2015-01-14 第188回国会 参議院 農林水産委員会 閉会後第1号
先日、やはり現地調査で熊本の荒牧牧場というところに行ってまいりました。親子で肥育と繁殖と両方やっておられるところでありますけれども、おやじさんの代は繁殖も肥育も両方やっておったということでありますが、農協の役員とかしなきゃいかぬようになって繁殖をやめたんだということでありました。
先日、やはり現地調査で熊本の荒牧牧場というところに行ってまいりました。親子で肥育と繁殖と両方やっておられるところでありますけれども、おやじさんの代は繁殖も肥育も両方やっておったということでありますが、農協の役員とかしなきゃいかぬようになって繁殖をやめたんだということでありました。
今の答弁を聞いていまして、この議論の中でそういう意見が、漁連の荒牧さんですか、この方も委員で入っていらっしゃるということであるならば、我々としては、水門をあけるということが恐らく結果として、あけて調査をすべきだということが出てくるんだろうというふうに認識をするわけであります。
私も松岡副大臣も一緒に出ていたのでありますが、実はその中に、第三者委員会の委員に、荒牧さん、来られて要請をされた方が実際その委員に入っているんです。ですから、その荒牧さんに対しましても、あなたは委員なんだから、その場で中断あるいは水門を開くことをあなたから提案してくれということを実は申し上げました、はっきり申し上げまして。
次に、福岡県有明海漁連の荒牧会長から、漁業生産は厳しい情勢下にあり、あすが見えない、また、一日も早い有明海の再生をお願いしたい旨、 佐賀県有明海漁連の山崎会長から、四年前に九州農政局に有明海漁業に及ぼす影響についての調査を要請したが、その心配があらわれた、我々が求めているのは、昔の宝の海に戻すための環境調査である、また、本格的な原因究明調査の中間取りまとめが九月に予定されているが、来漁期に間に合うか
昭夫君 労働省労働基準 局監督課長 山中 秀樹君 労働省労働基準 局賃金時間部企 画室長 朝原 幸久君 建設省道路局道 路交通管理課長 有賀 長郎君 建設省道路局企 画課長 橋本鋼太郎君 建設省道路局高 速国道課長 荒牧
○説明員(荒牧英城君) 高速自動車国道におきます休憩施設の整備につきましては、過労運転の防止とか交通安全の確保のために重要であるというふうに認識しておりまして、このような観点から、サービスエリア、パーキングエリアにおきます駐車外についてもその増設に努めておりまして、平成三年度におきましては全国で千五百二十八台分を増設したところでございます。
挙部長 自治省財政局長 湯浅 利夫君 委員外の出席者 大蔵省主計局司 設楽 岩久君 計課長 文部大臣官房審 佐藤 禎一君 議官 厚生省健康政策 粥川 正敏君 局医事課長 林野庁指導部治 工藤 裕士君 山課長 建設省道路局高 荒牧
○荒牧説明員 高速道路にインターチェンジを追加していくことにつきましては、周辺地域におきます開発の動向ですとか道路網整備の見通しなどを踏まえた上で、整備効果や採算性あるいはインターチェンジの間隔なども勘案しまして、国土開発幹線自動車建設審議会の議を経まして、整備計画を策定しておるところでございます。
きのうも参考人質疑で、被害者組合の連合会の会長さん、荒牧さんという方がおっしゃっておりましたけれども、まるで、それこそ長年月にわたってずっと鉱害問題に被害者の立場で取り組んできたけれども、現実は何度申請してもなかなか通らないでたらい回しの状況でずっと来ましたという状況をきのう述べられておりました。
○高木委員 市長さん、そしてまた山本町長さんにおかれましても、また荒牧会長さんにおかれましても、何かと大変な時期になるかと思いますけれども、さらにひとつ一生懸命頑張っていただきたいと思います。 時間が来ましたのでこれで終わります。ありがとうございました。
○中西(績)委員 そこで、荒牧参考人に効用未回復問題で、どのようにすれば鉱害処理対策の強化になるのか、この点をひとつお聞かせいただくことと、それから、先ほど山本参考人が言われておりました、通産大臣は特定鉱害復旧事業を行う特定法人を設立させるという、これを言っておりましたけれども、私は鉱害事業団があるんだから、これをさらに縮小してでも存続させることの方が、既に技術的にあるいは経験豊かな人たちがおるわけですから
次に、荒牧参考人にお願いをいたします。
○説明員(荒牧英城君) 首都圏中央連絡自動車道につきましては、東京都心からおよそ半径四十から五十キロメートルに位置します延長約二百七十キロの高規格幹線道路でございます。
○説明員(荒牧英城君) 東関東自動車道水戸線は、東京都を起点といたしまして水戸市に至ります延長約百三十キロの路線でございます。常磐自動車道、北関東自動車道とネットワークを形成いたしまして、北関東地域の発展にも資する重要な路線であると考えております。
○説明員(荒牧英城君) これまでいろいろ御指摘いただきました幹線道路につきましては、建設省といたしましても早急な整備が必要と考えておりますが、その整備に当たりましては事前に環境影響評価を行い、環境の保全には万全を期しているところでございます。
上田 一美君 林野庁業務部業 務第二課長 川村秀三郎君 建設省建設経済 局調整課長 櫻井 知能君 建設省建設経済 局不動産業課長 藤田 真君 建設省都市局都 市計画課長 林 桂一君 建設省道路局高 速国道課長 荒牧
○荒牧説明員 お答えいたします。 既に供用をしております高速道路に追加いたしますインターチェンジにつきましては、高速道路供用後の地域開発ですとか幹線道路網整備の動向などを踏まえた上で設置をしておるところでございます。これにつきましては、先般の国土開発幹線自動車道建設審議会におきまして初めて開発インター方式というものが取り入れられまして、十六カ所設置することが決定いたしております。
エネルギー 庁公益事業部原 子力発電安全審 査課長 森 信昭君 資源エネルギー 庁公益事業部原 子力発電安全管 理課長 倉重 有幸君 郵政大臣官房経 理部会計課長 伊藤 高夫君 建設省道路局高 速国道課長 荒牧
○荒牧説明員 ただいま御指摘の調査報告書についてでございますが、調査結果を公表するか否かの判断につきましては、その内容に応じまして個別の事案ごとに対応しているところでございますが、調査結果の内容が、職務上知り得た個人または企業等の秘密を含むものである場合や非公表を前提として収集した他人または他の機関等の情報が含まれている場合、あるいは検討途上のものが含まれている場合などにつきましては、その公表を控えざるを
○説明員(荒牧英城君) 高速自動車国道におきます救急業務の体制でございますけれども、高速自動車国道の特殊な構造といいますか、インターチェンジからしか入れないというようなことにかんがみまして、昭和四十九年より救急業務を実施するインターチェンジ所在市町村に対しまして、日本道路公団が財政措置を講ずることによりまして当該市町村における救急業務実施体制の整備をやっておるところでございます。
○説明員(荒牧英城君) お答えいたします。 平成二年度におきまして高速自動車国道上で亡くなられた方は三百七十三名、負傷者の方は九千三百六十三名でございます。
郵政省放送行政 局総務課受信普 及推進室長 上田 誠也君 建設省建設経済 局宅地開発課長 板倉 英則君 建設省都市局区 画整理課長 大川 勝敏君 建設省都市局公 園緑地課長 曽田 鉄嗣君 建設省道路局高 速国道課長 荒牧
○荒牧説明員 第二東名高速道路につきましては、御承知のように平成元年の一月に国土開発幹線自動車道建設審議会におきまして、横浜市から東海市の間二百九十キロメートルの基本計画が策定されております。
○新盛主査代理 荒牧高速国道課長、時間が来ておりますから、簡潔に願います。
運輸省航空局長 宮本 春樹君 運輸省航空局技 術部長 加藤 晋君 海上保安庁次長 豊田 実君 委員外の出席者 厚生省健康政策 局指導課長 篠崎 英夫君 建設省道路局企 画課長 橋本鋼太郎君 建設省道路局高 速国道課長 荒牧
○荒牧説明員 北九州自動車道につきましては、北九州市を起点といたしまして大分市、宮崎市などを経まして鹿児島に至る延長約四百十八キロの路線でございまして、東九州地方の発展に資する重要な路線であると考えております。先般の国土開発幹線自動車道建設審議会におきまして、延岡市から清武町間七十九キロメートルなど、三区間百九十一キロメートルについて基本計画が策定されております。
○荒牧説明員 お答えいたします。 高速道路における休憩施設の整備については、過労運転の防止など交通安全の確保のためにも重要であると認識しております。特に近年の東名、名神など交通量の多い区間につきましては、休憩施設が混雑しているという現状でございまして、それに対応するために、駐車スペースの拡大あるいは休憩施設の改善を進めているところでございます。
ルイス火山の例の中で、日本の東大地震研究所の荒牧重雄教授のコメントとして、「今回のような「爆発」を予見するのは超感度の地震計が三ないし四基設置されていれば可能という。感度の良い地震計、たとえば倍率一万のものは一ミリの動きを十メートルに記録でき、」正確に予知ができますよということが書かれてございます。
そこで、たとえば一つ例をとりますと、伊丹の荒牧地域、この民防工事について、二種工法ですか、こういうような指示が出ておるというように伺っておるのですけれども、一種と二種とありますね。この工法は簡単な工法ですね。そういうことでは、各家によって違うのですね。
それから予知連の荒牧東大地震研究所の教授は、一人だけNHKの飛行機に便乗さしてもらったというように言っておるわけなんですけれども、気象庁には緊急の事態に備えるためのヘリコプターや飛行機、まあ飛行機でもあればいいことですけれども、そういうものは一台もないのですか。
恐らく、その値は工業大学の小坂先生がされた値か、あるいは荒牧先生の値かどうか存じませんが、私たちの方で正式な形で、気象庁自体がその分析をしたわけではございません。十一月十九日に行われましたときには、灰の中に、いわゆる分析の中に高温といいますか、温度の高い物質のものが若干含まれているという報告を受けておりますけれども、具体的な詳しいことのあれが現在私の手元にはございません。
○野沢説明員 先ほどお答え申し上げました昨年秋の実測調査で、ただいま御指摘のありました荒牧地区の一部で七九・四、緑ケ丘でもそれに近い数字が出ているところでございます。この両地区につきましては、従来から地元から強い御要望があることは、私どもも承知しておるところでございます。
○岡本委員 騒音というのは、八〇も七九もそう変わるものではないわけですが、この中で、荒牧地区とかあるいはまた緑ケ丘地区、これは若干、八〇にはならないけれども七九だというような、そういう微妙な地域があるわけです。
したがって、そういう点が十分に配慮されると思いますので、荒牧地区については、先ほどお答え申したようなことで処理できると思います。
○土井分科員 それから、今回の実測調査結果を見てまいりますと、八十でコンターが線引きされましたらぎりぎりのところになると思うのですが、伊丹市の中に荒牧という場所がございまして、従来これは、そこに居住をされている方々は一種地域に指定をされて当然だという主張をされ続けてきたわけであります。
したがって伊丹の荒牧とかあるいは南畑、桑田ですか、こういう共同利用施設をつくってもらいたいというところが、県の補助金が出てこないからできないということになる。ここに一つの隘路があるわけです。したがって大蔵省は、この譲与税をもっと上げて——市のものは削ると困るわけだ。市のものを削らずに、もう少しよけい取って、そして県にも幾分かを配慮していく。
○梶原説明員 先生御指摘の荒牧、南畑、桑田に共同利用施設を建設する国の予算は、すでに予算化されておるわけでございます。先生御指摘のような事情がございますので、関係の地方公共団体と十分、協議してまいりたい、かように考えておるわけでございます。
○岡本委員 先ほど私、荒牧、桑田あるいは南畑、こういう共同利用施設の名前を挙げましたけれども、五十年度ではどこと、どこと、どこを予定しておるのか、各種別にひとつ発表していただきたい。
○荒牧参考人 お答えいたします。 五十年規制はだいじょうぶでございます。これを持続すべく、あと処理、いわゆるサービスその他にも十分気をつけて、そして将来の発展のべースにいたしたいと思います。
まず、荒牧参考人。