2012-08-28 第180回国会 参議院 消費者問題に関する特別委員会 第8号
最終的には汚染源も特定されなかったため、当時の菅直人大臣がカイワレダイコンを食べるというパフォーマンスをして一生懸命その火消しに試みましたが、結果的に、一年間でカイワレダイコン生産業者の約半分が廃業に追い込まれてしまったんですね。そして、その中には自殺者も出てしまいました。
最終的には汚染源も特定されなかったため、当時の菅直人大臣がカイワレダイコンを食べるというパフォーマンスをして一生懸命その火消しに試みましたが、結果的に、一年間でカイワレダイコン生産業者の約半分が廃業に追い込まれてしまったんですね。そして、その中には自殺者も出てしまいました。
確認したいんですけれども、省令改正が問題だったということでこの自民党のビラでも菅直人大臣になっているんですけれども、この省令改正が制度設計だと私は思いますけど、まずそのことの確認と同時に、その制度設計においては受給権者を対象としないとか被保険者について突合の方針はどうするとか書いていないけれども、しかし、いずれにしても後で問題になったことについてはこの時点では両方追っ掛けると、両方追っ掛けるということを
とりわけ、当時の、元厚生大臣の菅直人大臣の責任は重大であり、糾弾されてしかるべきであると考えます。 改めて、基礎年金番号の制度設計時にこの未統合の年金記録を統合させる進行管理の仕組みがあったのかどうか、統合の経緯についてお伺いをいたします。 次に、年金記録の背景についてお伺いをいたします。(発言する者あり)
これは厚生労働省の正門の前、菅直人大臣のときにお話しして構想されまして、小泉純一郎大臣が決断されまして、そして宮下創平大臣が除幕したという、言わばここにおられる先生方の党、もう党を超えたそういう人たち、大臣と一緒に話し合ってやっと建立されたわけであります。 限られた時間ですけど、この碑文は読ませていただきます。
当時の厚生大臣であります民主党の前々代表である菅直人大臣も、その旨を答弁しているわけでございまして、そういう意味におきましては、その後累次の閣議決定があった、こういうことでございます。
菅直人大臣が、わかった、じゃ、自分で全部のロッカーをチェックするぞと言ったら、資料が出てきたわけですよ。十二人の大臣が出せなかった資料を、十三番目に出してこられたんだと記憶しています。 そういった中で、小野公安委員長はラッキーですよ。今回このチャンスで、本当に警察の信頼回復をつくれるチャンスだと御理解をいただいて、今後、同僚議員の質問に答えていただきたいと思います。
当時、菅直人大臣が……(川田委員「委員長」と呼ぶ)もう少し聞いてください。二月二十一日に大臣記者会見をいたしておりまして、そのときにこのように述べております。 基本的には、ファイルを全面的にそのまま公開することにさせていただいた。ただ、一、二点、例えば症例の中で固有名詞的なところ等、そういうところについては一部外したところもあるが、内容的に何か外したというものは特にない。
○福島政務次官 先ほどのメモの隠ぺいということにつきまして、川田委員から御指摘があったわけでございますけれども、当時の菅直人大臣が全く判読不明のものもその中に含めているわけでございます。
歴代厚生大臣、九二年には山下徳夫大臣、九三年に大内啓伍大臣、九六年には私どもの菅直人大臣ということで、歴代大臣が調査を約束して今日に至っております。 そこで、事の重大性からして、調査はずさんなものであってはならないと思うわけでございます。聞き及ぶところでは、どうも、担当者の方はほかに仕事をお持ちで、いわば仕事の合間にという状況のようでございます。
○宮下国務大臣 小泉前厚生大臣のときの調査開始でございまして、恐らく察するところ、今局長のお話のように、平成八年の調査というのは、全くあの問題が大きな問題として掲げられてきて、十一項目にわたり、しかも関係者の意向その他を包括的に調査するという当時の菅直人大臣の御指示に基づくものであったと存じますが、小泉大臣は、あれだけ徹底して調査をしたのにもかかわらず出てきたということについて大きな懸念を示して、この
さて、菅直人大臣もお見えですね。これは、菅直人大臣に御答弁していただく時間が少なくて大変申しわけありませんが、二月の質問のときにもエイズ問題を一番最初に私は国会で取り上げました。