2021-04-22 第204回国会 参議院 厚生労働委員会 第11号
我が党の吉川沙織議員が第二百一回国会参議院本会議で束ね法案の趣旨について質問されておりまして、菅国務大臣、当時、菅大臣がこうおっしゃっています。政策の統一性、法案の趣旨、目的の共通性、また法案の条項の関連性が認められるときには、これは束ね法案として提出していいと。
我が党の吉川沙織議員が第二百一回国会参議院本会議で束ね法案の趣旨について質問されておりまして、菅国務大臣、当時、菅大臣がこうおっしゃっています。政策の統一性、法案の趣旨、目的の共通性、また法案の条項の関連性が認められるときには、これは束ね法案として提出していいと。
○菅国務大臣 拉致問題担当大臣の菅義偉でございます。 拉致問題をめぐる現状について御報告を申し上げます。 北朝鮮による拉致問題は、我が国の主権及び国民の生命と安全にかかわる重大な問題であり、国の責任において主体的に取り組み、解決を目指すべき課題であります。日本政府は、全ての拉致被害者の一日も早い帰国を実現すべく、政府の総力を挙げて最大限の努力を続けております。
○菅国務大臣 専門家会議は、行政文書の管理に関するガイドラインにおける政策の決定又は了解を行わない会議等に該当し、ガイドラインに沿って適切に記録を作成しているものと承知をしています。
○菅国務大臣 コロナの感染拡大の防止と両立する形で、国際的な人の往来を部分的、段階的に再開していくことは重要であり、現在、我が国、感染状況を踏まえつつ、さまざまな国と意思疎通を図りながら検討を行っているというところであります。 具体的な手続や時期については何ら決まっておりませんが、慎重に検討しているところです。
○菅国務大臣 会見当時と全く変わっておりません。
○菅国務大臣 私、先ほどはこのように申し上げたと思います。法令上、検事長に対する懲戒処分、これを行う懲戒権者は任命権者である内閣、監督上の措置を行う措置権者は検事総長、このように先ほど申し上げました。
○菅国務大臣 新型コロナウイルス感染症対策予備費については、予算総則において、新型コロナウイルス感染症に係る感染拡大防止策に要する経費など感染症に係る緊急を要する経費に限り使用することといたしております。
○菅国務大臣 立皇嗣の礼につきましては、委員お話がありましたように、新型コロナウイルス感染症の状況を踏まえ、四月十四日の閣議において、当分の間延期する旨を決定をいたしました。 先般五月二十五日でありますけれども、緊急事態措置は全面的におかげさまで解除することができました。
○菅国務大臣 国家公務員の人事上の処分については、所属の各省庁等において、個別の事案に応じて適切に判断をしているものというふうに承知しています。 黒川氏の処分を決するに当たっても、法務省において、必要な資料を収集した上で適切に判断したものと承知しています。
○菅国務大臣 今申し上げましたとおりに、国家公務員の人事上の処分については、所属の各省庁等において、個別の事案に応じて適切に判断している。今回も、法務省において、必要な資料を収集した上で適切に判断した、このように承知しています。
○菅国務大臣 取り下げることは考えておりません。
○菅国務大臣 変わっておりません。
○菅国務大臣 ありません。
○菅国務大臣 そのとおりであります。
○菅国務大臣 私はありません。
○菅国務大臣 そのとおりです。
○菅国務大臣 拉致問題は安倍内閣の最重要課題であり、その解決に向けてあらゆる努力を行ってきています。 我が国としては、新型コロナウイルスに対する北朝鮮当局の対応ぶりも含め、北朝鮮をめぐるさまざまな動向について重大な関心を持って平素から情報収集、分析を行っています。
○菅国務大臣 これまで、五十カ国以上から外交ルートでアビガンの提供要請を受けております。現時点で、既に二十カ国については一定の枠内で無償供与すべく調整済みであり、更に三十カ国以上と調整を進めています。
○菅国務大臣 今申し上げましたように、御指摘いただいた点も含めて、やりとりの内容については、今後交渉に影響を及ぼすおそれがあるために、明らかにすることは差し控えさせていただきたいというふうに思います。 ただ、委員から御指摘をいただいたということはしっかり真摯に受けとめさせていただきたい、こう思います。
○菅国務大臣 今御指摘をいただいた点につきましては、ただいま厚生労働大臣政務官から答弁があったとおりであり、助成金の運用については厚生労働省において検討していくものでありますけれども、今委員御指摘がありました、そうしたことを踏まえて検討していきたい、こう思います。
○菅国務大臣 寺田議員の思いというのは、しっかり受けとめさせていただきます。
○菅国務大臣 ただいま議題となりました日本国憲法第八条の規定による議決案につきまして、その提案の理由を御説明申し上げます。
○菅国務大臣 全く当たらないと思います。
○菅国務大臣 そのとおりであります。
○菅国務大臣 全くありません。
○菅国務大臣 そこは、ないという認識をしております。
○菅国務大臣 意見として伺っておきます。
○菅国務大臣 そういう考え方であります。
まず、内閣官房、内閣府及び沖縄基地負担軽減の基本方針並びに令和二年度皇室費、内閣及び内閣府関係予算について、菅国務大臣から所信及び説明を聴取いたします。菅国務大臣。
○菅国務大臣 内閣官房及び内閣府の事務を担当する国務大臣として、所信の一端を申し述べます。 本年四月、文仁親王殿下が皇嗣となられたことを明らかにし、内外の代表がお祝いをする立皇嗣の礼が行われます。国民の祝福の中で、滞りなく行われるよう、準備に万全を期してまいります。
菅国務大臣。
○菅国務大臣 第六回以降、国家安全保障局二回、出入国在留管理庁一回、内閣官房健康・医療戦略室一回等が対策本部に資料を提出いたしております。
○菅国務大臣 それは取り上げられています。
○菅国務大臣 受験生が不利益をこうむるようなことは、これは当然避けるべき。そしてまた、全員に公平公正な判断ができるような、そうしたことは、政府として行うのは当然だと思います。
○菅国務大臣 先日、総理及び健康・医療戦略担当の竹本大臣から、国民から疑念を持たれないように行動するよう注意を行った、このように承知をしています。
○菅国務大臣 私自身、この責任者でありますから、その責任者の私が全く承知していない記事であります。このことを明確に申し上げておきます。
○菅国務大臣 比較するような話ではないでしょう。
○菅国務大臣 この回は八分であります。
○菅国務大臣 絡んでおりません。
○菅国務大臣 概略はわかったと思っています。
○菅国務大臣 調査をする立場にはありません。
○菅国務大臣 回答に含まれていないとのことであったということで……(発言する者あり)
○菅国務大臣 全体として同じようなことじゃないでしょうか。(発言する者あり)
○菅国務大臣 今私が申し上げたとおりだと思います。(発言する者あり)