1952-12-11 第15回国会 衆議院 人事委員会 第7号
委員長 有田 二郎君 理事 植木庚子郎君 理事 丹羽喬四郎君 理事 竹山祐太郎君 理事 受田 新吉君 理事 森 三樹二君 木暮武太夫君 灘尾 弘吉君 生悦住貞太郎君 小島 徹三君 松野 孝一君 池田 禎治君 加賀田 進君 小松 幹君 館 俊三君 出席政府委員 内閣官房副長官 菅野 義丸
委員長 有田 二郎君 理事 植木庚子郎君 理事 丹羽喬四郎君 理事 竹山祐太郎君 理事 受田 新吉君 理事 森 三樹二君 木暮武太夫君 灘尾 弘吉君 生悦住貞太郎君 小島 徹三君 松野 孝一君 池田 禎治君 加賀田 進君 小松 幹君 館 俊三君 出席政府委員 内閣官房副長官 菅野 義丸
午後一時五十四分開議 出席委員 委員長 有田 二郎君 理事 竹山祐太郎君 理事 受田 新吉君 理事 森 三樹二君 小澤佐重喜君 木暮武太夫君 小山 長規君 竹尾 弌君 福永 健司君 小島 徹三君 松野 孝一君 池田 禎治君 小松 幹君 出席政府委員 内閣官房副長官 菅野 義丸
務 大 臣 犬養 健君 大 蔵 大 臣 向井 忠晴君 文 部 大 臣 岡野 清豪君 農 林 大 臣 廣川 弘禪君 通商産業大臣 小笠原三九郎君 国 務 大 臣 大野木秀次郎君 国 務 大 臣 木村篤太郎君 国 務 大 臣 本多 市郎君 出席政府委員 内閣官房副長官 菅野 義丸
理事 植木庚子郎君 理事 丹羽 喬四郎君 理事 竹山祐太郎君 理事 受田 新吉君 理事 森 三樹二君 木暮武太夫君 竹尾 弌君 灘尾 弘吉君 濱田 幸雄君 生悦住貞太郎君 小島 徹三君 松野 孝一君 池田 禎治君 加賀田 進君 小松 幹君 出席政府委員 内閣官房副長官 菅野 義丸
委員長 門田 定藏君 理事 カニエ邦彦君 委員 北村 一男君 千葉 信君 紅露 みつ君 国務大臣 内閣官房長官 緒方 竹虎君 政府委員 内閣官房副長官 菅野 義丸君 総理府事務官 (内閣総理大臣 官房審議室長事 務代理) 久田 富治君 事務局側
○政府委員(菅野義丸君) ここに五月現在のものがございませんが、これは後ほどでも調べてお答え申上げます。昨年十月に現在のべースに切替えましたときは一万六十一円でございますが、その後昇給等がございますので、これより相当多くなつておると思いますが、ここに数字がございませんから後ほど調べて……。
○政府委員(菅野義丸君) お答えいたします。本年の石炭手当の単価は一トン六千百円にきめまして、八月に支給をいたしたのでございまして、そのことが本院におきましてもいろいろ御質疑がありました場合に、政府といたしまして、その後の単価の傾向等を見まして、できるだけの考慮を払いたいという旨をお答え申上げておつたのでございます。
委員長 門田 定藏君 理事 カニエ邦彦君 委員 北村 一男君 溝口 三郎君 高田なほ子君 千葉 信君 紅露 みつ君 衆議院議員 有田 二郎君 政府委員 内閣官房副長官 菅野 義丸君 人事院事務総局 給与局長
竹山祐太郎君 理事 受田 新吉君 理事 森 三樹二君 木暮武太夫君 小山 長規君 竹尾 弌君 濱田 幸雄君 小島 徹三君 松野 孝一君 池田 禎治君 三宅 正一君 小松 幹君 館 俊三君 出席国務大臣 国 務 大 臣 緒方 竹虎君 出席政府委員 内閣官房副長官 菅野 義丸
○政府委員(菅野義丸君) 開会の劈頭に当りまして、一言政府からお詫びを申上げます。 昨日は政府委員の出席が悪いために折角本委員会がお集まり願いましたところが、散会にならざるを得ないような結果になりまして、御審議を遅らしたことにつきましては誠に遺憾でございまして、深くお詫びを申上げます。
堀越 儀郎君 佐多 忠隆君 羽生 三七君 三輪 貞治君 松永 義雄君 山田 節男君 吉川末次郎君 西田 隆男君 堀木 鎌三君 千田 正君 政府委員 内閣官房副長官 菅野 義丸
理事 竹山祐太郎君 理事 受田 新吉君 理事 森 三樹二君 木暮武太夫君 竹尾 弌君 灘尾 弘吉君 濱田 幸雄君 生悦住貞太郎君 小島 徹三君 松野 孝一君 池田 禎治君 三宅 正一君 加賀田 進君 小松 幹君 館 俊三君 出席政府委員 内閣官房副長官 菅野 義丸
○説明員(菅野義丸君) 五月から実施すべきものを八月に仮になつたといたしますると、それは主として財源の関係であると思います。
○説明員(菅野義丸君) お答え申上げます。先ほど官房長官からお答え申上げましたように、現在におきましては今検討中でありまして、いつということはお約束できないのでございますが、今回の会期中に補正予算を出すということがきまりました場合におきましては、そのうちで最も大きい問題の一つはベース改訂の問題であると思います。
○説明員(菅野義丸君) 先般参議院でもつて御審議のときにその話が出まして、大蔵省で実は今調べております。その後の炭価の様子については、大蔵省で調べておりまして、資料ができましたらば国会のほうに御報告することになつております。
――――――――――――― 出席委員 委員長 八木 一郎君 理事 青木 正君 木村 公平君 鈴木 明良君 田中 啓一君 田中 萬逸君 橋本 龍伍君 本多 市郎君 松本 善壽君 山口喜久一郎君 千葉 三郎君 松岡 駒吉君 今野 武雄君 出席政府委員 内閣官房副長官 菅野 義丸
午前十一時十五分開議 出席委員 委員長 田中不破三君 理事 田中伊三次君 理事 藤枝 泉介君 理事 淵上房太郎君 理事 松澤 兼人君 伊藤 郷一君 今村 忠助君 大野 伴睦君 小澤佐重喜君 藤井 平治君 本間 俊一君 渡邊 良夫君 三宅 正一君 出席政府委員 内閣官房副長官 菅野 義丸
○政府委員(菅野義丸君) 只今議題となりました公務員等の懲戒免除等に関する法律案につきまして、その提案理由並びに要旨を御説明申上げます。
委員長 カニエ邦彦君 理事 千葉 信君 委員 北村 一男君 溝口 三郎君 木下 源吾君 政府委員 内閣官房副長官 菅野 義丸君 人事院事務総局 給与局長 瀧本 忠男君 人事院事務総局 法制局長 岡部 史郎君 運輸政務次官 佐々木秀世君
午前十一時二十六分開議 出席委員 委員長 田中不破三君 理事 田中伊三次君 理事 淵上房太郎君 理事 平川 篤雄君 理事 松澤 兼人君 伊藤 郷一君 塩田賀四郎君 西村 久之君 藤井 平治君 本間 俊一君 渡邊 良夫君 三宅 正一君 井之口政雄君 出席政府委員 内閣官房副長官 菅野 義丸
○政府委員(菅野義丸君) お答え申上げます。この公職追放の勅令に代るべきものとして、つまりこれと同じような、同様又はこれに類似の効果を占領後も実現するために日本政府といたしまして法令の改正等をする気持は全然ございません。
○政府委員(菅野義丸君) これは別に法律案を出しておりまして、軍人等の恩給特例につきましては一年間延期ということになつておりますが、それの附則にもございますように、連合軍の最高司令官の命令によつて逮捕されたり、或いは刑に処せられたるものの恩給年金等につきましてもやはり軍人と同様の取扱をしておりますので、そういう人たちがやはり特別の規定の中に入ります。
○政府委員(菅野義丸君) 平和條約にございますように戰犯の刑の執行その他は日本政府に任せられることになるのでございまして、その刑の執行が終りました後は一般の法律によるのでございまして、特に戰争犯罪者として特別の扱いをするというようなことはございません。
午後一時四十一分開議 出席委員 委員長 田中不破三君 理事 田中伊三次君 理事 藤枝 泉介君 理事 淵上房太郎君 伊藤 郷一君 今村 忠助君 大野 伴睦君 塩田賀四郎君 田中 豊君 西村 久之君 本間 俊一君 渡邊 良夫君 勝間田清一君 出席政府委員 内閣官房副長官 菅野 義丸
岡延右エ門君 鹿野 彦吉君 川本 末治君 島田 末信君 田中 元君 田渕 光一君 橋本登美三郎君 柳澤 義男君 石田 一松君 小林 運美君 椎熊 三郎君 松井 政吉君 梨木作次郎君 林 百郎君 羽田野次郎君 出席政府委員 内閣官房副長官 菅野 義丸
○政府委員(菅野義丸君) 本日配付いたしました提出予定案件の件名でございますが、このうち三角印をつけましたものは、條約発効までに成立を希望しておるものでございます。これにつきましては鋭意提出を急ぐようにいたしておるのでありますが、これはポツダム政令等の関係もございまして、條約発効までには是非ポツダム政令に代つてこの法律案を出したい、かように考えておる次第でございます。
○政府委員(菅野義丸君) 衆議院の休会のことにつきましては、私の記憶が間違つておるかも知れませんが、今仄聞いたしておりますところによれば、これは本会議を暫く開会しないということでございまして、委員会は通常と少しも違わないように開いて審議は進めて置くということに聞いております。従いまして政府の法案の御審議については支障ないものと、かように承知しておる次第でございます。
○政府委員(菅野義丸君) 政府といたしましては先ほどから申上げているように、行政協定の関係法案は日米安全保障條約の効力発生のときまでに何とかして成立を希望いたしておるのでございまするが、国会の御都合によつてそれが間に合わないということにつきましては、政府として何とも申上げられないわけでございます。
江花 靜君 木村 公平君 鈴木 明良君 田中 萬逸君 平澤 長吉君 平川 篤雄君 鈴木 義男君 松岡 駒吉君 今野 武雄君 出席国務大臣 運 輸 大 臣 村上 義一君 労 働 大 臣 吉武 惠市君 国 務 大 臣 大橋 武夫君 出席政府委員 内閣官房副長官 菅野 義丸
○政府委員(菅野義丸君) お答え申し上げます。三回に亘る勧告につきましては、政府はこの調査委員会議の趣旨を十分尊重する建前でいろいろな法律の改正等に非常に参考にいたしております。
委員長 河井 彌八君 理事 山田 佐一君 鈴木 直人君 委員 石原幹市郎君 横尾 龍君 楠見 義男君 竹下 豐次君 上條 愛一君 国務大臣 文 部 大 臣 天野 貞祐君 政府委員 内閣官房副長官 菅野 義丸君
○政府委員(菅野義丸君) 総理府に関する限りはもう使命を終えたという委員会、協議会は記憶しておりません。その他には政府部内といたしまして一定の目的を持つて作られたこの種の委員会に非常に稀な例でございまして、勿論そういうものがあれば早急にやめなければならないと思いますが、私の今記憶ではほかには例がないようでございます。