2021-05-13 第204回国会 参議院 文教科学委員会 第12号
○国務大臣(萩生田光一君) 教育研究機関である大学においてハラスメントが生じることはあってはならないと考えております。 文科省の調査において、国内のほぼ全ての大学がハラスメント等の防止の取組を実施し、また学生等が利用できる相談窓口を設置していると確認をしております。
○国務大臣(萩生田光一君) 教育研究機関である大学においてハラスメントが生じることはあってはならないと考えております。 文科省の調査において、国内のほぼ全ての大学がハラスメント等の防止の取組を実施し、また学生等が利用できる相談窓口を設置していると確認をしております。
○国務大臣(萩生田光一君) 私も新聞でこの記事を見ましたけど、それ最後まで読むと、と周囲に語ったということで、新聞社から取材を受けてこのようなコメントを直接した事実はございません。
○国務大臣(萩生田光一君) ただいまの御決議につきましては、その御趣旨に十分留意をいたしまして対処してまいりたいと存じます。
困窮学生への支援について、三月二十四日の当委員会で、萩生田光一文部科学大臣は、新年度になって昨年度と同じような状況が引き続くのだとすれば何らかの支援策が必要だという前提で今アンケートやウォッチをしていると御答弁されました。 私も、学費のない社会を目指す神奈川学生プロジェクト、通称Releaseからお話を伺ってまいりました。要望は五点です。
ともひろ君 吉良 州司君 斉木 武志君 下条 みつ君 寺田 学君 中川 正春君 谷田川 元君 山内 康一君 吉川 元君 笠 浩史君 古屋 範子君 鰐淵 洋子君 畑野 君枝君 藤田 文武君 白須賀貴樹君 ………………………………… 文部科学大臣 萩生田光一君
徹君 濱村 進君 清水 忠史君 藤野 保史君 藤田 文武君 玉木雄一郎君 西岡 秀子君 ………………………………… 内閣総理大臣 菅 義偉君 財務大臣 麻生 太郎君 総務大臣 武田 良太君 外務大臣 茂木 敏充君 文部科学大臣 萩生田光一君
大門実紀史君 国務大臣 内閣総理大臣 菅 義偉君 財務大臣 国務大臣 (内閣府特命担 当大臣(金融) ) 麻生 太郎君 総務大臣 武田 良太君 外務大臣 茂木 敏充君 文部科学大臣 国務大臣 萩生田光一君
○国務大臣(萩生田光一君) 長崎大学においては、平成二十九年度からエボラウイルス等の病原性の高い病原体を安全に取り扱うことのできるBS4の施設の建設が進められておりまして、順調に進んでおりまして、七月には施設本体が完成する予定です。
○国務大臣(萩生田光一君) 日本語教育の推進は多様な文化を尊重した活力ある共生社会の実現に資するものであり、日本語学校はその推進に当たり重要な役割を担っていますが、現在、新型コロナウイルス感染症の影響を受け、海外からの学生を受け入れることができずに非常に厳しい状況にあることは承知をしております。
○国務大臣(萩生田光一君) 浜口議員にお答えいたします。 学校教育に環境という科目をつくることについてお尋ねがありました。 地球規模の環境問題の解決のため、持続可能な社会のつくり手となることが期待される子供たちが環境問題について理解を深め、環境を守るための行動を取ることができるよう、環境教育を充実することが重要です。
○国務大臣(萩生田光一君) 繰り返しになりますけれども、入試において、合理的な理由なく性別等の属性により取扱いの差異を設けることは不適切だというふうに思っております。是正に向けて努力したいと思います。
○国務大臣(萩生田光一君) 先生が委員会で御指摘をされた後、現物を取り寄せまして、つまびらかに読んでいませんけれども、概要については承知をしているつもりです。
○国務大臣(萩生田光一君) それが望ましい姿だと思います。
○国務大臣(萩生田光一君) 児童生徒が自ら命を絶つということは本来あってはならないことであり、自殺が増加していることについては大変重く受け止めております。 このため、文科省においては、様々な悩みを抱える児童生徒の早期発見等に向けて、教育相談体制の充実や、SOSの出し方に関する教育を含む自殺予防教育の推進などに取り組んでいるところであり、令和三年度予算においても必要な経費を計上しております。
○国務大臣(萩生田光一君) 時間がもったいないので、先生の言うとおりだと私思います。そのつもりで今対応しています。 大阪市は大阪市で、市長が当初、休校というワードを使ったやに報道されたんですけれど、私も確認しましたら、一斉休校とは一言も言っていないと。
○国務大臣(萩生田光一君) 所管外ですので詳しい答弁は控えたいと思うんですけれども、それぞれ選挙区によって事情も、選挙の在り方といいますか、なぜ起こったのかというのも異なりますけど、いずれにしましても、今仕事を進めていく上で与党に対して厳しい御批判があったことは謙虚に受け止めなきゃいけない、こう思っているところです。
午後一時五十九分散会 ――――◇――――― 出席国務大臣 文部科学大臣 萩生田光一君 農林水産大臣 野上浩太郎君 経済産業大臣 梶山 弘志君 国務大臣 井上 信治君 国務大臣 河野 太郎君 国務大臣 西村 康稔君 出席副大臣 内閣府副大臣 三ッ林裕巳君
ともひろ君 吉良 州司君 源馬謙太郎君 下条 みつ君 寺田 学君 中川 正春君 谷田川 元君 山内 康一君 吉川 元君 笠 浩史君 古屋 範子君 鰐淵 洋子君 畑野 君枝君 藤田 文武君 白須賀貴樹君 ………………………………… 文部科学大臣 萩生田光一君
萩生田光一文部科学大臣にまず伺います。 本法案は、国立大学法人が作成する中期計画の記載事項の、教育研究の質向上と業務運営の改善、効率化について、目標を達成するために取るべき措置の実施状況に関する指標、これを記載することを求めるものとなっております。
○国務大臣(萩生田光一君) 田村議員にお答えいたします。 まず、大学病院の助教等研究者の労務管理の在り方についてお尋ねがありました。 専門業務型裁量労働制を適用するかどうかについては、各大学が労使交渉を踏まえ取り決めるものであり、医学部を置く国公私立八十一大学病院のうち四十二病院が専門業務型裁量労働制を適用しております。
○国務大臣(萩生田光一君) 川田議員にお答えいたします。 大学医学部における統合医療教育の推進についてお尋ねがありました。 統合医療については、厚生労働省で平成二十五年の統合医療のあり方に関する検討会において、統合医療は多種多様であり、科学的知見が十分に得られているとは言えないと整理をされております。
○国務大臣(萩生田光一君) 先生のお話を聞いていて、その重要性を今感じました。この法案は、こういうことに皆さんが目を向けていただくいい点があるんじゃないかと。
○国務大臣(萩生田光一君) 極めてユニークな提案だと思います。 確かに、難しいのは、文化って、地域文化で、全く利益を求めずに本当に継承しているものもあれば、おっしゃるように、なりわいを含めて、指導者への指導などを、またその指導をしてほしいということを求める地域の人たちもいて、結果としてそのなりわいにつながっているものもあるんだと思います。
○国務大臣(萩生田光一君) 大事な視点だと思います。
○国務大臣(萩生田光一君) 柴田議員にお答えいたします。 まず、デジタル教科書への理解と今後の方針についてお尋ねがありました。 デジタル教科書については、普及率が約八%と低いことから、まずは実際に使用していただくことが最初の一歩であると考えております。
英樹君 山本ともひろ君 吉良 州司君 櫻井 周君 下条 みつ君 寺田 学君 中川 正春君 山内 康一君 吉川 元君 笠 浩史君 古屋 範子君 鰐淵 洋子君 畑野 君枝君 藤田 文武君 白須賀貴樹君 ………………………………… 文部科学大臣 萩生田光一君
当委員会でも、萩生田光一文部科学大臣に、私も繰り返し、文化芸術への支援を求めてまいりました。 そこで、まず初めに、厚生労働省に伺います。 労働者災害補償保険法施行規則が改正され、法第三十三条第五の特別加入の対象として、省令で定める種類の作業に従事する者に、これまで長きにわたり対象とされてこなかった、俳優やフリーランスの芸能従事者、アニメーション制作従事者らが追加されました。
○国務大臣(萩生田光一君) おはようございます。 この度、政府から提出いたしました文化財保護法の一部を改正する法律案について、その提案理由及び内容の概要を御説明申し上げます。
蓮 舫君 佐々木さやか君 安江 伸夫君 梅村みずほ君 松沢 成文君 伊藤 孝恵君 吉良よし子君 舩後 靖彦君 国務大臣 文部科学大臣 萩生田光一君
仁君 森田 俊和君 谷田川 元君 伊佐 進一君 高橋千鶴子君 宮本 徹君 本村 伸子君 下地 幹郎君 丸山 穂高君 ………………………………… 内閣総理大臣 菅 義偉君 財務大臣 麻生 太郎君 外務大臣 茂木 敏充君 文部科学大臣 萩生田光一君
午後三時五分散会 ――――◇――――― 出席国務大臣 内閣総理大臣 菅 義偉君 財務大臣 麻生 太郎君 文部科学大臣 萩生田光一君 厚生労働大臣 田村 憲久君 農林水産大臣 野上浩太郎君 国土交通大臣 赤羽 一嘉君 出席内閣官房副長官及び副大臣 内閣官房副長官
英樹君 山本ともひろ君 吉良 州司君 下条 みつ君 寺田 学君 中川 正春君 谷田川 元君 山内 康一君 吉川 元君 笠 浩史君 古屋 範子君 鰐淵 洋子君 畑野 君枝君 青山 雅幸君 白須賀貴樹君 ………………………………… 文部科学大臣 萩生田光一君
前回の委員会の冒頭に、萩生田光一文部科学大臣から発言がございました。提出された法案に関わり誤りがあったということです。国民の皆さんに関わることですので、しっかりと国民の皆さんに報告するよう求めておきます。 さて、初めに、文化財保護法改正案の趣旨について萩生田大臣に伺います。
○国務大臣(萩生田光一君) 特別支援学校における特別支援学校教諭の免許状所持を当面猶予する特別教職員免許法附則第十五項に関し、平成二十七年の中教審の答申では、今後五年間におおむね全ての特別支援学校教員の免許の取得を目指すこととされました。
○国務大臣(萩生田光一君) 法令で「当分の間」と定めるのは、例えば、この語を用いた規定において定められた措置が臨時的なものであって、将来において当該措置が廃止又は変更されることが予定されるが、法令制定の時点において特定の期間を見通すことができない場合などに用いられると認識しております。
○国務大臣(萩生田光一君) そのとおりです。
真一君 中根 一幸君 中村 裕之君 中山 展宏君 中山 泰秀君 永岡 桂子君 長尾 敬君 長坂 康正君 長島 昭久君 二階 俊博君 丹羽 秀樹君 西田 昭二君 西村 明宏君 西村 康稔君 西銘 恒三郎君 根本 匠君 根本 幸典君 野田 聖子君 野田 毅君 野中 厚君 葉梨 康弘君 萩生田 光一
英樹君 山本ともひろ君 吉良 州司君 白石 洋一君 寺田 学君 長尾 秀樹君 谷田川 元君 山内 康一君 吉川 元君 笠 浩史君 伊佐 進一君 鰐淵 洋子君 畑野 君枝君 藤田 文武君 白須賀貴樹君 ………………………………… 文部科学大臣 萩生田光一君