田委員 萩生田大臣、ありがとうございます。文科省の枠を超えて御見解を聞かせていただきまして、ありがとうございます。私も本当に同じ問題意識ですので、引き続きこれに取り組んでいきたいと思います。特にキャリアパスの問題、今、官の例を挙げていただきまして、非常にいいお考えだと思いますので、応援したいと思います。ありがとうございます。
また、萩生田大臣が常々おっしゃっているように、「富岳」を研究者だけのものではなく、国民共有の財産として、様々な層に利活用していただき、国民の皆様にその意義を御理解いただくことは、ポスト「富岳」を考える上でも重要だと考えています。 そこで伺います。 文部科学省として、「富岳」を利用して、具体的にどのような分野に取り組んでいかれるのか、お聞かせください。
そこで、萩生田大臣に伺いたいんですけれども、学校が休業する場合にこの制度を知らされていなかったという方が本当に多くて、今、総理を始め、そういうふうに改善しようと三原副大臣からも御答弁ありましたので、一番早いのは、学校を通じて保護者にお伝えするというのがいいと思うんです。是非そういう対応をしていただきたいと思うんですけれども、いかがでしょうか。
第五次男女共同参画基本計画にも書いてありますので、丸川大臣、そして法務省、上川大臣、また、わいせつ教師の問題もありますので、もしよろしければ萩生田大臣からも御決意をいただきたいと思いますが、性犯罪の問題について、法務省に私が性犯罪検討会議を設置をいたしましたけれども、その後の進捗状況、そして各省庁でどのように取り組まれていくか、お聞かせをください。
萩生田大臣、済みません。 どうもありがとうございました。
先ほど、最後の、萩生田大臣から、わいせつ教員のツールを作成をしているという旨の御答弁をいただきましたけれども、教員採用者に提供している、過去の免許状失効歴を簡単に参照できる官報情報検索ツールについて、三日前の二月二十六日金曜日に、検索可能期間を、直近四十年間と長くなりましたと。
それで、今日は萩生田大臣にお願いをしておりますけれども、一番私が最近気になっているところで、与党さんも議論がスタートされると聞いておりますが、わいせつ教師についてお伺いをしたいと思いますが、まさに今、日々、連日、今日も昨日もあしたもというようにありますけれども、今報道されているだけでもこれだけ、見えているところだけでこれだけこういった事案がございます。
○遠藤(敬)委員 こういった萩生田大臣との議論を国会中継を通して国民の皆さんと共有をしたいわけであります。是非、お昼から、夕方ですね、萩生田大臣とこのわいせつ教員について議論を深めたいと思いますので、よろしくお願いいたします。 終わります。
萩生田大臣におかれましては、三十五人学級の実施ということで、これによって地方自治体の教育の財源がやはり充実してくるということで、これによって更に特徴を持った教育をやろうというところに関しては教員を増やしていく、また、インクルーシブ教育ということで、非常に理念の高い教育を進めていただく中では更にいろいろなことが進むと思いますので、そういった意味では、一部分ではありますけれども、全ての障害者にも様々な機会
萩生田大臣始め役所の皆様、本日は、質問対応、ありがとうございます。 早速ですが、質問に入らせていただきます。 私は、学校の安全、安心ということに関して、二点質問をさせていただきたいと思っております。一つはわいせつ教員の根絶、そして、もう一つはいじめという名の犯罪の撲滅に向けて、政府の取組についてお伺いをしたいと思います。 まず、わいせつ教員を二度と教壇に立たせないという方策について。
萩生田大臣、よろしくお願いを申し上げます。 コロナ禍の中で、子供たちの育ちや学び、あるいは科学技術の進展、そしてまた文化芸術の振興のために、日夜御努力をいただいております萩生田大臣以下文部科学省の皆さんに、心からの敬意と感謝をまず申し上げさせていただきたいというふうに思います。
文科省でも、課外授業というか、教育旅行は大変重要だというふうに萩生田大臣も言われておりますので、それはしっかりサポートしていかなければいけないと思っています。
いずれにしましても、文科、萩生田大臣とも連携しながら、学生たちが安心して学びに打ち込めるよう、私の立場からもサポートしていきたいというふうに考えております。
文科省におきましては、こうした学校現場を支援する外部の専門的人材につきましては、ホームページを通じましてGIGAスクールサポーターやICT支援員の業務を担う人材の派遣を行う事業者等の紹介を行いますとともに、先月、一月でございますけれども、萩生田大臣から直接に民間事業者に対しても、各企業の技術者による学校現場への支援について協力要請を行ったところでございます。
そこで、萩生田大臣に伺います。 日本の科学技術イノベーションの現状について、御見解をお聞かせください。
萩生田大臣も、定例記者会見におきまして、結果として統廃合を考えていかなければならないとしても、かけがえのない学校は残していくことが大事であり、地域経済にとってマイナスなのかプラスなのかを各自治体がしっかり考えることが大事であるという趣旨のことをおっしゃっておられましたけれども、私もまさにそのとおりだというふうに思います。
いよいよ二月二十六日に結論が出ますよという目前で、配付資料の五ページ、今週月曜日、二月十五日に、NPO法人日本障害者協議会、これは六十の障害者団体からできておる協議会なわけですけれども、JDと略すわけですが、「碍」を使えるようにしてください、常用漢字表に入れてくださいという要望書が萩生田大臣宛てに提出をされました。
続いて、学校なんですけれども、先ほど、体育館の、壊れてしまったという写真がありましたが、萩生田大臣にお伺いしたいというふうに思いますけれども、何百もの小中高、幼稚園、保育園等々が今回、壁が壊れたりとかいろいろありました、教室、体育館、家庭科室、図工室とかですね。
実は私、文教科学委員会に常任委員会では所属しておりまして、性教育の必要性を昨年の通常国会、臨時国会を通じまして萩生田大臣にも訴えているところでございます。
民主党政権で取りかかり始めた三十五人学級、少人数学級、第一歩を踏み出したものも、萩生田大臣のところでやっと元の路線に戻していただきました。こうしたところにしっかりと光が当たる政策をやっていただきたいと思います。 頑張っていただきたい方のもう一点。今度は、ここに予算をつけていいのかということを聞かせていただきます。
萩生田大臣は結構であります。 次、また田村大臣に戻らせていただきますが、今、どなたも御質問されましたが、いわゆる、検査の後、入院できずに御自宅で自宅療養、あるいはホテルとかで宿泊療養になる患者さんというか感染者の数が大変多いです。 今度の特措法並びに感染症法の改正で、陽性に出た方は無症状であっても患者とみなすということで、感染症法の枠内に入ってこられたんだと思います。
○本多委員 でも、通常二十一億円出していたものを、今年度は一応五〇%減ということにしていますが、我々の国税が、萩生田大臣、日本学術会議で十億、十億と言うけれども、この一大学に、こんな女子差別をして、ほかの全部の大学は認めているのに一つだけしらばっくれている大学に十億行く、そして来年度にもまた私学助成金が流れる。文科省も困っているわけでしょう、この認めない大学。
そのために、これから新たなその学び、旧態と同じような学びをしていったら意味がない、これから新たな学びをどう実現していくのか、条件整備が整う中で、国として今後の取組について、萩生田大臣にお聞きします。
○橋本委員 大学病院つながりで、もう一つ萩生田大臣にお尋ねをしたいと思っております。 新型コロナウイルス感染症に関しまして、文部科学省では、国立大学附属病院に新たな施設整備を進める予定というふうに伺っておりますが、是非、大事なことだと思いますので、具体的な取組と大臣の意気込みを伺いたいと思います。 また同時に、私立の大学病院もあります。
○小池晃君 今、ちょっと萩生田大臣、答弁なかったので。 こういう事細かく、新たにこういうことをやらなければ駄目だとか、こんな要件を課すのやめたらどうですかと私言っているんです。端的に答えてください。
萩生田大臣、いかがでしょうか。
まず、萩生田大臣、そもそも、世界のトップ研究大学を目指すとか世界と伍する研究大学をというようなことがうたわれているわけですけれども、これはもう少し分かりやすく、どういうような大学を目指すのか。例えば、それはランキングなのか、あるいは優秀な論文数なのか。いろいろと、文科省からいただいている資料の中でも様々、博士課程の進学者が減っているとか。
そして、萩生田大臣にお尋ねをいたします。 デジタル化は、教育現場も変化をさせていきました。一人一台のタブレット、GIGAスクール構想、前倒しによって、きめ細かく、それぞれの生徒さんのニーズに合わせた個別最適化教育というものが進められております。小学校三十五人学級については、青年局の地方議会の仲間たちが、その実現に向けて活動を続けてまいりました。
萩生田大臣、平成二十八年当時の議事録、今回読みますと、当時の文科大臣が、totoはスポーツへの国民の小口寄附、東京オリンピックを契機にtotoを通じてスポーツに対する小口寄附の文化の醸成につながればとの旨を発言されております。
令和元年十二月五日の文科委員会の議事録には、萩生田大臣が、やっぱり縦割りの中で、義務教育の対象じゃないがゆえに、住民基本台帳があったとしてもそのひも付けが小学校入学前の手続につながっていなかったこと等が大きな問題だと思っており、来年度以降、総務省と連携して課題を解決していくと答弁をされております。
次に、今まさに政府の中で、来年度の予算編成の、それぞれ財務省ともいろんな協議が行われていると思いますけれども、とにかく、これはこの委員会の多分総意だと思いますけれども、来年度から少人数学級をしっかりと実現をしていくということで、まず、萩生田大臣にお伺いをしたいわけでございますけれども、この少人数学級の実現ということについて、大体やれるというようなめどが立っているのかどうか、その辺のところをまずお伺いをしたいと
萩生田大臣が一生懸命説得をしていただいてきたんだろうと思いますけれども、ぜひそういう点で、少人数学級で頑張ると、重ねて言っていただきたいんですが、いかがでしょうか。