1976-02-17 第77回国会 衆議院 予算委員会 第15号
○荒舩委員長 代理店である丸紅と児玉君との関係は全然知らないということですが、本当に知りませんか。
○荒舩委員長 代理店である丸紅と児玉君との関係は全然知らないということですが、本当に知りませんか。
○荒舩委員長代理 委員長の指名により、私が委員長の職務を行ないます。 これより島上善五郎君外二名提出の委員長不信任動議について議事を進めます。 不信任動議提出者の出席を求めることといたします。事務局、提出者を呼んできて下さい。——ただいま事務局を通じまして不信任動議提出者の出席を求めましたが、遺憾ながら提出者の御出席はございません。従いまして趣旨弁明は放棄されたものと認めます。
○荒舩委員長代理 起立少数でございます。よって、本動議は否決せられました。(拍手) 委員長の復席を願います。 〔荒舩委員長代理退席、委員長着席〕 ————◇—————
〔荒舩委員長代理退席、高橋(英)委員長代理着席〕 そのことを私は追及しているわけではございません。そういうことを前提に、御存じの上で土地改良がどんどんなされていき、完成を待たずしてそれがつぶれていく。そうすると、土地改良をした国費は、決算委員会の立場から見れば、むだ使いされているのではないか、そういうことをあなたにお尋ねする。従って、これを防ぐ道はどこにあるか。
〔高橋(英)委員長代理退席、荒舩委員長代理着席〕 これに対して、あなたの方で少しほうりっぱなしではないかというような気がするわけなんで、質問をしたわけであります。どうかそういう努力を一つ重ねてもらいたいと思います。
○荒舩委員長代理 木村公平君。
○荒舩委員長代理 本件について御協議を願います。
○荒舩委員長代理 それでは本日の本会議は、参議院の都合がございまして、参議院は三名の質疑者がございますが、大体時間を繰ってみますと、一時半ころだと思いますので、昼食の時間を見まして、二時を目途として開会したいと思います。二時を目途といたしますと、一時五十分予鈴、二時開会、それを目標といたしたいと思いますが、御賛成願います。 —————————————
○荒舩委員長代理 次に議員請暇の件についてでありますが、議員堤康次郎君から、渡米のため、一月二十九日から二月七日までの十日間請暇の申し出があります。本件は、先ほどの理事会での話し合いの通り、これを許可することとし、本日の本会議の劈頭においてこれを決定することに御異議はありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○荒舩委員長代理 それでは本日の会議は、十二時五十分予鈴、一時から開会することといたします。 —————————————
○荒舩委員長代理 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。 なお、自由民主党からの質疑通告者は、ただいまのところ中村梅吉君一人であります。日本社会党からの質疑通告者は、前会申し上げました通り、鈴木茂三郎君、三宅正一君、山花秀雄君、堂森芳夫君であります。 —————————————
○荒舩委員長代理 東北は岩本じゃないか。
○荒舩委員長代理 どうぞすみやかにお願いいたします。
○荒舩委員長代理 簡単でよろしゆうございますから。
○荒舩委員長代理 証人に申し上げますが、ただいま中野君の発言の通り、次会には数字のわかる人を連れて来ていただきたい。なお書類のすべてを持つておいでを願いたい。以上申し上げます。
○荒舩委員長代理 明禮輝三郎君。