1970-02-28 第63回国会 衆議院 予算委員会 第8号
これも自民党の先生でございますが、中川嘉美派、台東区浅草橋三−八−一、菓子商田家一枝を虚偽事項公表の疑いで逮捕、十二月二十七日十数戸戸別訪問、山田久就候補は脳溢血で昨晩死んだから投票してもむだだと、中川氏への投票を依頼した。新聞に全部出ておったことでございます。
これも自民党の先生でございますが、中川嘉美派、台東区浅草橋三−八−一、菓子商田家一枝を虚偽事項公表の疑いで逮捕、十二月二十七日十数戸戸別訪問、山田久就候補は脳溢血で昨晩死んだから投票してもむだだと、中川氏への投票を依頼した。新聞に全部出ておったことでございます。
全国の菓子商をも含む中小企業は片っ端からこの行政の運営の誤まてる方式によって倒産をしていっておる。しかもそのしわ寄せが、全国の年少国民の食べるお菓子の上にいっておる。こういうようなものの犠牲において、たった十八社ばかりのああいう巨大なものに、何がゆえに、利益を隠さなければならないような膨大な利益を与えることを持続しておるのか、こういうことなのであります。従って、焦点は、砂糖行政運営の再検討にある。
なお、あろうことかあるまいことか、全国の零細企業であります菓子商の所属をいたしております組合、その他の需給者団体が原糖の配分を要求いたしますと、最近ではそれを断る理由として、精糖工業会から外務大臣を出しておる、おれたちは、非常にこれに圧力を加えられて、精糖工業会の鼻息をうかがわなければ原糖の割当一トンもどうすることもできないのだといったようなことが、食糧庁の廊下を横行しているというような現状であります
なお、調査の経路につきましては、これをしさいに御報告しますと相当長時間にわたると思いますが、ただ、関係者として、河原かん、立川の署長柏田新兵衛、医師梶山盛夫、巡査一ノ瀬元三、小島敬太郎の妻ヨネ、菓子商の石井信司、そば屋の前川平衛門、炭屋の石原織太郎、その他相当多数の人を参考として調査しました結果、先ほど申し上げました結論を得て報告したのであります。 大要以上であります。
私の時間が参りました際に、砂糖問題について根本的なお尋ねをいたしたいと思いますが、今ここで早急に政府にお尋ねをし、また明確にいたしたいと思いますことは、先般政府が全国の菓子商組合連合会に二千トン近くの砂糖の払下げをなさつたことであるのでありますが、具体的に申しますと、その際に地方の菓子屋が参りまして、個々に聞きますと、一軒について運動費として十円ずつ集めました、こう言うております。
それからいま一つ、井上委員の問題に関連して、少し違う問題ですがお伺いしておきたいのは、さつき井上委員の方から、砕米を菓子商組合その他へまわしてはいけないという意見があつた。私も同感なんですけれども、これは砕米だから、食糧にできないからまわすこともあるだろうけれども、これが去年は保安隊用としてあなたの方で払い下げたか何かして問題を起しておる。
右写真代金を騙取しようと企て同署会計係仲佐秀子及び庶務係田中和江を使用し、同年三月九日頃同署事務室においで行便の目的を以て前記国庫送金通知書左欄の領収書欄に擅に角久明の氏名を書しその名下に「角」なる偽印を押捺して同人名義金額五千三百円の領収書一通を偽造し、同月十一日同町山陰合同銀行安来支店に之を提出行使して係員渡部寅三郎等を欺罔したる上即時同支店に於て現金五千三百円の交付を受けて騙取し、 第二、同町菓子商持田芳雄
それから組合というよりは、菓子商の人からもそういうような問題が出ました。
持参する婚礼家具類を代金を借りて購入する樣に依頼を受け昭和二十四年一月上旬頃右辻村方に到り同人に対し代金借受けの意思を秘し婚礼家具一式九品目を前掲自宅へ届けられ度し代金は其の際支拂う旨申し向け同人をして其の旨誤信せしめ因て其の頃右自宅へ総桐箪笥、鏡台等九品目十点代金合計一万六千八百三十円相当を搬入せしめ 第二、同僚雇秋谷芳雄と共謀の上 一、昭和二十三年十二月上旬頃同市常盤町九丁目二十四番地菓子商榎本善五郎方