2021-03-10 第204回国会 衆議院 文部科学委員会 第3号
二月十五日に衆議院の予算委員会で菅義偉総理大臣が、法案の附則の検討について、中学校を念頭にと御答弁されました。萩生田大臣もそういう御認識でよろしいでしょうか。
二月十五日に衆議院の予算委員会で菅義偉総理大臣が、法案の附則の検討について、中学校を念頭にと御答弁されました。萩生田大臣もそういう御認識でよろしいでしょうか。
○内閣総理大臣(菅義偉君) 大門実紀史議員にお答えをいたします。 一時金についてお尋ねがありました。 飲食店の営業時間短縮などの影響により、売上げが大幅に減少した事業者には、一時金を支給することとしております。
○内閣総理大臣(菅義偉君) 上田清司議員にお答えをいたします。 過去三十年間の我が国経済についてお尋ねがありました。 バブル崩壊後、我が国では少子化、高齢化が進む中でデフレが顕在化し、その下で企業は投資を控え、競争力や賃金が低迷しておりました。
○内閣総理大臣(菅義偉君) 宮島喜文議員にお答えをいたします。 事業継続などに取り組む事業者の支援についてお尋ねがありました。 新型コロナの中で事業の継続と雇用の維持に取り組む事業者を支援するために、雇用調整助成金や資金繰りの支援を続けていきます。
○内閣総理大臣(菅義偉君) 小林鷹之議員にお答えをいたします。 目指すべきデジタル社会についてお尋ねがありました。 今回の感染症では、行政サービスや民間におけるデジタル化の遅れなど、様々な課題が浮き彫りになりました。私は、思い切ってデジタル化を進めなければ日本を変えることはできない、そういう思いを強くいたしました。
○内閣総理大臣(菅義偉君) 岸本周平議員にお答えをいたします。 デジタル庁の業務、権限、民間人材の活用についてお尋ねがありました。 デジタル庁は、組織の縦割りを排し、強力な権能と初年度は三千億円の予算を持つ組織として、国全体のデジタル化を主導します。また、政府情報システムを統括するほか、自治体のシステムの統一、標準化、マイナンバーカードの普及などを担うことになります。 組織の要は人です。
午後三時十一分散会 ――――◇――――― 出席国務大臣 内閣総理大臣 菅 義偉君 総務大臣 武田 良太君 国務大臣 井上 信治君 国務大臣 平井 卓也君 出席内閣官房副長官及び副大臣 内閣官房副長官 坂井 学君 内閣府副大臣 藤井比早之君
○内閣総理大臣(菅義偉君) それは承知していません。
○内閣総理大臣(菅義偉君) 私は聞いておりません。
○内閣総理大臣(菅義偉君) 変わりません。
○内閣総理大臣(菅義偉君) 今私が申し上げたとおりであります。
○内閣総理大臣(菅義偉君) 今私が申し上げたとおりです。
○内閣総理大臣(菅義偉君) 私の家族と申し上げました。
○内閣総理大臣(菅義偉君) 承知しておりませんでした。
○内閣総理大臣(菅義偉君) 承知していませんでした。
○内閣総理大臣(菅義偉君) そのように考えています。
○内閣総理大臣(菅義偉君) これ、係属中の裁判に関し、行政の長としてそこは何か申し上げることは控えるべきだというふうに思います。
○内閣総理大臣(菅義偉君) そういう意見があったことを聞いておきます。
○内閣総理大臣(菅義偉君) 今申し上げたとおりです。
哲也君 山田 賢司君 山田 美樹君 海江田万里君 櫻井 周君 階 猛君 野田 佳彦君 長谷川嘉一君 古本伸一郎君 緑川 貴士君 斉藤 鉄夫君 清水 忠史君 青山 雅幸君 前原 誠司君 田野瀬太道君 ………………………………… 内閣総理大臣 菅 義偉
充功君 川内 博史君 玄葉光一郎君 後藤 祐一君 本多 平直君 村上 史好君 森山 浩行君 太田 昌孝君 濱村 進君 藤野 保史君 宮本 徹君 足立 康史君 藤田 文武君 高井 崇志君 西岡 秀子君 ………………………………… 内閣総理大臣 菅 義偉
それでは、内閣総理大臣菅義偉君。
後藤田 正純君 河野 太郎君 高村 正大君 國場 幸之助君 左藤 章君 佐々木 紀君 佐藤 明男君 佐藤 勉君 佐藤 ゆかり君 齋藤 健君 斎藤 洋明君 坂井 学君 坂本 哲志君 櫻田 義孝君 笹川 博義君 塩崎 恭久君 塩谷 立君 繁本 護君 柴山 昌彦君 下村 博文君 新谷 正義君 菅 義偉
午後五時四十四分散会 ――――◇――――― 出席国務大臣 内閣総理大臣 菅 義偉君 財務大臣 麻生 太郎君 総務大臣 武田 良太君 法務大臣 上川 陽子君 外務大臣 茂木 敏充君 文部科学大臣 萩生田光一君 厚生労働大臣 田村 憲久君 農林水産大臣 野上浩太郎君
浩行君 矢上 雅義君 山川百合子君 山崎 誠君 山井 和則君 太田 昌孝君 北側 一雄君 濱村 進君 塩川 鉄也君 藤野 保史君 宮本 徹君 遠藤 敬君 藤田 文武君 玉木雄一郎君 西岡 秀子君 ………………………………… 内閣総理大臣 菅 義偉
東北新社からすれば、総務大臣経験者の菅義偉議員の息子であり、総務大臣政務秘書官を務めた菅正剛氏を採用することによって、総務省とのコネ、接点を使うことができるし、総務省から忖度が生じる。 また、東北新社社長親子から菅議員は五百万円の政治献金を受け取っておりました。総選挙の時期に献金を行っただけではありません。
大企業の非正規で、シフト制で働く女性労働者の方は、菅義偉総理に直接会われまして訴えられた方なんですが、こうおっしゃっています。休業支援金の対象になったが、昨年四月から六月は六割補償であり、労働者を差別せず、八割補償にしてほしいと要望されているんです。 中小企業に適用した制度と同じように、期間を細切れにせず八割の額を支給すべきではないでしょうか。
普通だったら、倫理規程で考えられないことが行われているということ、あるいは、やはり菅義偉総理の長男、菅正剛氏が同席していたから総務省幹部も断れなかったのではないかという問題、さらに、東北新社側が何でこれほどの接待漬けを行ったのか、こういう一つ一つが明らかにならないと問題は解決しないわけですね。
その中で、この総務省の幹部の処分内容について今後ちょっと伺っていきたいと思っているんですけれども、まず、大臣に確認なんですが、処分された十一人が菅義偉首相の長男など東北新社の方々と会食していたことを事前に御存じでしたか。教えてください。(武田国務大臣「私自身が」と呼ぶ)はい、そうです。 大臣自身が御存じでしたか。東北新社の方々と御飯を十一人の方が食べられていたことを御存じでしたかと伺っています。
そして、それらにつきまして、まず、谷脇総務審議官からは、最初の会食のときに知ったというふうな回答、そして、吉田総務審議官からは、菅義偉総理大臣が総務大臣当時に政務の秘書官をしていたということで知り合った、そして、秋本大臣官房付は、木田由紀夫氏を介して平成二十七年以降に知り合った、そして、湯本大臣官房付は、菅義偉総理大臣が総務大臣当時、政務秘書官をしていた菅氏と知り合った、そういった回答を受けております
浩行君 山川百合子君 山崎 誠君 早稲田夕季君 太田 昌孝君 斉藤 鉄夫君 濱村 進君 桝屋 敬悟君 高橋千鶴子君 藤野 保史君 宮本 徹君 杉本 和巳君 藤田 文武君 西岡 秀子君 古川 元久君 ………………………………… 内閣総理大臣 菅 義偉
内閣総理大臣菅義偉君。
貴士君 宮川 伸君 森山 浩行君 屋良 朝博君 山崎 誠君 山本和嘉子君 太田 昌孝君 中野 洋昌君 濱村 進君 赤嶺 政賢君 藤野 保史君 宮本 徹君 藤田 文武君 西岡 秀子君 前原 誠司君 ………………………………… 内閣総理大臣 菅 義偉
○内閣総理大臣(菅義偉君) 太田昌孝議員にお答えをいたします。 雇用の維持、確保のための政策についてお尋ねがありました。 今回の税制改正では、いわゆる賃上げ促進税制について、大企業においては新規雇用、中小企業においては雇用の給与総額の増加を促しております。 また、中小企業の第三者への事業承継を促すための特例措置は、雇用や投資を促すためのものです。
○内閣総理大臣(菅義偉君) 青山雅幸議員にお答えをいたします。 我が国企業の国際競争力についてお尋ねがありました。 中期的な経済の成長のためには、税制改正に加えて、社会保障改革や成長戦略の議論が必要と考えています。 例えば、カーボンニュートラルについては、十四の重要分野ごとに高い目標を掲げており、産業構造の転換と力強い成長を生み出してまいります。
午後二時二十七分散会 ――――◇――――― 出席国務大臣 内閣総理大臣 菅 義偉君 財務大臣 国務大臣 麻生 太郎君 総務大臣 武田 良太君 法務大臣 上川 陽子君 厚生労働大臣 田村 憲久君 経済産業大臣 梶山 弘志君 国土交通大臣 赤羽 一嘉君
貴士君 森山 浩行君 矢上 雅義君 山井 和則君 山本和嘉子君 早稲田夕季君 太田 昌孝君 濱村 進君 桝屋 敬悟君 高橋千鶴子君 藤野 保史君 宮本 徹君 藤田 文武君 井上 一徳君 西岡 秀子君 ………………………………… 内閣総理大臣 菅 義偉
明弘君 宮川 伸君 森田 俊和君 森山 浩行君 屋良 朝博君 山崎 誠君 吉川 元君 吉田 統彦君 太田 昌孝君 濱村 進君 藤野 保史君 宮本 徹君 足立 康史君 藤田 文武君 西岡 秀子君 ………………………………… 内閣総理大臣 菅 義偉
啓仁君 本多 平直君 松田 功君 宮川 伸君 森山 浩行君 谷田川 元君 山本和嘉子君 稲津 久君 太田 昌孝君 竹内 譲君 濱村 進君 藤野 保史君 宮本 徹君 藤田 文武君 西岡 秀子君 ………………………………… 内閣総理大臣 菅 義偉
内閣総理大臣菅義偉君。
その上で、内閣総理大臣菅義偉君。