2018-03-01 第196回国会 参議院 予算委員会 第4号
ほかにも幾つもあるんですけれども、そういった菓子屋やら何やら含めて、ある会社というものの価値観というのがきちっとして、ちゃんと時代に合わせてちゃんと順応していて、ちょっと人様の会社の企業秘密まで言っちゃいかぬね、まあ内容は随分変わっているんですけれども、きちんと価値観を有し、その価値観が世界に通用しているんだね、今でも。多分そうなんだと思うよ。
ほかにも幾つもあるんですけれども、そういった菓子屋やら何やら含めて、ある会社というものの価値観というのがきちっとして、ちゃんと時代に合わせてちゃんと順応していて、ちょっと人様の会社の企業秘密まで言っちゃいかぬね、まあ内容は随分変わっているんですけれども、きちんと価値観を有し、その価値観が世界に通用しているんだね、今でも。多分そうなんだと思うよ。
それから二に、文化のシンボルとしての北斎館の開設、三に、CIがきっちり行き届いている地場産業である栗菓子屋さんのそれぞれの活躍、それから四番目に、町並みの新しい価値創造である町並み修景事業、お手元の本に詳しく書いてございますけれども、町並み修景事業、そのことによって町民の中に芽生えた景観という意識を大切にした花のまちづくり。
この農水省が発表した三百七十五社、これ例えば小売の菓子屋なんかは工場から仕入れた米粉ですとか商品に汚染米が入っていると知り得なかったと、言わば被害者の側面もある。
今度は川越の城下町地区ということで、これも、菓子屋横丁で、普通のアスファルトじゃなくて石をずっと敷き詰めまして、観光客はふえるし、お祭りはできるし、地域にとってすばらしいという事業でございます。これも皆さんが気がつかないうちに、道路事業、ガソリン税を使わせていただいたということでございます。 もっとあります、ますます。
実は私、出身というか地元は埼玉でございまして、川越はもうしょっちゅう行きますし、またいろんなところで、子供たちも喜んであの町を歩いたり、大人も子供も菓子屋横丁へ行ってお菓子を買ったりとか、大変に歩いて楽しいまちづくりになっているというふうに私も常々思っております。
私どもは、空き店舗には続々と大手の有名な栗菓子屋とか、それから旅館をブライダルレストランに切りかえるとか、また、しにせのお茶屋さんが違った業態に変更をするとか、移転をする。
また、蔵づくりの町並みとか菓子屋横丁とか、古い徳川家光の関係の喜多院とか歴史的な施設も多くて、近年やっと、初め二百万ぐらいが四百万までになりました。そういう観光地になってきたんですけれども、国際的に考えると、これはあくまでも無名でありますし、国内的にもまだマイナーだと私ども思っております。 国が、ビジット・ジャパン、本当に結構だと思うんですよ。
○広野ただし君 今やはり、特に地方は非常に厳しい状況にあって、呉服屋さんですとか伝統的な菓子屋さんですとか旅館ですとか、言わばそういうところがつぶれてまいりますと、地方の言わば文化が廃れてしまう、こういうことになるんですね。ですから、皆さん歯を食いしばって頑張っていますが、いかんせん、なかなか大変だと、こういう状況であります。
うちみたいなお菓子屋なんというのは人は来ないんです、お菓子買いには。それは生鮮三品をそろえない限り人が流れるわけがなくて、これは変な話、僕、公的な資金使って何でもこの生鮮三品を商店街の真ん中に、いいところにどんどんどんと設ければ、ある種、人は流れると私は信じております。非常に、人が流れる方向に持っていけるような形で考えれば、私はある程度のものは期待できるんではなかろうかなと。
また、菓子屋横丁という大変ユニークなまちづくりをしていらっしゃいまして、石畳の舗装と電線類の地中化という、これも私拝見しまして、本当に楽しいまちづくりをしていらっしゃるなと。
ボウリング場、スケート場、水泳場、マージャン屋、パチンコ屋、射的場、ホテル、旅館、モーテル、自動車教習場、それからすべての学校、病院、診療所、神社、寺院、教会、養育院、託児所、一般公衆浴場、住宅、共同住宅、寄宿舎、下宿、図書館、博物館、物品販売店、飲食店、一般事務所、パン屋、米屋、豆腐屋、菓子屋などの小規模の食品製造工場、作業場の床面積の合計が五十平米以下の危険性や環境悪化の少ない工場。
通常菓子屋でグリコでも森永でも菓子が並んでおって、その中に毒が入っておるかどうかということはまずないわけでございます。それを一々点検しないで知らない間にだれかが某夜ひそかに入れておったということについて、その業者なり店員なりの責任が問われるということは、通常の場合はちょっと考えられないのではないかというふうに考えております。
さらに最近は、牛乳の専売店が菓子屋さんとかあるいはパン屋さんとか外食とか、家庭配達だけではなくて、そういったものへも卸すというふうな新しい機能も果たしてまいっております。
全国一カ所でありますが、ここも正月、店に寄りますと、やあ先生、もう菓子屋だめだと言うわけですね。うちの母ちゃんが、お父ちゃん菓子屋やめて私働きに行くと言う。そう言うな、待て、我慢しろと言っているんだが、売り上げは五割減だと言う。菓子屋というのは対面販売ですから、管理は行き届くから、森永製品置いてありますけれども、母ちゃん買っちゃいけないと言ったからといって、子供さん買わない。
これが三年に一度評価がえをされていくのはよろしいんですが、企業や何かで払える能力のところはいいんですけれども、これは制度的には、たとえば六十坪未満だと四分の一の控除とか、いろいろその緩和の措置は講じられているんですけれども、これ三年に一遍ずつ機械的に更新をされて値上げをされていくと、いわゆるいま言った庶民生活、中堅以下のサラリーマンの方々とか、あるいは私具体的に知っているのは、新宿のところに代々菓子屋
そして、食品流通局をして言わしめれば、もう一つあるのは、実はユーザーの大半は零細な菓子屋さんでございますというのが一つの泣きどころだと思うのです。その問題を解決するというのも私はそんなにむずかしい話ではないと思うのです。
それは大手の菓子屋なら、一年赤字になって苦しくても何年かでまた生き返るという道もあるかもしれませんが、一万数千社に及ぶお菓子屋さんの中には、家族労働で細々と菓子をつくっている人がおることも私は十分承知いたしております。したがって、この人たちを生かす道も考えなければならないのは当然であります。
そこで、食糧庁長官を呼んでありましたのは、実はえさ問題について若干議論をしようと思っておりまして、私の時間は二十分までであと五分ばかりしかないので、非常に残念でありまするけれども、きのう予算委員会で、ことしの米の十月の在庫が非常にふえてくる、その在庫を少しでも軽くするために、さしあたって菓子屋さんだとかだんご屋さんだとか、いろいろなところに値引きで売却をする。
○丸谷金保君 実例を言いますと、全部一カ所の菓子屋さんにそっくり納めているという工場もあるんですよ。こういうところは、切られたらどうしようもないわけですわね。こういう場合どうします。別にシェアに、あんまりほかに影響ないんですよ。納めているお菓子屋さんの方のお菓子が売れるか売れないかがその工場の溶糖量の実績になって出てきていると、こういうふうなところは一体この枠で締められますか、この法律で。
したがって、そういうことじゃなくて、やはり年末ですからかせがなければ、皆さんの方で金を出してくれて飯を食わせるならともかくとして、私がこの前お会いした菓子屋さんは六十人の従業員がおるというのです。しかし、店をやってもらえぬものだから月給も払えない、役所で月給を払ってくれるのならばいいけれども、そうじゃない限り私は何としたらいいのかという、全く私らに共感できる訴えだと思うのですね。
○紺野委員 ここでは、芝四の五の十三、そこの菓子屋さんの石波健三さんという人と、くつ屋さんの石坂保さんという人が、たびたびその店に飛び込まれているのです。私も行ってみましたけれども、明らかに勾配が中心部からずっと両わきが低くなって、そういうカーブのところで、同じ調子で来るために、真っすぐに向こうから来たものが飛び込んでしまう。もう三回にわたってくつ屋さんには飛び込んだと言われております。