1950-03-17 第7回国会 衆議院 経済安定委員会 第11号
来る二十二日開会予定の事業者団体法に閲する小委員会に、参考人として経済団体連合会專務理事堀越禎三君、日本商工会議所專務理事荒木光太郎君の二名を招致し、経団連、商工会議所の立場より、事業者団体法に関する意見を聽取し、審議の参考に供したいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
来る二十二日開会予定の事業者団体法に閲する小委員会に、参考人として経済団体連合会專務理事堀越禎三君、日本商工会議所專務理事荒木光太郎君の二名を招致し、経団連、商工会議所の立場より、事業者団体法に関する意見を聽取し、審議の参考に供したいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○参考人(荒木光太郎君) 本日こちらから、何か委員会に出て意見を述べろということでありましたが、非常に急でありまして、私の従来考えておつたことを申述べるに過ぎないと思います。個々の條文について一々申上げることができないと思いますが、大体拝見いたしましたところ、その簡素化という点においては非常に結構にできておると思います。
参考人 通商産業事務官 (通商局長) 武内 龍治君 通商産業事務官 (通商局次長) 松尾泰二郎君 東京銀行調査部 長 神野 正雄君 東京商工会議所 参與 吉田 政治君 第一物産株式会 社常務 水上 達三君 東京貿易会副会 長 數原 三郎君 日本商工会議所 専務理事 荒木光太郎君
○証人(荒木光太郎君) 御指名によりまして申上げます。 本日行政機関職員定員法につきましての意見を求められておるのでありますか、私は今日の日本の事情におきまして、第一にやはりなさなければならないことは、この行政整理の問題だろうと存じます。
岩本 月洲君 下條 康麿君 新谷寅三郎君 鈴木 直人君 堀 眞琴君 三好 始君 委員外議員 羽仁 五郎君 証人 全國官公廳職員 労働組合会議委 員長 佐藤 安政君 日本商工会議所 專務理事 荒木光太郎君
○證人(荒木光太郎君) すでにいろいろ御意見が出たことと存じますが、一応私の考えを述べさせて頂きたいと存じます。今回の値上げの理由を拜見いたしますと、通信事業は終戰の年以來いろいろの経営難になつて、そのために赤字に苦しんでおつた。そこで能率増進とか或いは経費の節約をやつておつたのであるが、それでも依然とし赤字が出て來る。
政府委員 逓信政務次官 武藤 嘉一君 逓信事務官 (総務局長) 大野 勝三君 逓信事務官 (郵務局長) 小笠原光壽君 証人 時事新報社編集 局長 有竹 修二君 全逓信労働組合 中央本部副中央 執行委員長 山口 寛治君 藤化成株式会社 社長 景山 準吉君 日本商工会議所 専務理事 荒木光太郎君