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8件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2017-11-30 第195回国会 衆議院 農林水産委員会 第3号

十月二十六日に行われた二〇一七年度の国と地方の協議の場で、全国町村会荒木会長は、TPP、日欧EPA農林漁業者影響を受けるとの認識に立って、将来にわたり希望を持って生産活動が続けられるよう、そういうふうに要望されました。  生産現場方々を初めとして、国民はどんな影響がもたらされるのか、とにかく不安を抱いておられます。

田村貴昭

2016-05-12 第190回国会 衆議院 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会 第3号

その当時、めぐみさんの弟さんや、また調査会荒木会長や、いろいろな方々が来ていただきました。そして、その方々から、DVDや何かを一般の市民の人にも見ていただいたわけですけれども、この拉致の問題が全国的に、もちろん救う会はあるんですけれども、その関心度が低くなってはいけない。

村岡敏英

2014-05-09 第186回国会 衆議院 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会 第3号

ですから、荒木会長も最近は方針を変えられて、政府認定ということにはこだわりません、むしろ、本当に帰せというところにベクトルを置くんですよ。私は、それはすごく賢明な判断だと思います。そのために、私たち政府認定有無ということをはっきり政府方針として明記をさせていただいたんです。これが結果として北朝鮮に対するプレッシャーになるというような答弁をさせていただいているんです。  

古屋圭司

2013-04-15 第183回国会 衆議院 予算委員会第一分科会 第2号

特定失踪者問題調査会荒木会長も最近は方針を変えられまして、もう御承知だと思いますけれども、政府認定にしろということは言いません、むしろ、本当に帰せというところにベクトルを置くんですというふうに。私は、それはすごく賢明な判断と。私たちはそのためにその文言を書いたんですよ、政府認定有無に。これは北朝鮮に対するプレッシャーなんですね。  

古屋圭司

1998-06-04 第142回国会 衆議院 石炭対策特別委員会 第3号

あるいはまた、これは電事連荒木会長の会見でありますけれども、「化石燃料のほとんどを輸入に頼る日本にとって、単純に石炭からガスへの転換を進めるといった自らのバーゲニングぱワーを弱めるような政策はとるべきでない」、こういう、ある意味ではもっともな御発言があっておるわけであります。  

高木義明

1997-06-05 第140回国会 衆議院 科学技術委員会 第10号

もう一つ、荒木会長にお願いしたいのですが、今もコストの話がございましたが、やはり動燃で民間に期待をする部分、プルサーマルの推進だとかいろいろな期待があると思うのです。片方で、ちょっと離れて恐縮ですが、今の規制緩和で、電力の卸と発電、送電の分離だとか、電気料を下げるためのいろいろな要求などもございまして御苦労されていると思うのです。

堀込征雄

1997-06-05 第140回国会 衆議院 科学技術委員会 第10号

先ほどATR実証炉断念について、荒木会長コスト面から、そして藤家先生は、プルサーマルで対応できるんだから技術的にもそれはいいだろうという、両方の事情から断念をしたということでありますが、FBRについて、これまた将来的にコスト面が増嵩した場合に、電事連としてまたそれにタッチしないというような方向性があり得るのかどうか。  

石崎岳

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