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4件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1964-02-21 第46回国会 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第3号

いま菅田理事の話をちょっと補足いたしますと、原研で動いておりますのはJPDRのほか、二号炉、三号炉でございます。これが一万キロでもって動いております。われわれは、この炉に対しても、少しパワーは低いのでございますが、同様に二十四時間の協定を結ぼうとしておるわけであります。

菊池正士

1964-02-19 第46回国会 衆議院 科学技術振興対策特別委員会原子力政策に関する小委員会 第1号

菊池参考人 ただいまの委員長の提起されました種々の問題点を頭に入れてということでございますが、非常に広範な、大きな問題でございますので、私の短い発言ではとうていすべてを尽くせないと思いますが、さらにこまかい点は、副理事長菅田理事もおられますから、また御質問に応じ、あるいはその他の点で申し述べたいと思います。  

菊池正士

1963-03-13 第43回国会 衆議院 内閣委員会 第8号

通報を受けましたのは正門の警備詰所員でございますが、事務本館在室中の当時東海事務所長代理菅田理事それからその下の専務部長に連絡するとともに、原研内に規定しております非常事故措置規定あるいは非常連絡一覧表というので定められました現場責任者あるいは現場職員、それから放射能の関係もございますので、保健物理部員あるいは工務、安全衛生、庶務、構内の関係者等に、三台の電話で連絡いたしたわけでございます。

江上龍彦

1962-10-10 第41回国会 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第6号

きょうは原子力基本法並びに原子力関係法案の最初の起案執筆者菅田理事も見えておるのでありますが、私の考えておりますことは、法治国家において一番大切なことは、立法精神がなくなった場合における法の存在であります。われわれが原子力に関する諸法案与野党一致の形で起草いたしましたときの立法精神というものは、原子力の実体を把握して、それから人生観国家観世界観を築き上げるということにあったわけであります。

齋藤憲三

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