1985-05-17 第102回国会 参議院 決算委員会 第7号
局長 村岡 茂生君 通商産業省産業 政策局長 福川 伸次君 通商産業省立地 公害局長 平河喜美男君 通商産業省機械 情報産業局長 木下 博生君 通商産業省生活 産業局長 篠島 義明君 工業技術院総務 部長 荒尾 保
局長 村岡 茂生君 通商産業省産業 政策局長 福川 伸次君 通商産業省立地 公害局長 平河喜美男君 通商産業省機械 情報産業局長 木下 博生君 通商産業省生活 産業局長 篠島 義明君 工業技術院総務 部長 荒尾 保
○政府委員(荒尾保一君) コンクリートのアルカリ骨材反応に関係いたしますJISとしては二つあるわけでございます。一つは生コンクリートの問題、もう一つはセメントの問題でございます。
○政府委員(荒尾保一君) ただいま先生御指摘の生コン車に過積載が行われる。それがJIS規格を守るという点で品質にどのような影響を及ぼすかという点でございますが、この点につきましては、私どもとしましてはまだその品質への影響の程度を確定的に把握をするというところまで至っていないわけでございます。
○政府委員(荒尾保一君) 共同研究等、あるいはこのセンターの業務等との関係におきまして、例えば共同研究が終わった、あるいは業務につきまして一定の期間が過ぎたという後におきましては、原則として研究者が属しておりました研究機関に戻させる、原則としてもとの機関に戻させるという考え方でございます。
○政府委員(荒尾保一君) 評議員会は、御指摘のとおり、このセンターの運営に関する重要事項を審議する機関でございますので、業務の運営の基本的な事項を検討する機関でございます。したがいまして、個々の事項について、プロジェクトにつきまして評価をする機関ではないわけでございます。
○政府委員(荒尾保一君) 一例として申し上げますと、総合研究開発機構法、通称NIRAと称しておるものでございますが、それの第二十五条におきまして「国は、機構の事業に関しその自主性を尊重するとともに、」云々という規定がございます。
○政府委員(荒尾保一君) 第一点の特許の中で通産、郵政両省関係、どのくらいの比率であるかということでございますが、非常にたくさんのウエートを占めておりまして、九十数%、九〇%以上ということでございます。 それから第二番目に基礎研究につきましての負担割合。今先生お話しのとおりでございまして、基礎研究の中で政府がどれぐらい負担しておるかという比率を見ますと、圧倒的に我が国は小さいわけでございます。
○政府委員(荒尾保一君) 官民共同研究の場合の特許権の取り扱いにつきましては、ただいま検討いたしておるところでございますけれども、民間における研究開発促進という意義ができるだけ機能いたしますように、共有の形に持っていきたいということで今検討いたしておるところでございます。こういう形によりまして民間の側も特許権の一部を共有することができるということで促進されると考えております。
○政府委員(荒尾保一君) 先端的なあるいは基礎的分野におきます基礎的な研究開発を推進していくために工業技術院に蓄積されております基礎的な研究開発ポテンシャルを最大限に活用しよう、これと、民間企業の人的あるいは資金的ポテンシャルとを有機的に連係した形で共同研究を実施したいというのが今回の考え方でございます。
○政府委員(荒尾保一君) 業務の内容自身につきましては、三十一条の法文の中で決められておるわけでございますので、これに政令の段階でさらにつけ加えるということはちょっとなかなか難しゅうございます。
○政府委員(荒尾保一君) 御指摘の点につきましては、これは運用の段階でございますけれども、私どももやはり基盤技術の研究促進の必要性、重要性というものを考慮いたしながら、できるだけ簡素な手続で、かつ大勢の方々が利用できるように手続の改善に努めてまいりたいと思います。法文とかそういう形ではございませんが、運用上におきましてそういった努力を進めてまいりたいと思います。
○政府委員(荒尾保一君) おっしゃいますとおりでございます。最近の例で申し上げますと、昭和五十六年、定員で四千五名でありましたわけでございますが、昭和六十年度で見ますとこれが三千八百三十二名ということになっておりまして、全体として減少傾向にあることは御指摘のとおりでございます。
通商産業省通商 政策局次長 鈴木 直道君 通商産業省貿易 局長 村岡 茂生君 通商産業省産業 政策局長 福川 伸次君 通商産業省生活 産業局長 篠島 義明君 工業技術院長 等々力 達君 工業技術院総務 部長 荒尾 保
通商産業大臣官 房長 杉山 弘君 通商産業大臣官 房総務審議官 児玉 幸治君 通商産業省通商 政策局次長 鈴木 直道君 通商産業省産業 政策局長 福川 伸次君 工業技術院長 等々力 達君 工業技術院総務 部長 荒尾 保
委員長 高橋 元君 公正取引委員会 事務局経済部長 厚谷 襄児君 公正取引委員会 事務局取引部長 利部 脩二君 通商産業政務次 官 田沢 智治君 通商産業省機械 情報産業局長 木下 博生君 工業技術院総務 部長 荒尾 保
通商産業省立地 公害局長 平河喜美男君 通商産業省基礎 産業局長 野々内 隆君 通商産業省機械 情報産業局長 木下 博生君 通商産業省生活 産業局長 篠島 義明君 工業技術院長 等々力 達君 工業技術院総務 部長 荒尾 保
通商産業大臣官 房総務審議官 児玉 幸治君 通商産業省通商 政策局次長 鈴木 直道君 通商産業省産業 政策局長 福川 伸次君 通商産業省機械 情報産業局長 木下 博生君 工業技術院長 等々力 達君 工業技術院総務 部長 荒尾 保
水田 稔君 横江 金夫君 渡辺 嘉藏君 木内 良明君 西中 清君 福岡 康夫君 横手 文雄君 工藤 晃君 野間 友一君 出席政府委員 通商産業省産業 政策局長 福川 伸次君 工業技術院長 等々力 達君 工業技術院総務 部長 荒尾 保
出席政府委員 公正取引委員会 厚谷 襄児君 通商産業政務次 官 与謝野 馨君 通商産業省通商 政策局次長 鈴木 直道君 通商産業省産業 政策局長 福川 伸次君 工業技術院長 等々力 達君 工業技術院総務 部長 荒尾 保
通商産業省通商 政策局次長 鈴木 直道君 通商産業省産業 政策局長 福川 伸次君 通商産業省機械 情報産業局長 木下 博生君 通商産業省機械 情報産業局次長 棚橋 祐治君 工業技術院長 等々力 達君 工業技術院総務 部長 荒尾 保
厚生省社会局長 正木 馨君 厚生省年金局長 吉原 健二君 農林水産大臣官 房長 田中 宏尚君 農林水産大臣官 房予算課長 鶴岡 俊彦君 水産庁長官 佐野 宏哉君 工業技術院長 等々力 達君 工業技術院総務 部長 荒尾 保
通商産業省立地 公害局長 平河喜美男君 通商産業省基礎 産業局長 野々内 隆君 通商産業省機械 情報産業局長 木下 博生君 通商産業省生活 産業局長 篠島 義明君 工業技術院長 等々力 達君 工業技術院総務 部長 荒尾 保
通商産業省産業 政策局長 福川 伸次君 通商産業省立地 公害局長 平河喜美男君 通商産業省機械 情報産業局次長 棚橋 祐治君 通商産業省生活 産業局長 篠島 義明君 工業技術院長 等々力 達君 工業技術院総務 部長 荒尾 保
通商産業省通商 政策局長 黒田 真君 通商産業省貿易 局長 村岡 茂生君 通商産業省立地 公害局長 平河喜美男君 通商産業省生活 産業局長 篠島 義明君 工業技術院長 等々力 達君 工業技術院総務 部長 荒尾 保
通商産業省通商 政策局次長 鈴木 直道君 通商産業省貿易 局長 村岡 茂生君 通商産業省産業 政策局長 福川 伸次君 通商産業省機械 情報産業局長 木下 博生君 工業技術院長 等々力 達君 工業技術院総務 部長 荒尾 保
平河喜美男君 通商産業省基礎 産業局長 野々内 隆君 通商産業省機械 情報産業局長 木下 博生君 通商産業省機械 情報産業局次長 棚橋 祐治君 通商産業省生活 産業局長 篠島 義明君 工業技術院総務 部長 荒尾 保
宏至君 林野庁長官 田中 恒寿君 水産庁長官 佐野 宏哉君 通商産業省貿易 局長 村岡 茂生君 通商産業省産業 政策局長 福川 伸次君 通商産業省機械 情報産業局長 木下 博生君 工業技術院総務 部長 荒尾 保
通商産業省通商 政策局長 黒田 真君 通商産業省貿易 局長 村岡 茂生君 通商産業省基礎 産業局長 野々村 隆君 通商産業省機械 情報産業局長 木下 博生君 工業技術院長 等々力 達君 工業技術院総務 部長 荒尾 保