1993-02-18 第126回国会 衆議院 災害対策特別委員会 第3号 その後、さらに運輸省港湾局の荷役機械担当の専門官も派遣して、現地の調査を実施しているところでございます。 港湾関係の被害につきましては、現時点での速報ということでございますけれども、現在、約百三十億円程度になっておる、そのうち、釧路港の被害が最も大きいということで、その九割程度を占めておるということでございます。 石田省三