2017-03-06 第193回国会 参議院 予算委員会 第7号
ホームドアの設置には原則一日当たり利用者が十万人以上という条件がありますが、その条件をクリアしていても、中野駅、荻窪駅、新宿駅、錦糸町駅など設置が決まっていない駅が東京都を始め多数あります。条件をクリアする全国二百六十の駅のうち、一年前の調査の結果なんですけれども、未設置が百七十八、そのうち約六十の駅は車両のドアの位置など設置条件には問題がないそうです。
ホームドアの設置には原則一日当たり利用者が十万人以上という条件がありますが、その条件をクリアしていても、中野駅、荻窪駅、新宿駅、錦糸町駅など設置が決まっていない駅が東京都を始め多数あります。条件をクリアする全国二百六十の駅のうち、一年前の調査の結果なんですけれども、未設置が百七十八、そのうち約六十の駅は車両のドアの位置など設置条件には問題がないそうです。
駅名を挙げますと、中野、荻窪、新宿、千駄ケ谷、信濃町、王子、錦糸町駅などでございます。これらの駅についてどう対応をお考えなのか。 また、なかなか進まない原因として、複数の路線が乗り入れているため、ドアの枚数や設置場所などが異なるなどの課題があることも承知しております。
そのときに、荻窪のアパートではなかなかそういうクリエーティビティーが発揮されるようなことはできないんだと。僕は本当におっしゃるとおりなんだろうというふうに思っておりますし、最高の就労環境を提供する、その中で日本ブランドを世界に売っていく、その戦略立案というものをしっかりとしていただくということに関しては同感でございます。
先日、荻窪のアパートと言ったのは、別に私は、荻窪に恨みがあるとか、悪い思い出があるわけじゃありません。並べて、合同庁舎の一室と言ったか、地下室という表現もしましたので、クールジャパンを展開する拠点にはふさわしくないのではないかな、こういう思いで申し上げました。
それをフェラーリと比べるか、ゴールドマン・サックスと比べるかはあると思いますけれども、例えば、では、収益が出るまで、これは案件によって違ってくると思うんですけれども、どこかの、荻窪か何かのアパートに入っているとか、それとも合同庁舎の一室を借りてやる、そんなことではクールジャパンはできないと思いますよ。 やはり大胆な発想というのがこの分野では必要だと思っています。
当時、杉並から東大は遠いということで、この救急搬送は、一たん近くの河北病院あるいは前田外科病院、荻窪衛生病院と、三分から五分の距離のところを紹介されましたが、いずれも満床で、救急車は動くことなく断られました。 次いで、救急センターの方から西荻中央病院という、ちょっと遠うございますが、そこを紹介されて移動いたしました。
メダカの学校の先生は、相模川じゃなくて小田原の荻窪用水というのが「めだかの学校」のモデルになっています。そこに現実に「めだかの学校」、今でも荻窪用水にありまして、名所というかそういうあれになっていますが、そのメダカが実は今絶滅危惧種になっているんですね、御存じかどうかわかりませんが。
したがいまして、我々としては、現在、路線のホームドア、ホームさくの設置の促進は望ましいと思っておりますので、働きかけを十分やってきておりまして、十分でないと批判されるかもしれませんが、東京メトロ丸ノ内線におきましては、これは池袋—荻窪間の全区間でございますけれども、可動式のホームさくの設置を進めているところでございます。これは全駅まとめて直します。
東京メトロでは、丸ノ内線で荻窪駅からホームドアの設置が始まった。ただ、いろいろ聞いてみますと、もう御省の方でもいろいろ情報が入っていると思いますが、視覚障害者が転倒して線路に落ちてしまったり、点字ブロックも、確かに防止はあるんですが、込んでいる中から押されたり等々を含めて、そういう事故が非常に多く最近出てきているという話でございます。
また、既設の駅では、東京地下鉄の丸ノ内線池袋—荻窪間におきまして、現在、可動式のホームさくを設置するということで、平成十九年度の供用を目指しているところでございます。 しかしながら、ホームドアを設置するというのは、単にホームだけの問題ではありません。これは見ていただければわかるんですが、車両によっては三ドアの車両もあります。それから、五ドアの車両もあります。五個ついているものですね。
それによりまして、きっかけはなぜそういうことをしたんですかと、こういう質問に対して、三年前は荻窪警察から、下井草東部地区が一番犯罪が多く、年間百二十件も犯罪が多かったと。これをパトロール隊が回るようになりましたら、それが四十二件に減ったということなんですね。百二十が四十二件に減って、今年の上半期は十二件にまで減っていったと。
そういう地名で我が国は非常に危ないところ、例えば荻窪と言いますけれども、窪というのはやっぱり窪地なんですよ。今、台東区清川と言いますけれども、昔は山谷と言ったんですよ。溜池は、御案内のとおり、昔ため池があったんです。あそこ、ゴルフの練習場になっていましたね、今ビルが二つ建っていますけれども。
そこで、私がここにいる間は荻窪の方で子供たちと一緒にいるんですが、子供たちが最近よく韓国の映画を見たりなどしているんですね。そうすると、そこに出てくるのが、韓国観光公社というコマーシャルの中に出てくるんですが、非常に韓国を一生懸命売り込んでいる。
この永田町や霞が関に来るとなると、大体高円寺がちょうど十二キロぐらいですか、高円寺から先、つまり阿佐谷だとか荻窪だとか、あの辺より先からこのあたりに通ってくるのならいいけれども、あの中の人たちはだめだとか、それからもう一つありますのは、「自動車を利用する場合の通勤時間の方が、公共交通機関等を利用する時間より短いこと。」
ですから、上り線は普通の料金を取るけれども、下り線、例えば千代田区、港区から中野、荻窪、八王子へ通勤するような逆方向の通勤に対しては、私は前から提案しておりますけれども、無料パスを提供するというような形で流れを平準化していく。それが鉄道経営の負担を取り去ることにもつながっていくのではないかと思います。そういったことも検討する必要があるのではないかと私は思います。
これを普通の、例えば東京でいうと中央線の荻窪の周りとか、あるいは、どこにしましょうか、大阪、門真の、門真市、東大阪、塩じいのいる辺とか、そういうところに掛けるんじゃないと思うんです、これは。
ちょっと具体的なことでございますけれども、例えば、お客さんが新宿でお酒を飲んでいる、そして自宅が荻窪駅だと、営業所が三鷹だと、こういうようなことを考えたときに、お客さんから三鷹の営業所の方に連絡が行きますよ。そして、そのときに、随伴車で行けば青梅街道を通るから一時間近く新宿までかかるんじゃないかなというふうに思うわけですね。
あるいは九九年五月十四日に、JRの荻窪駅でホームから転落という問題がちゃんと載ってきます。あるいは九九年五月九日に、阪神電鉄の西宮駅東口云々、持ってこられたものを見ると、ずっと出てくるわけですよ。 ちょっと新聞を整理しておられるだけでも出てくるのに、何でそれに集中して対策を組もうということに、やっぱり出発点をきちんと押さえるということを大切にしないといかぬのじゃないだろうか。
一九八四年四月、僕の母は、小児科で血友病治療が行われている荻窪病院に変えました。その年はエイズの報道はほとんどなく、病院から大丈夫だと言われ、母は非加熱の製剤を安心して使い続けました。その年の夏、僕は自分で注射を始めました。全国で最年少での自己注射だと主治医に言われました。
長い間、一人一室にしてくれという要求で、東京の荻窪の例は一人一室になったと聞きましたけれども、まず、そういう相部崖というのはもはや全国どこにもないのかどうなのか。相部屋での一晩や二晩なら別として、もうとても一人一室でない生活なんというのは、これは近代的な感覚から見てとても許せる状況ではないと思います。
荻窪の駅の北口、この交通対策特別委員会でも御視察いただきましたことがございますが、駅の向かい側にずっと青梅街道という都道が走っていまして、都道の五百メートルの両側、ずっとこんなような調子で歩道に自転車が並んでおります。いっぱいあるんですけれども、こんなような調子ですね。もう歩道の三分の二、歩けない。同じように、こういうあれですね。
○山田(宏)委員 先ほどもこの写真を見ていただきましたけれども、自転車問題というのは、この荻窪、例示をすれば、駅も土地が余りない、道路ももういっぱい、ほかの用地を探すにもない、これはだれの責任だというと、区市町村だ、道路管理者だ、鉄道事業者だとみんな責任を押しつけ合っていて、だんだん山のようになっていって歩けなくなってくる。
荻窪の家と土地と聞いておりますが、そのとおりでしょうか。