1977-04-13 第80回国会 衆議院 交通安全対策特別委員会 第6号
そこで一番山陰地方に抜けておりましたので、美保の華地をやりたいということでございます。そういう計画を持っております。
そこで一番山陰地方に抜けておりましたので、美保の華地をやりたいということでございます。そういう計画を持っております。
そういうことを考えてみたならば、一億坪というまだ広大な軍事華地その他が日本にあるということですね。いま読み上げた第二条第三項に基づいて、絶えず不要なものについては返還の話し合いを継続して持つということになっておるわけで、したがって、日本政府としてはそういう面についてなお一そうの努力が必要だと思うのでありますが、この点について政府の心がまえはどうなのか、これを承りたい。
山口県の熊毛郡上関町の小規模華地改良の経緯と現状でございますが、この地区は、昭和三十九年度に上関町が山口県を通して小規模の草地改良事業として申請がされ、四十二年度に採択されたものでございます。
○淡谷委員 どうもいろいろお話はございますけれども、滑走路をもっと長く持った航空基地を、もっと今御指摘の各華地以外に作りますかというのです。具体的に何個所できるのです。
アメリカの軍事華地が攻撃されたら、日本は必ず立ち上がることになっている。権利であるなら、立ち上がるか起ち上がらないかは日本の自由であるが、その自由はない。また、個別的自衛権の行使といっても、実際はアメリカ軍と緊密な連絡のもとに行動するから、実質的には集団的自衛であり、相互防衛条約である。日本に駐屯するアメリカ軍隊は、日本を守るだけでなく、極東の平和及び安全の維持のために行動することになっている。
まず畜産の生産基盤を強化するため草地造成改良事業を拡充することとし、高度集約牧野、湿地牧野特に改良牧野の改良造成事業量の大幅増加、華地放牧利用模範施設の増設、草地管理用機械の導入等を行なうとともに大規模草地改良基本調査の実施と相待って、草地制度協議会を開いて今後における草地改良造成事業の制度確立の方途について根本的な検討を加えることとし、これらに要する経費として、二億八千二百万円を計上いたしました。
この前林田一の事件、それから先ほど来調達庁次長から御説明がございませんでしたが、米軍の引揚と関連する施設の返還経過、それからこれはあるいは自衛隊の方、防衛庁の方かもしれませんが、陸海空軍の演習場、射撃場、航空華地の一つ一つについてどうするという予定がある……私は今読み上げてもよろしいのですが、たとえば秋吉はさっき出ましたが、出水、それから新田原、それから四国の松山、板野、それから滋賀の饗庭野、それから
この前、二月十一日に私は防衛長官に来ていただいて御質問を申し上げたのですが、アメリカの日本にある華地についてごの基地の性格はどういうものであるか、こういう点について御質問をいたしました。電光外務大臣は予算委員会においてこれは日本の基地である、ところが船田防衛長官は当初は私の質問に答えて、これは安保条約、行政協定に基いてきめられたところのアメリカの基地であります。こういう答弁をされた。
○政府委員(大坪藤市君) 草資源の問題につきましては、これは只今御意見の通り、華地を持たない小農等につきまして、是非酪農振興上は適切な草資源を提供することが絶対必要ではないかと思うのでございます。
そうしてその具体的の内容としては、華地の取払い、米軍撤退要求、対中ソ貿易、文化交流、日の丸、君が代の抵抗、軍事予算を削除し平和的緊急産業へ、それから松川事件無罪判決を出させよう、これが目標。それに対して日教組の活動、これを文書によつて見ると、第十回定期大会議案、平和憲法改正反対、これはいわゆる反再軍備という線に連なつておる。それから反吉田政府、野党戦線の結集、これは年末闘争の目標であります。
それからまた追浜の富士工場のようなところは、私この点ははつきりわかりませんけれども、これら一切関連して、全部華地内の関係と労働省は言い切るのであるかどうかという点であります。