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14件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2001-10-31 第153回国会 衆議院 厚生労働委員会 第5号

○木島委員 荒川参考人にお聞きしたいのですが、実は今の問題で私、先日、当委員会厚生労働大臣局長質問したのです。厚生労働大臣は、やはり一番大事なのは働く者の考え方だとおっしゃるのですね。それでまた局長も、職場の雰囲気なんだとおっしゃいます。先ほど荒川参考人は、この問題で、職場意識改革が先決だとおっしゃいました。また、職場の人々の理解、やはり意識改革が基本的に必要なことだとおっしゃいました。

木島日出夫

2000-03-29 第147回国会 衆議院 労働委員会 第6号

そういう中にあって、国庫負担の問題も、荒川参考人の方からは、四分の一負担に戻ったということは一定の評価ができるというふうなお答えであったわけでありますが、今後、雇用情勢がどのように推移するか、まだ予測が十分つかめない状況の中で、今後の雇用保険制度あり方の中で、国庫負担あり方ということにつきまして、使用者側それから労働側、それぞれどのようにお考えになっておるのか。  

鍵田節哉

2000-03-29 第147回国会 衆議院 労働委員会 第6号

意見は、荒川参考人、松浦参考人草島参考人中岡参考人順序で、お一人十五分程度お述べいただき、その後、委員質疑に対しお答えいただきたいと存じます。  念のため申し上げますが、発言する際にはその都度委員長許可を得ることになっております。また、参考人委員に対し質疑することはできませんので、あらかじめ御了承を願いたいと存じます。  それでは、荒川参考人からお願いいたします。

赤松広隆

1999-06-01 第145回国会 参議院 労働・社会政策委員会 第11号

本日の議事の進め方でございますが、荒川参考人、広松参考人井上参考人小林参考人古川参考人の順にお一人十五分程度ずつ御意見をお述べいただきまして、その後、各委員からの質疑お答えいただきたいと存じます。  なお、御発言の際は、その都度委員長許可を得ることになっております。また、各委員質疑時間が限られておりますので、御答弁は簡潔にお願いしたいと存じます。  

吉岡吉典

1998-05-18 第142回国会 衆議院 労働委員会 第16号

意見は、荒川参考人、松浦参考人井上参考人桑原参考人熊谷参考人山田参考人順序で、お一人十分程度お述べいただき、その後、委員質問に対しお答えをいただきたいと存じます。  念のため申し上げます。発言する際には委員長許可を得ることとなっております。また、参考人委員に対し質疑することはできませんので、あらかじめ御了承いただきたいと存じます。  それでは、荒川参考人からお願いいたします。

田中慶秋

1997-06-03 第140回国会 参議院 労働委員会 第15号

○坪井一宇君 今、荒川参考人がおっしゃったように、法以前の問題、あるいは、そういったことはごく当たり前のことだということがなかなか守れない。むしろ、法以前の問題の方が問題を含んでいるんじゃないかなということが非常に多うございます。  

坪井一宇

1997-06-03 第140回国会 参議院 労働委員会 第15号

大脇雅子君 それでは荒川参考人お尋ねしたいと思いますが、今、時間外労働業務命令を合理的正当な理由があれば拒否できるということで、業務上の必要性のみならず、そうしたやむを得ない労働者側の事由もしんしゃくすべきだという有力説が近時力を得ておりますが、その点について現場で使用者としてどのような配慮をなされるのかお尋ねをいたしたいと思います。

大脇雅子

1997-05-16 第140回国会 衆議院 労働委員会 第12号

ですから、荒川参考人がどういう形で言ったか聞いてみなければわからぬというような意味ではなくて、一方では、法的に保護していたものを法的になくしてしまうわけです。それで、片方は、新しく法的に規制をしたらといったら、それはやらないと。  確かに国際的にはいろいろあります。

金子満広

1997-05-16 第140回国会 衆議院 労働委員会 第12号

前々日ですか、おとといですね、参考人質疑の中で、私は日経連荒川参考人にこういう質問をしました。雇用者労働者に時間外労働を命ずる際の正当で合理的な理由とは、だれにとっての正当で合理的な理由なんですか、荒川さんはどうお考えですかと伺いましたら、荒川さんは、それはもう雇用者にとってだというふうに胸を張ってお答えになったのですが、労働省の御見解はいかがなんでしょうか。この理由ですね。

辻元清美

1997-05-14 第140回国会 衆議院 労働委員会 第11号

まず、荒川参考人鷲尾参考人にお聞かせをいただきたいと思います。今ほど、改めてそして新たにという気持ちでお聞かせをいただいておりましたけれども、前置きはさておきまして、今回の法案を審議する場合に、今回という、過去を見て今回ではなくて、やはりこれからというものを見通していかなければならないというのは四人の方に共通しておったようでございます。

荒井広幸

1984-03-02 第101回国会 衆議院 大蔵委員会 第4号

荒川参考人 税率が大体どの程度ならいいかという御質問かと思いますが、大変難しゅうございまして、これも私見として受け取っていただきたいと思いますが、今先生がおっしゃいました数値、実は外国は五十七年度の時点の数字がございまして、イギリスが三二・五%で、これは付加価値税を含みますけれども、一番高うなっておりまして、この時点では日本は四七・八%でございます。  

荒川和夫

1982-03-08 第96回国会 衆議院 予算委員会第五分科会 第4号

荒川参考人 「聴力障害者の時間」の放送時間でございますけれども、この番組は御承知のとおり、五十二年度に日曜日の四時半から四時四十五分という十五分の番組でスタートいたしまして、その後関心が御関係の方を中心に非常に高まりまして、翌年の五十三年度に、時間が悪いということで、日曜日のいま先生御指摘のように六時半から六時四十五分で十五分間、こういうことになりまして、さらに二年後の五十五年度に内容を二十分にいたしたということで

荒川博

1953-10-17 第16回国会 衆議院 農林委員会 第37号

荒川参考人 私は予報の研究をいたしておる者でございます。  今明日の天気予報というものは、相当な自信を持つて世間様にも発表できるように前々からなつております。第二次大戦を境にいたしまして、五日程度あるいは十日程度くらいの天気予報は、学問的な根拠を持つて大体できるというような確信を得るまでに気象学が最近進歩いたしました。

荒川秀俊

1953-10-17 第16回国会 衆議院 農林委員会 第37号

荒川参考人 私の考えでは、先ほど申し上げましたように、物理学的なはつきりした基礎を持つた十日以上先の長期予報は、今世界中どこでも出されていない。いろいろ試みはありますけれども、どれもわれわれ気象学者の間で公認されるような、はつきり受容されるような物理学的基礎を持つた長期方法は、今までにないわけであります。

荒川秀俊

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