1996-05-16 第136回国会 衆議院 農林水産委員会 第12号
山岡 賢次君 山田 正彦君 池田 隆一君 石橋 大吉君 永井 哲男君 野坂 浩賢君 山崎 泉君 金田 誠一君 簗瀬 進君 藤田 スミ君 徳田 虎雄君 委員外の出席者 参 考 人 (全国漁業協同 組合連合会専務 理事) 菅原 昭
山岡 賢次君 山田 正彦君 池田 隆一君 石橋 大吉君 永井 哲男君 野坂 浩賢君 山崎 泉君 金田 誠一君 簗瀬 進君 藤田 スミ君 徳田 虎雄君 委員外の出席者 参 考 人 (全国漁業協同 組合連合会専務 理事) 菅原 昭
本日は、各案審査のため、参考人といたしまして全国漁業協同組合連合会専務理事菅原昭君、北海道指導漁業協同組合連合会代表理事会長遠峰進一君、日本遠洋旋網漁業協同組合副組合長理事野村稲穂君、社団法人全国底曳網漁業連合会副会長理事吉岡修一君、以上四名の方々に御出席をいただき、御意見を承ることにいたしております。 この際、参考人各位に一言ごあいさつを申し上げます。
各案審査のため、明十六日午後三時、参考人として、全国漁業協同組合連合会専務理事菅原昭君、北海道指導漁業協同組合連合会代表理事会長遠峰進一君、日本遠洋旋網漁業協同組合副組合長理事野村稲穂君、社団法人全国底曳網漁業連合会副会長理事吉岡修一君の出席を求め、意見を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○参考人(菅原昭君) 漁協同士の提携ということになりますと、多分一番多いのは水揚げをお互いに利用し合うということ。その前には、当然漁協の地先の漁場を他県借りをしていくとか、そういう問題も背景として絡むわけですが、多分水揚げでお互いに活用し合う。
○参考人(菅原昭君) 漁業法の今の体系が今日的な問題に対応できなくなっているという認識は私は持っておりません。 ただ、管理の手法あるいはネットワークというものが漁村の環境の動きに即応していろいろな変化の状況がありますので、そういうものについてはさらにサブシステムの充実というようなことは努力していかなきゃいかぬ側面があろうかと、こういうふうに認識しております。
ただいまの三案の審査のため、来る十三日の委員会に、広島大学教授地井昭夫君、全国漁業協同組合連合会専務理事菅原昭君、北海道指導漁業協同組合連合会専務理事稲垣大雄君、全国漁協労働組合協議会議長藤井幸雄君を参考人として出席を求め、その意見を聴取いたしたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
吉雄君 堀込 征雄君 山口 鶴男君 倉田 栄喜君 藤原 房雄君 藤田 スミ君 小平 忠正君 委員外の出席者 参 考 人 (東京水産大学 教授) 大海原 宏君 参 考 人 (全国漁業協同 組合連合会専務 理事) 菅原 昭
本日は、各案審査のため、参考人として東京水産大学教授大海原宏君、全国漁業協同組合連合会専務理事菅原昭君、鹿児島県西之表市漁業協同組合組合長理事深田忠則君、以上三名の方に御出席いただき、御意見を承ることにいたしております。 この際、参考人各位に一言ごあいさつを申し上げます。 本日は、御多用中のところ本委員会に御出席をいただきまして、まことにありがとうございます。
ただいま審査中の沿岸漁業改善資金助成法の一部を改正する法律案、水産業協同組合法の一部を改正する法律案及び漁業協同組合合併助成法の一部を改正する法律案の三案につきまして、来る四月六日午前十時、参考人として、東京水産大学教授大海原宏君、全国漁業協同組合連合会専務理事菅原昭君及び鹿児島県西之表市漁業協同組合組合長理事深田忠則君の出席を求め、意見を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。