1980-04-23 第91回国会 衆議院 商工委員会 第18号
ありませんが、最近伝わるところによると、渤海南部あるいは中部にわたって日中共同開発事業が進められて、そのほかに華北地区の共同開発の話し合いも進んでおる、こういうことを聞いております。 通産大臣が近く中国へ行かれるらしいですが、こういうことが中国との話し合いの重要な課題になるのですか。テーマになるのですか。それも伺っておきたいと思います。
ありませんが、最近伝わるところによると、渤海南部あるいは中部にわたって日中共同開発事業が進められて、そのほかに華北地区の共同開発の話し合いも進んでおる、こういうことを聞いております。 通産大臣が近く中国へ行かれるらしいですが、こういうことが中国との話し合いの重要な課題になるのですか。テーマになるのですか。それも伺っておきたいと思います。
そのうち今日まで支払ってありますのが大部分でございますが、今日残っております件数を申し上げますと、満州地区関係では一万九千八百二件、関東州地区関係では七百三十六件、朝鮮地区では一万四百二十六件、華北地区では七千八十一件、華中南北地区では四千二百五十件、合計四ガ二千二百九十五件となっております。ただしこのうちの件数でございまして、一人の人が二度も三度も貸しつけたという面がございます。
今日の華北地区内に入りましては、先ず女子のかたとしましては、大体はそういうような関係の上において生活の面は御心配ないかたがありますと思います。
あなた方の立場を考えて見なさい、日本軍が華北地区あるいは満洲方面におつた当時のあなた方の時代はどういうふうな状況であつたか、今はそういう位地におるも、昔いろいろな方面において工作しておつたから今こうした地位を得られておるのだろう。そうしたことを考えれば、私などは現在こうしたところに一技術者として置くのはもつたいないじやないか。
中華が非常な厖大な区域でありまするので、この大使が全部を統轄しておりましたわけでありまするが、地区を四つに分けまして、蒙疆地区と華北地区と華中地区、それから華南地区、この四つに大別いたしまして、それぞれ張家口大使館事務所、北京大使館事務所、上海大使館事務所、広東大使館事務所という四つの事務所を、この大使の直轄の各地域におりまする大使館の出張所のようなものを作りまして、それぞれその長に特命全権公使が配置