1998-05-06 第142回国会 衆議院 法務委員会 第12号
○菅原説明員 お答えいたします。 順に申し上げますと、まず野村証券につきましては、着手日が平成六年八月二十三日、終了日が平成七年一月十三日でございます。 大和証券につきましては、着手日が平成六年一月十七日、終了日が平成六年八月二十四日でございます。 日興証券につきましては、着手日が平成五年八月十七日、終了日が平成五年十二月二十四日でございます。
○菅原説明員 お答えいたします。 順に申し上げますと、まず野村証券につきましては、着手日が平成六年八月二十三日、終了日が平成七年一月十三日でございます。 大和証券につきましては、着手日が平成六年一月十七日、終了日が平成六年八月二十四日でございます。 日興証券につきましては、着手日が平成五年八月十七日、終了日が平成五年十二月二十四日でございます。
○菅原説明員 ただいまお尋ねがありました両人とも、ただいま法務省の方からもお答えがありましたが、証券取引等監視委員会在職中の職名は総務検査課課長補佐兼証券取引審査官であり、取引審査部門で行う証券取引等の個々の審査業務に関し、審査結果の法令面での審理等を行っておりました。
○菅原説明員 お答え申し上げます。 六名でございます。
○菅原説明員 中富良野町民で上富良野町に通作している者があるというお話でございますが、当庁といたしましては被害者の住所のいかんを問いません。いかんにかかわらず、自衛隊の行為と受けた被害との因果関係におきまして、防衛施設周辺の生活環境の整備等に関する法律に基づきまして適切な補償措置をとりたいと思っております。
○菅原説明員 おっしゃるとおり善処いたしたいと思います。
○菅原説明員 結構だと考えております。
○菅原説明員 屋内の工事については、屋根がかかっておりますのでできます。
○菅原説明員 契約先の問題でございます。
○菅原説明員 引き延ばすことができます。
○菅原説明員 防災センターは名前はたいへん大きくなっておりますけれども、地震というのは一部の中の一つの研究室でございまして、地震予知について引き受けましたのは、例の岩槻の三千五百メートルの観測井と、それから房総半島に観測井を三つほど引き受けております。それはもっと浅いものです。
○菅原説明員 百二十三件承認しておりますが、課長補佐以下が大体その額以下となるかと思いますが、十三人課長補佐以下で承認したものがございます。課長補佐の場合に、私どもで審査いたしておりますのは役員になる場合に限られてございます。したがいまして、残りの百十名がそれ以上の額になっております。
○菅原説明員 そこまでもいかない方が多いと思います。
○菅原説明員 お答え申し上げます。 交通行政機構の問題につきましては、実は相当多くの意見が出されたわけでございます。しかし私どもの調査会といたしましては、交通行政機構そのものを審議するのが本来の目的ではございませんので、総合的な交通施策の一環として実は審議いたしました次第でございます。
○菅原説明員 ただいまの御質問にお答え申し上げます。 いまお話がございましたように、わが国の陸上交通に関する総合的施策につきましては、交通基本問題調査会の会長であります島田孝一先生から内閣総理大臣に対しまして、三月三十七日付で答申がなされました。
○菅原説明員 お答え申し上げます。 審議の過程におきまして各委員から特に申されましたことは、この答申については積極的に答申が出たあとで尊重することはもちろんでありますが、対策を講じてもらいたいという強い愚見が出されております。そこで私のほうといたしましては、四月十七日の閣議に答申を報告いたしました。