1993-04-02 第126回国会 衆議院 労働委員会 第4号
○荻野政府委員 お答えいたします。 ただいまお答えいたしましたように、米軍の業務管理の都合によりまして解雇されます五十九歳に達した者、これが発生する可能性はありますけれども、その他の理由による人員整理は現在のところ予定されておりません。
○荻野政府委員 お答えいたします。 ただいまお答えいたしましたように、米軍の業務管理の都合によりまして解雇されます五十九歳に達した者、これが発生する可能性はありますけれども、その他の理由による人員整理は現在のところ予定されておりません。
○荻野政府委員 お答えいたします。 発表が変わったということは承知いたしておりません。
○荻野政府委員 防衛施設内の在日米軍従業員が危険物質を扱う場合にどうするかというお話でございますけれども、安全管理につきましては、日本国の法令と米国の法令と、その両方見まして、きつい方で一応規則をつくって管理しているというふうに承知しているわけでございます。
○荻野政府委員 在日米軍従業員の健康診断の問題でございますけれども、これは実態調査をした結果、従業員がどのような作業にタッチしているかということと、そのタッチの度合いに応じまして適切に対処したいと思います。
○荻野政府委員 PCBにつきましては、特定化学物質等障害予防規則というのが、これは労働省令であるわけでございますけれども、こういうものも踏まえながら米軍の方で安全規則をつくって実施しているというふうに承知しております。
○荻野政府委員 ただいま警視長という言葉でお話がございましたが、府県本部長は警視長の者もございますし、その一階級下の警視正という者もございますので、まあ警視正というところから警察全体を通じての幹部ということになろうかと思っております。今お話がありましたように、私は、巡査の出身であるからそういう最高の幹部まで上げることを拒否するというような画一的な考えは毛頭持っておりません。
○荻野政府委員 詳細な数字を持って参っておりませんので、詳しく何人ということは残念ながら今すぐにはお答えできませんけれども、おおむね一割五分くらいにはなりはせぬかというふうに考えております。
○荻野政府委員 概数十名ちょっとであります。
今荻野政府委員がお見えになつておりますのでちよつと便宜お聞きいたしますから……。この六号の請願に出ておりますが、池田君に私ちよつと聞いて見たんですが、大体記載にもありますが、畢竟善光寺において信徒本位の宿泊所、これを行なつておるために、これに対する課税を縣において行なつた、こういうことらしいです。