2021-09-28 第204回国会 衆議院 議院運営委員会 第55号
まさに、菅総理自身がコロナ対策を本当に軽視していた、このことが臨時国会召集要求を拒否したということにはっきりと表れているんじゃありませんか。 もう一回お答えください。
まさに、菅総理自身がコロナ対策を本当に軽視していた、このことが臨時国会召集要求を拒否したということにはっきりと表れているんじゃありませんか。 もう一回お答えください。
その点では、任命責任者でもあります菅総理自身の責任も問われざるを得ません。 菅総理は、この飲食店対策として、金融機関など関係機関に依頼することについては説明を受けていたということですが、そのとおりですね。
これまで、菅総理自身、そうした首脳会談の折々にこの問題を取り上げ、各国の支持を取り付けるとともに、条件を付けずに金正恩委員長と直接向き合う決意も述べさせていただいているところであります。
菅総理自身、累次の機会において、条件を付けずに金正恩委員長と直接向き合う決意を述べているところでございます。 一日千秋の思いで被害者の帰国を待ち望んでいる御家族の皆様の思いを胸に刻み、菅総理、加藤官房長官の下、政府一丸となって、全ての拉致被害者の一日も早い帰国実現に向けて、あらゆるチャンスを逃すことなく、全力で行動してまいります。
また、拉致問題の解決に向けては、米国を始め関係国と緊密に連携すると同時に、我が国自体が主体的に取り組むことが重要であり、菅総理自身、条件を付けずに金正恩委員長と直接向き合う決意、これを述べさせていただいているところであります。
菅総理自身も、条件をつけずに金正恩委員長と直接向き合う決意を表明してきております。あらゆるチャンスを逃さずに取り組んでいきたいと考えております。
菅総理自身も、条件をつけずに金正恩委員長と直接向き合う決意を表明してきております。あらゆるチャンスを逃さずに、全力で取り組んでいきたいと考えております。
そして、まず大事なことは、菅総理自身が最優先は再エネだと何度も申し上げていますから、エネルギー基本計画は菅政権が作るものですから、菅政権の言う、菅総理の言う再エネ最優先、これは盛り込まれるのは当然だろうと考えております。
菅総理自身、累次の機会において、条件をつけずに金正恩委員長と直接向き合う決意を述べているところであります。 引き続き、菅総理、加藤官房長官兼拉致問題担当大臣の下、関係省庁と連携して、全ての拉致被害者の一日も早い帰国実現に向けて、あらゆるチャンスを逃すことなく全力で取り組んでまいります。
菅総理自身、金正恩委員長と条件をつけずに直接向き合う決意を示しております。 拉致被害者の御家族も御高齢となる中、二〇〇二年に五人の拉致被害者の方々が帰国されて以来、一人の拉致被害者の帰国も実現していないことは大変残念に思っております。 拉致被害者の一日も早い帰国を実現すべく、政府一丸となって、経済産業省としても全力を尽くしてまいりたいと考えております。
菅総理自身、累次の機会において、条件を付けずに金正恩委員長と直接向き合う決意を述べております。 その上で、日本国民が心を一つにして、全ての拉致被害者の一日も早い帰国実現への強い意思を示すことが、拉致問題の解決に向けて力強い後押しとなります。このため、政府としては、拉致問題に関する啓発活動にも力を入れて取り組んでおります。
我が国自身が主体的に取り組むことが重要であり、菅総理自身、条件を付けずに金正恩委員長と直接向き合う決意です。 また、拉致問題は国際社会共通の課題です。菅総理はこれまで、各国首脳との電話会談等において、拉致問題について支持を働きかけ、引き続き緊密に連携していくことなどを確認してきています。
菅総理自身、累次の機会において、条件をつけずに金正恩委員長と直接向き合う決意を述べております。 その上で、日本国民が心を一つにして、全ての拉致被害者の一日も早い帰国実現への強い意思を示すことが、拉致問題の解決に向けて力強い後押しとなります。このため、政府としては、拉致問題に関する啓発活動にも力を入れて取り組んでおります。
我が国自身が主体的に取り組むことが重要であり、菅総理自身、条件をつけずに金正恩委員長と直接向き合う決意です。 また、拉致問題は、国際社会共通の課題です。菅総理はこれまで、各国首脳との電話会談等において、拉致問題について支持を働きかけ、引き続き緊密に連携していくことなどを確認してきています。
しかし、この今回の緊急事態宣言では、菅総理自身も会見で、これまで以上に踏み込んだ対策を実施するというふうに言われまして、これまでの飲食店への対策に加えて、変異株が急速に増えている下で、休業要請も含めた人流、人の流れの抑制につながる、より強い措置が取られたわけでありますが、その影響というのは、やはり、これまでにない、踏み込んだということになると、全国全ての地域や業種に及ばないということを言えますか。
その上で、やはり一番本心というか、いろんな挑発行為をしたり、いろんな声明を出したりしますけれど、一番本音が分かるのは金正恩委員長ということでありますから、菅総理自身も金正恩委員長と直接向き合う決意を表明しているところでありまして、あらゆるチャンスを逃さずにこの問題に取り組んでいきたいと思っております。 今、拉致問題については、国際世論も相当理解が深まっていると思います。
そもそも、菅総理自身が、政府が大人数の会食を避けるよう呼びかける中の昨年十二月十四日、政権の後ろ盾である二階幹事長から呼ばれたとはいえ、銀座のステーキ店で八名の会食をしていたことに端を発していることは、改めて強く申し上げたいと思います。 当然、多くの公務員は真面目に国民のために仕事をしていただいていますが、残念ながら、安倍、菅と続く長期政権の下で、こうした政治の緩みが官僚にも伝播しています。
○白眞勲君 菅総理も私への答弁で、菅総理自身がですよ、これ、私が先頭に立って、そして関係閣僚、もう一度綱紀粛正、そして国民の皆さんに、ルールに基づいてしっかりこの行政を展開し、信頼をされる、そうしたことになることができるように、もう一度しっかり対応させていただきたいと思いますと答弁されていますね。
○広田委員 大臣、ちょっとこの点、結構重要な点なので詰めさせてもらいたいんですけれども、海警法に対する御認識については、それは評価はちょっと態度を保留されているわけなんですけれども、しかしながら、菅総理自身も、この前の二月二十二日の衆議院の予算委員会の場においても、今回、この二月一日から施行された海警法については、これは国際法に反する形で運用されているというふうな質問に対しては、そのとおりだ、当然だというふうな
特に、例えば、おっしゃるとおり、領海内でああいった無害通航でない行為なんかをするのは国際法違反だというのは、これは当たり前のことでありますけれども、そのことを踏まえても、例えば菅総理自身、国際法に反する形で海警法が運用されることがあってはならないというふうなことを述べているわけでございます。
菅総理自身、条件をつけずに金正恩委員長と向き合う決意を累次の機会に表明しているところでございます。 引き続き、全ての拉致被害者の一日も早い帰国実現に向けて、菅総理、加藤官房長官兼拉致問題担当大臣の下、あらゆるチャンスを逃すことなく、全力で行動していく所存でございます。
○小西洋之君 政府の反省じゃなくて、菅総理自身の人間として、政治家としての反省が求められているんですよ。何を言っているんですか。処分されているんですよ。(発言する者あり)極めて冷静ですよ。失礼なことを言わないでください。 では、次の、まさにこうした違法な接待の構造の下で放送がゆがめられた事案についての質問をさせていただきます。 東北新社……
そのことを踏まえたときに、菅総理自身、この事態が、海警法が国際法に反する形で運用されているというふうにお考えでしようか。
そういった形で、非常に私たちも真摯に受け止めて、しっかり審査をしていきたいという中でありますから、先ほど岡本議員の方からもありました、菅総理自身が、透明性を持って挑んでいく、透明性を持った形でということを言われている中であれば、早くやっていただくこともそうですし、また、調査項目、今現在の調査項目自体を是非挙げていただきたいなというふうに思うのですが、いかがでしょうか。
菅総理は、田野瀬文科副大臣については更迭する処分を行いましたが、菅総理自身が行った会食については、処分はなく、おわびだけでありました。この三人の会食と菅総理が行った会食と、一体どこが違うんでしょうか。
そこで、菅総理自身が被爆者にお会いし、核兵器のない世界に向けての思いを共有していただくことが大事だと考えました。 二〇〇七年以降、毎年、平和祈念式典の際、こういう機会を生かして総理と被爆者の面談というものが続いております。菅総理も当然継承する考えでよろしいのか、一言だけで結構です、よろしくお願いいたします。
○石橋通宏君 いや、このやり取りをテレビでお聞きになっている国民の皆様が今の菅総理の答弁、どういうふうに思われているか、それで国民の皆さんに信頼をいただけるのか、これは菅総理自身がお考えになるべきです。議運の安倍総理の御答弁を聞いて、国民の皆さんは信頼できない、不十分だとおっしゃっているわけです。