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37件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2019-05-30 第198回国会 参議院 厚生労働委員会 第13号

秋葉原の件とか荒川沖駅の件とか、まあ池田小学校もそうかもしれませんが、いろいろありました。どうもそういう道連れ的な自殺念慮というようなものが根底にあるような気がしますので、是非検討しましょう。そうやった方がいいと私は思いました。是非お願いします。  法案の前に、この前報告された、先ほど遺骨収集の件ありました。

足立信也

2008-06-11 第169回国会 衆議院 内閣委員会 第22号

実は、私は茨城県の選出でございますが、ことし三月に、荒川沖駅におきましても同様な無差別殺人事件というのが起こりました。  この問題でありますけれども、ここ二、三日の新聞等を見ておりますと、ここにたまたま社説をまとめた資料がございますが、各紙の社説の見出しだけを申し上げますと、「「誰でもいい」の不気味」、これが東京新聞ですね。

大畠章宏

2008-04-25 第169回国会 衆議院 内閣委員会 第12号

その過程で、二次被害が発生する可能性があるということで、体制を大幅に増強いたしまして、三月二十三日、この第二事件荒川沖駅の事件が起こったときには約百七十名の体制で、駅あるいは列車の中、列車警乗というものですね、それから、もちろん自宅とか、この被疑者が立ち寄る可能性があるインターネットカフェ等々、それから、第一事件被害者の葬儀がまさにその当日行われる、そこにあらわれるかもしれないというようなことも

米田壯

2008-04-10 第169回国会 参議院 内閣委員会 第6号

最近も、三月二十三日に、茨城土浦市のJR荒川沖駅で二十四歳の男によって八人が切り付けられ、そのうち一人が亡くなられるという事件が発生いたしました。新聞記事を見ますと、改札前、流血パニック土浦通り魔、両手に刃、にやり、捕まえてごらん、前日一一〇番、被害者は、なぜ息子がとその父親が言っていると、こういう記事でございます。  

松村龍二

2008-03-28 第169回国会 衆議院 内閣委員会 第5号

きょうは犯罪被害者等給付金支給法の改正についてでございますが、先日、三月二十三日でしたか、土浦市で起こった荒川沖駅構内での殺人事件といいますか、殺傷事件、これは非常に痛ましい事件で、しかも犯人が犯罪を予告していて、百七十人か何かの体制で警備に当たっていた、その中で、八人の方が死傷するという痛ましい事件が起こりました。

田端正広

2008-03-26 第169回国会 衆議院 内閣委員会 第4号

なお、この百七十名は県内の約二十の駅に配置をしておりまして、それは、被疑者が車も持っておらぬ、それから運転免許も持っていないということで、公共交通機関を利用する可能性が高い、それから、途中で電話をかけてきているという電話発信源からしましても、どこに来るかは必ずしもわからないというようなことから、さまざまなところに配置をしておった、また列車の中にも乗せておったということでございまして、そういう中で、荒川沖

米田壯

2008-03-26 第169回国会 衆議院 内閣委員会 第4号

荒川沖駅において被疑者を発見することができなかった、御承知のように八名の警察官を配置しておきながら被疑者を発見できなかった、そのことが八人の方々の死傷を招く事態に至った、このことは大変残念なことであり、心を痛めているところでございます。  私としましては、今回の事件を重く受けとめまして、警察庁に対し、茨城警察において当時の捜査体制、方法を検証するようにという指示を出したところでございます。

泉信也

2008-03-26 第169回国会 衆議院 内閣委員会 第4号

楠田委員 捜査体制のあり方についても少し答弁があったところでありますが、まず、百七十人体制で、荒川沖駅、被疑者自宅に一番近い駅ということでありますが、そこに八人置かれたというのは全体の体制としていたし方ないとしましても、公開捜査に踏み切りながらその徹底が不十分でなかったのかという指摘がございます。

楠田大蔵

2008-03-25 第169回国会 参議院 内閣委員会 第2号

さて、茨城県の土浦市のJR常磐線荒川沖駅周辺で起きたこの事件につきまして、新聞報道で今日の朝刊でも大きく報道をされておりますけれども、新聞報道のとおりの事実であるのかどうか、まず、事件概要、そして警察としての今日まで分かっていること、あるいは、発表できること、今お答えできることについて、事件概要について改めて御説明をお願いしたいと思います。

山根隆治

2008-03-25 第169回国会 参議院 内閣委員会 第2号

政府参考人米田壯君) 現在、まだ事態の全貌を完全に報告を受けておるわけではございませんので、その荒川沖駅以外の駅の警戒の中で無線機を使用したかどうかという点については、警察庁として今ちょっと把握をしておりません。これは早急に把握をしたいと思っております。  この荒川沖駅につきましては無線機を持っておりませんでした。

米田壯

2008-03-25 第169回国会 参議院 法務委員会 第3号

ただ、事件現場となりましたJR荒川沖駅、ここはこの金川容疑者自宅最寄り駅でありますし、最初の殺人事件現場にとっても最寄り駅。しかも、この容疑者は自動車の運転免許を持っていない。また加えて、早く捕まえてごらんという挑発的な一一〇番通報をした。その発信場所もこの駅の付近でございました。まさに現るべくして現れた場所で、八人の私服警官が現に待っていた。

前川清成

1993-02-23 第126回国会 衆議院 科学技術委員会 第3号

そして、その間に竹園から八重洲口まで高遠バスを使おうじゃないかということでありましたが、その高速バスが時間に間に合うように筑波から東京の方へ向かっためには、どうしても幾つかのところに渋滞が起こって、一定の会議には間に合わないから、したがって、土浦とか荒川沖とか牛久とか、そういうところから行かざるを得ないという形になる。したがって、高速道路というよりも、既存の常磐線輸送力を強化してもらいたい。

竹内猛

1991-03-13 第120回国会 衆議院 予算委員会第二分科会 第3号

それは八重洲口から高速バスはあるけれども、筑波から行った場合にはおくれることも甚だしくて、全く時間が定かではないということであり、常磐線についても、それは土浦からしても荒川沖からしても十何キロという距離があって、これも大変な、つまり交通的には陸の孤島であるということが第一です。だから、交通問題は常磐新線が早くできることによって可能になるというけれども、これもこれから十年かかるのです。

竹内猛

1984-12-12 第102回国会 参議院 決算委員会 第1号

また、牛久荒川沖間に万博中央駅というものをつくりまして、この会場中心連節バスというものを運行いたしまして、相当効率よく観客をさばこうという予定でございます。  それから観客宿泊につきましても、現在いろんな関係筋の協力でもって順調に進行しておりまして、全体で大体一万八千人相当分宿泊施設を用意するということでございます。  

堀内昭雄

1984-07-31 第101回国会 衆議院 交通安全対策特別委員会 第7号

池田説明員 ただいまお話のございました科学万博対応新駅を建設しておる側でございますが、この新駅につきましては、科学博観客輸送対策として、現在常磐線牛久荒川沖の間に設置をするということでございまして、これは博覧会の方の運営主体からの費用負担をいただきまして現在工事を進めておるところでございます。  

池田本

1984-03-26 第101回国会 衆議院 決算委員会 第3号

その次の問題といたしまして、常磐線牛久駅と荒川沖駅の間に臨時駅を設置いたしまして、ここから約十三キロ会場までございますので、そこの輸送が問題でございます。現在では連節バスと称しておりますけれども、二台のバスをつなげたような大型バスを百台、それから一般のバスをさらに追加いたしまして、会場まで立体交差等でほとんど専用道路を走れるような対策を講じております。

赤羽信久

1984-03-10 第101回国会 衆議院 予算委員会第一分科会 第1号

科学博観客輸送対策として牛久荒川沖間に設置することになっております臨時駅につきましては、博覧会運営主体費用負担によりまして現在工事を進めておるわけでございますが、あくまでも科学博開催期間中についてのみ設置する、終了後撤去するという条件で協定を取り交わして、そういう内容で進めているわけでございます。

斎藤蓊

1983-10-06 第100回国会 衆議院 科学技術委員会 第1号

指摘のように、やはり鉄道が一番大事になるわけでございますが、これは現在の常磐線牛久荒川沖両駅の中間に専用臨時駅をつくる、そして、従来から国鉄に通勤輸送改善計画がございまして、あの辺に参りますいわゆる中距離電車を、現在十二両のを十五両にし、回数も大いに増発してくれるということで取り組んでいきたい。

赤羽信久

1983-04-13 第98回国会 衆議院 交通安全対策特別委員会 第5号

さてそこで、土浦市の小松と百二十五号線の交差荒川沖の方へ行くところの立体交差の問題について、一昨年以来これは県でも努力をしてきたわけでありますけれども、いまだに問題の処理ができておりません。このことについては建設省でも努力をされていると思いますけれども、あの点についてはいまどういうふうな状況になっているのか、ちょっと現状について説明を願いたいと思います。

竹内猛

1983-04-13 第98回国会 衆議院 交通安全対策特別委員会 第5号

加瀬政府委員 小松交差点、これは県道土浦竜ケ崎線と百二十五号の交差場所でございますが、これを含みます都市計画道路都市計画街路名では荒川沖木田余線と呼んでおりますが、五十五年度に事業に着手しまして現在用地買収をしておりますが、用地買収進捗率が一五%程度でございます。

加瀬正蔵

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