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6件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1995-01-24 第132回国会 参議院 本会議 第2号

今回の震災中心である神戸市は、日本の東西の接点に位置し、京阪工業地帯の中核をなし、港湾荷揚げ量も全国で」、二位を争う地位を占める物流中心であります。産業インフラ物流システムの破壊により個々の企業経営を初め関西経済圏のダメージ、日本景気回復への悪影響がどの程度となるのか、心配でなりません。

倉田寛之

1988-12-06 第113回国会 衆議院 決算委員会 第11号

○浜田(幸)委員 その場合に、それだけではだめだから、東京湾の総数量もふえてくる可能性があるので、市川から市原という今の工業地帯から、それから太平洋に向かって、九十九里に向かって運河をつくり、そこに大きな港をつくることによってこの関東首都圏荷揚げ量の消化をするということが議論になったことがありますが、あなたは聞いたことがありますか。なければない、あるならあると答えてください。

浜田幸一

1972-06-09 第68回国会 衆議院 建設委員会 第24号

港は横浜港、東京港、今度京葉港、木更津港、千葉港と五つの港をつくり上げて、現在の荷揚げ量の二・五倍になる。そういう東京湾総合利用計画が、複雑怪奇な状態、いろいろな問題を解決しなければ、道路一本できていかないのですよ。そういうような問題の解決をどうするのかということを、この際大蔵省にも考えていただかなければならないのではないだろうか。

浜田幸一

1948-12-09 第4回国会 衆議院 災害地対策特別委員会 第3号

それでは米麦にどうするか、あるいは水産漁獲物にどうするか、あるいは港湾災害復旧を負担するのに荷揚げ量にどういうふうにかけるかというようなことにつきましては、まだ数字的にまとまつておりません。考え方だけを申し上げましたにすぎない非常に不完全なものでありますが、できるだけこれを実現させて行きたいという考えを持つております。

雨森常夫

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