2019-05-30 第198回国会 参議院 厚生労働委員会 第13号
秋葉原の件とか荒川沖駅の件とか、まあ池田小学校もそうかもしれませんが、いろいろありました。どうもそういう道連れ的な自殺念慮というようなものが根底にあるような気がしますので、是非検討しましょう。そうやった方がいいと私は思いました。是非お願いします。 法案の前に、この前報告された、先ほど遺骨収集の件ありました。
秋葉原の件とか荒川沖駅の件とか、まあ池田小学校もそうかもしれませんが、いろいろありました。どうもそういう道連れ的な自殺念慮というようなものが根底にあるような気がしますので、是非検討しましょう。そうやった方がいいと私は思いました。是非お願いします。 法案の前に、この前報告された、先ほど遺骨収集の件ありました。
土浦でも荒川沖で八人を切りつけて一人が犠牲になってしまったんですが、むしゃくしゃしたとかだれでもよかった、秋葉原のときも、生活に疲れ、殺すために秋葉原に来た、だれでもよかった、こういう背景を持つ社会を、こういう事件をなくすためには、もう一方では対策が必要だと私は思うんですね。
実は、私は茨城県の選出でございますが、ことし三月に、荒川沖駅におきましても同様な無差別殺人事件というのが起こりました。 この問題でありますけれども、ここ二、三日の新聞等を見ておりますと、ここにたまたま社説をまとめた資料がございますが、各紙の社説の見出しだけを申し上げますと、「「誰でもいい」の不気味」、これが東京新聞ですね。
御承知の品川区であった事件、あるいは福井市内のショッピングセンターであった事件、それから委員お地元の荒川沖であった事件、そして岡山駅での事件ということで、五件でございます。 いずれも背景がそれぞれ違うように思っておりまして、例えば、御家庭の中の問題か、必ずしもそれだけではない。
そこで、残りの時間が少なくなってまいりましたが、ちょっとこの関連する、暴力団とは関係しないわけでありますが、警察の行動について、私の茨城県の方で、JRの荒川沖駅において殺傷事件が発生しました。
その過程で、二次被害が発生する可能性があるということで、体制を大幅に増強いたしまして、三月二十三日、この第二事件、荒川沖駅の事件が起こったときには約百七十名の体制で、駅あるいは列車の中、列車警乗というものですね、それから、もちろん自宅とか、この被疑者が立ち寄る可能性があるインターネットカフェ等々、それから、第一事件の被害者の葬儀がまさにその当日行われる、そこにあらわれるかもしれないというようなことも
最近も、三月二十三日に、茨城県土浦市のJR荒川沖駅で二十四歳の男によって八人が切り付けられ、そのうち一人が亡くなられるという事件が発生いたしました。新聞記事を見ますと、改札前、流血パニック、土浦通り魔、両手に刃、にやり、捕まえてごらん、前日一一〇番、被害者は、なぜ息子がとその父親が言っていると、こういう記事でございます。
○小林正夫君 先日、私、茨城に住んでいるんですが、常磐線の荒川沖という駅で二十四歳の青年がサバイバルナイフだとか包丁を持って事件を起こしました。
きょうは犯罪被害者等給付金支給法の改正についてでございますが、先日、三月二十三日でしたか、土浦市で起こった荒川沖駅構内での殺人事件といいますか、殺傷事件、これは非常に痛ましい事件で、しかも犯人が犯罪を予告していて、百七十人か何かの体制で警備に当たっていた、その中で、八人の方が死傷するという痛ましい事件が起こりました。
なお、この百七十名は県内の約二十の駅に配置をしておりまして、それは、被疑者が車も持っておらぬ、それから運転免許も持っていないということで、公共交通機関を利用する可能性が高い、それから、途中で電話をかけてきているという電話の発信源からしましても、どこに来るかは必ずしもわからないというようなことから、さまざまなところに配置をしておった、また列車の中にも乗せておったということでございまして、そういう中で、荒川沖駅
荒川沖駅において被疑者を発見することができなかった、御承知のように八名の警察官を配置しておきながら被疑者を発見できなかった、そのことが八人の方々の死傷を招く事態に至った、このことは大変残念なことであり、心を痛めているところでございます。 私としましては、今回の事件を重く受けとめまして、警察庁に対し、茨城県警察において当時の捜査の体制、方法を検証するようにという指示を出したところでございます。
○楠田委員 捜査体制のあり方についても少し答弁があったところでありますが、まず、百七十人体制で、荒川沖駅、被疑者の自宅に一番近い駅ということでありますが、そこに八人置かれたというのは全体の体制としていたし方ないとしましても、公開捜査に踏み切りながらその徹底が不十分でなかったのかという指摘がございます。
さて、茨城県の土浦市のJR常磐線荒川沖駅周辺で起きたこの事件につきまして、新聞報道で今日の朝刊でも大きく報道をされておりますけれども、新聞報道のとおりの事実であるのかどうか、まず、事件の概要、そして警察としての今日まで分かっていること、あるいは、発表できること、今お答えできることについて、事件の概要について改めて御説明をお願いしたいと思います。
○政府参考人(米田壯君) 現在、まだ事態の全貌を完全に報告を受けておるわけではございませんので、その荒川沖駅以外の駅の警戒の中で無線機を使用したかどうかという点については、警察庁として今ちょっと把握をしておりません。これは早急に把握をしたいと思っております。 この荒川沖駅につきましては無線機を持っておりませんでした。
ただ、事件の現場となりましたJR荒川沖駅、ここはこの金川容疑者の自宅の最寄り駅でありますし、最初の殺人事件の現場にとっても最寄り駅。しかも、この容疑者は自動車の運転免許を持っていない。また加えて、早く捕まえてごらんという挑発的な一一〇番通報をした。その発信場所もこの駅の付近でございました。まさに現るべくして現れた場所で、八人の私服警官が現に待っていた。
そして、先ほど電話の発信の話がございましたけれども、確かに荒川沖駅辺りで発信されていることがあります。それからまた別の駅で発信されていることもあると。
そういう中で、ここは関東鉄道という会社がバスを経営しておるわけでございますが、主なる路線というのは、最寄りの鉄道駅でございます土浦駅、荒川沖あるいは水海道、牛久、こういうような駅と筑波のセンターを結ぶという形の路線の構成になってございます。
そして、その間に竹園から八重洲口まで高遠バスを使おうじゃないかということでありましたが、その高速バスが時間に間に合うように筑波から東京の方へ向かっためには、どうしても幾つかのところに渋滞が起こって、一定の会議には間に合わないから、したがって、土浦とか荒川沖とか牛久とか、そういうところから行かざるを得ないという形になる。したがって、高速道路というよりも、既存の常磐線の輸送力を強化してもらいたい。
そこで、どうしても土浦とか荒川沖とか牛久を使うと、今度は自宅からタクシーで行くと二千円はかかる。こういうふうに金がかかりますね。それから今度は、その内部は職場と住宅が違うんですね。
それは八重洲口から高速バスはあるけれども、筑波から行った場合にはおくれることも甚だしくて、全く時間が定かではないということであり、常磐線についても、それは土浦からしても荒川沖からしても十何キロという距離があって、これも大変な、つまり交通的には陸の孤島であるということが第一です。だから、交通問題は常磐新線が早くできることによって可能になるというけれども、これもこれから十年かかるのです。
また、牛久―荒川沖間に万博中央駅というものをつくりまして、この会場を中心に連節バスというものを運行いたしまして、相当効率よく観客をさばこうという予定でございます。 それから観客の宿泊につきましても、現在いろんな関係筋の協力でもって順調に進行しておりまして、全体で大体一万八千人相当分の宿泊施設を用意するということでございます。
荒川沖と牛久の間にできた新駅は取ってしまうというし、今度は、東北線に駅をつくれというようなことを言うのは甚だ矛盾をするようなことだけれども、これはやむを得ない。この点が第一ですが、これはどういうふうになっていますか、前々から古河の方から要請があると思いますけれども。
○池田説明員 ただいまお話のございました科学万博対応の新駅を建設しておる側でございますが、この新駅につきましては、科学博の観客輸送対策として、現在常磐線の牛久と荒川沖の間に設置をするということでございまして、これは博覧会の方の運営主体からの費用負担をいただきまして現在工事を進めておるところでございます。
その次の問題といたしまして、常磐線の牛久駅と荒川沖駅の間に臨時駅を設置いたしまして、ここから約十三キロ会場までございますので、そこの輸送が問題でございます。現在では連節バスと称しておりますけれども、二台のバスをつなげたような大型バスを百台、それから一般のバスをさらに追加いたしまして、会場まで立体交差等でほとんど専用道路を走れるような対策を講じております。
科学博の観客輸送対策として牛久―荒川沖間に設置することになっております臨時駅につきましては、博覧会運営主体の費用負担によりまして現在工事を進めておるわけでございますが、あくまでも科学博開催期間中についてのみ設置する、終了後撤去するという条件で協定を取り交わして、そういう内容で進めているわけでございます。
御指摘のように、やはり鉄道が一番大事になるわけでございますが、これは現在の常磐線、牛久と荒川沖両駅の中間に専用の臨時駅をつくる、そして、従来から国鉄に通勤輸送の改善計画がございまして、あの辺に参りますいわゆる中距離電車を、現在十二両のを十五両にし、回数も大いに増発してくれるということで取り組んでいきたい。
科学博観客輸送につきましては、常磐線を中心に対応していきたいと考えまして、いろいろ準備を進めておりますけれども、駅としましては取手の駅、それから土浦の駅、それ以外に牛久と荒川沖の間に臨時の乗降場をつくりまして、そこで対応したいと考えております。
さてそこで、土浦市の小松と百二十五号線の交差、荒川沖の方へ行くところの立体交差の問題について、一昨年以来これは県でも努力をしてきたわけでありますけれども、いまだに問題の処理ができておりません。このことについては建設省でも努力をされていると思いますけれども、あの点についてはいまどういうふうな状況になっているのか、ちょっと現状について説明を願いたいと思います。
○加瀬政府委員 小松交差点、これは県道土浦竜ケ崎線と百二十五号の交差場所でございますが、これを含みます都市計画道路、都市計画の街路名では荒川沖木田余線と呼んでおりますが、五十五年度に事業に着手しまして現在用地買収をしておりますが、用地買収の進捗率が一五%程度でございます。
科学博の観客輸送対策としまして、牛久と荒川沖の間に臨時駅を設けるということにつきましては、現在科学博当局との間で工事の話を進めておりますけれども、その駅の使い方といいますか、お客さんをおろすだけで乗せないとか、そういうふうな話はまだはっきり決めておりません。