2009-01-05 第171回国会 衆議院 災害対策特別委員会 第1号
○萩山委員 御異議なしと認めます。よって、林田彪君が委員長に御当選になりました。 〔拍手〕 委員長林田彪君に本席をお譲りいたします。 〔林田委員長、委員長席に着く〕
○萩山委員 御異議なしと認めます。よって、林田彪君が委員長に御当選になりました。 〔拍手〕 委員長林田彪君に本席をお譲りいたします。 〔林田委員長、委員長席に着く〕
○萩山委員 これより会議を開きます。 衆議院規則第百一条第四項の規定によりまして、委員長が選任されるまで、私が委員長の職務を行います。 これより委員長の互選を行います。
○萩山委員 御異議なしと認めます。よって、林田彪君が委員長に御当選になりました。 委員長林田彪君に本席を譲ります。 ありがとうございました。 〔林田委員長、委員長席に着く〕
○萩山委員 これより会議を開きます。 衆議院規則第百一条第四項の規定によりまして、委員長が選任されるまで、私が委員長の職務を行います。 これより委員長の互選を行います。
〔委員長退席、萩山委員長代理着席〕 それから、財政の問題でございますが、プライマリーバランスがどんどん改善してきたわけですね。そして、二〇〇七年度の、今の国と地方の合計の見通しはとうとうマイナス三・一兆までになった。これが一九九九年に何兆であったかというと、三十兆ですよ。それから、国税収入というのは幾らだったかというと、平成二年に六十兆だったんです、海部内閣のころに国税収入六十兆。
○萩山委員 第四分科会について御報告申し上げます。 本分科会は、文部科学省所管について二日間審査を行いました。その詳細につきましては会議録に譲ることといたします。 その主な質疑事項は、地方教育行政に対する国の関与のあり方、いじめ相談体制の充実、幼保一元化の今後の展開、放課後子どもプランの実施、科学技術分野の研究成果の社会への還元、文化財の保護、活用等々であります。 以上、御報告申し上げます。
〔委員長退席、斉藤(斗)委員長代理着席〕 〔斉藤(斗)委員長代理退席、委員長着席〕 〔委員長退席、森(英)委員長代理着席〕 〔森(英)委員長代理退席、委員長着席〕 〔委員長退席、萩山委員長代理着席〕 〔萩山委員長代理退席、委員長着席〕
○萩山委員 ありがとうございました。 本来なら、もう一問総理にお答え願いたいんですが、時間が全然ありませんので、以下、私の兄貴分であります文部科学大臣に質問をさせていただきます。 教育再生は安倍総理も最も重点的に考えておられる。これは皆さんも御存じのとおりであります。子供が安心で安全で学ぶことができる学校をつくらなきゃならない。そしてまた、いじめがあってはなりません。
○萩山委員 まさに政治の哲学なんですよね。約束は実行する。不言実行じゃなくて有言実行であるというふうに私は聞き取りました。 それで、きょうは、補正予算というと緊急性の高いもの。富山県も、皆さん御存じのとおり、豪雪地帯であります。災害も非常に多い。補正予算でこれからどのように国土の保全を守っていくのか、国土交通大臣、ひとつお答えを願いたいと思います。
○萩山委員 よくわかりました。 菅総務大臣、通告しておきながら、申しわけございません、時間がほとんどないものですから。 それから厚生労働大臣、我々はあなたの味方ですから、一生懸命に支えていきますから、元気、勇気を出して、国家国民のための施策を遂行してください。 心からお願い申し上げて、私の質問を終わらせていただきます。
○萩山委員 皆さんおはようございます。 この委員会に、今、公共工事の品質確保の促進に関する法律案が議員立法で提出されております。それを受けて、国土交通省はこの対応について今後どうなされるのか、お伺いいたしたいと存じます。 我が国は、かつて経験したことのない少子高齢化を迎えております。将来にわたって、国民が安全で、そしてまた安心して生活できる国土づくりを進めなければなりません。
○萩山委員 大変ありがとうございました。 次に移らせていただきますが、一番心配しているのは地方公共団体の発注なのであります。先ほども申しましたとおり、地方公共団体というのは、とりわけ市町村が多いわけであります。発注体制が極めて脆弱であります。
○萩山委員 ありがとうございました。 受注者の中で、まじめに努力してこつこつとやっている業者がどうかひとつ報われるような行政をしていただきたい、これが最後の私のこの法案に対するお願いでございます。御清聴ありがとうございました。
〔委員長退席、萩山委員長代理着席〕 それでは、質問に入らせていただきたいと思うんですが、そもそもこの法律がつくられた背景というのは、阪神・淡路大震災のときの災害に遭われた住宅の中に欠陥のあるものが目立った、たくさんの人命に影響する大きな問題が背後にあった、その反省を踏まえて平成十二年の四月に施行された法律でもあることをまず念頭に置いて、御質問したいというふうに思っています。
○萩山委員 今大臣の決意のほどを聞かせていただいて、私は大臣を信じてここに立っているわけでありますから、ひとつ一生懸命に頑張っていただきたい。 それから、開業以来四十年間も安全を守り続けてきました新幹線。レールに大きな損傷ができて、超高速で走行する新幹線の安全性の確保というものが今問題になっております。
○萩山委員 ありがとうございました。 最後に二、三分残りましたが、皆さんの今熱意あふれる御答弁をいただいて、国土交通省、私は万々歳だと思います。心を緩めないで、しっかりと民意を酌んで行動していただきたい、それが我々この委員会の望みでもあります。 よろしくお願いを申し上げて、質問を、二、三分ありますけれども終わらせていただきます。
○萩山委員 個別になりましたけれども、道路局長にもお伺いします。 国道十七号線、随所で段差、陥没が続いております。この復旧の取り組みについて御報告を願いたいと思います。