1968-12-21 第60回国会 参議院 議院運営委員会 第3号
旧軍港市国有財産処理審議会委員荒井誠一郎、江澤省三、櫛田光男、田中治彦、佃正弘の五君は八月十一日任期満了となりましたが、江澤省三、櫛田光男、佃正弘の三君を再任し、また荒井誠一郎、田中治彦の両君の後任として湯藤実則、角村克己の両君を任命いたしたく、旧軍港市転換法第六条第四項の規定により、両議院の同意を求めるため、本件を提出いたしました。
旧軍港市国有財産処理審議会委員荒井誠一郎、江澤省三、櫛田光男、田中治彦、佃正弘の五君は八月十一日任期満了となりましたが、江澤省三、櫛田光男、佃正弘の三君を再任し、また荒井誠一郎、田中治彦の両君の後任として湯藤実則、角村克己の両君を任命いたしたく、旧軍港市転換法第六条第四項の規定により、両議院の同意を求めるため、本件を提出いたしました。
内閣から、旧軍港市転換法第六条第四項の規定により、荒井誠一郎君、江澤省三君、櫛田光男君、田中治彦君、佃正弘君を旧軍港市国有財産処理審議会委員に任命することについて、本院の同意を求めてまいりました。 本件に同意することに賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕
旧軍港市国有財産処理審議会委員荒井誠一郎、田中治彦の二君は七月三十一日任期満了となりましたが、両君を同審議会委員に再任し、また、同日任期満了となりました千金良宗三郎、中村建城及び渡辺武次郎の三君の後任として、江澤省三、櫛田光男、佃正弘の主君を同審議会委員に任命いたしたく、旧軍港市転換法第六条第四項の規定により、両議院の同窓を求むるため本件を提出いたしました。
○委員長(田中茂穂君) 別に御発言もなければ、旧軍港市国有財産処理審議会委員に、荒井誠一郎君、江澤省三君、櫛田光男君、田中治彦君及び佃正弘君を任命するにつき同意を与えることに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
内閣から、旧軍港市国有財産処理審議会委員に荒井誠一郎君、江澤省三君、櫛田光男君、田中治彦君、佃正弘君を任命したいので、本院の同意を得たいとの申し出があります。右申し出のとおり同意を与えるに賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕
まず、旧軍港市国有財産処理審議会委員任命につき同意を求めるの件についてでありますが、同委員に荒井誠一郎君、江澤省三君、櫛田光男君、田中治彦君及び佃正弘君を任命することについて、内閣から本院の同意を求めてまいっております。 本件は、これに同意を与えることとし、本日の本会議において議題とするに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○塚本説明員 会長が荒井誠一郎、元会計検査院院長であります。それから委員を申し上げますと、慶応大学の教授の中西寅雄、都民銀行の頭取である工藤昭四郎、それから東京大学の教授石井照久、それから三菱倉庫株式会社相談役大杉達雄、十条製紙株式会社社長金子佐一郎、株式会社芝浦製作所専務西野嘉一郎、経団連事務局長堀越禎三、それに大蔵省理財局長が加わっております。
内閣から、旧軍港市転換法第六条第四項の規定により、荒井誠一郎君、田中治彦君、千金良宗三郎君、中村建城君、渡辺武次郎君を旧軍港市国有財産処理審議会委員に任命することについて、本院の同意を求めて参りました。 本件に同意することに賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕
○政府委員(堀本宜實君) 旧軍港市国有財産処理審議会委員荒井誠一郎、田中治彦、千金良宗三郎、中村建城及び渡辺武次郎の五君は七月三十一日任期満了となりますが、いずれも再任いたしたく、旧軍港市転換法第六条第四項の規定により両議院の同意を求めるため本件を提出いたしました。
○委員長(宮澤喜一君) ほかに御発言がなければ、旧軍港市国有財産処理審議会委員に荒井誠一郎君、田中治彦君、千金良宗三郎君、中村建城君及び渡辺武次郎君の以上五人を任命するにつき同意を与えることに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あわ〕
○福田委員長 次に、旧軍港市国有財産処理審議会委員任命につき同意を求めるの件についてでありますが、旧軍港市国有財産処理審議会委員に、荒井誠一郎君、田中治彦君、千金良宗三郎君、中村建城君及び渡辺武次郎君の諸君を任命するについて、内閣から本院の同意を求めて参っております。 本件は、これに同意を与えることとし、本日の本会議において議題とするに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(清瀬一郎君) 次に、旧軍港市国有財産処理審議会委員に荒井誠一郎君、田中治彦君、千金良宗三郎君、中村建城君、渡辺武次郎君を任命したいので、旧軍港市転換法第六条第四項の規定により本院の同意を得たいとの申し出があります。右申し出の通り同意を与えるに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
事業界の代表という意味におきまして千金良宗三郎氏、金融界の代表という意味におきまして中村建城氏、法曹界の代表という意味におきまして田中治彦氏、不動産業務に精通する者の代表といたしまして渡辺武次郎氏、中立の代表といたしまして荒井誠一郎氏をお願いいたしたのであります。
○委員長(高橋進太郎君) 別に御発言もなければ、荒井誠一郎君、田中治彦君、千金良宗三郎君、中村建城君及び渡辺武次郎君の旧軍港市国有財産処理審議会委員任命につき同意を与えることに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
旧軍港市国有財産処理審議会委員荒井誠一郎、田中治彦、千金良宗三郎、中村建城及び渡辺武次郎の五君は、今月三十一日任期満了となりますが、いずれも再任いたしたく、旧軍港市転換法第六条第四項の規定により両議院の同意を求めるため、本件を提出いたしました。
また、旧軍港市国有財産処理審議会委員に荒井誠一郎君、田中治彦君、千金良宗三郎君、中村建城君及び渡邊武次郎君を再任し、公安審査委員会委員に戸塚九一郎君を任命し、国家公安委員会委員に安井英二君を再任し、公正取引委員会委員長に佐藤基君を任命することについて、内閣から本院の同意を求めて参ったものであります。
○議長(加藤鐐五郎君) 次に、内閣から、旧軍港市国有財産処理審議会委員に荒井誠一郎君、田中治彦君、千金良宗三郎君、中村建城君及び渡邊武次郎君を任命したいので、旧軍港市転換法第六条第四項の規定により本院の同意を得たいとの申し出があります。 右申し出の通り同意を与えるに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
たとえば、きょうの読売新聞を見ると、政府が二十三日の閣議で、国家公安委員会委員に安井英二君、公安審査会委員に戸塚九一郎君、旧軍港市国有財産処理審議会委員に荒井誠一郎君、田中治彦君、千金良宗三郎君、中村建城君、渡辺武次郎君、こういうものの人事の決定をされておりますが、こういう閣議決定は事実ありましたか。
○政府委員(石野信一君) 渋沢敬三さんが会長でございまして、それから荒井誠一郎さん、それから石川一郎さん、原安三郎さん、河合沖さん、平町亮平さん、それから水野成夫さん等です。
(主税局長) 原 純夫君 大蔵事務官 (理財局長) 正示啓次郎君 大蔵事務官 (為替局長) 酒井 俊彦君 労働政務次官 生田 宏一君 出席公述人 日本女子大学教 授 松尾 均君 東日本建設業保 証株式会社会長 荒井誠一郎君
(拍手) 次に東日本建設業保証株式会社会長荒井誠一郎君に御意見の開陳をお願いいたします。
十六日の公述人は、武蔵大学教授芹沢彪衛君、朝日新聞論説委員江幡清君、毎日新聞論説委員山本正雄君、信越化学工業株式会社社長小坂徳三郎君、翌十七日の公述人は、日本女子大学教授松尾均君、東日本建設業保証株式会社会長荒井誠一郎君、全国銀行協会連合会会長小笠原光雄君、全国農業会議所農政部長平尾卯二郎君、以上であります。 本日はこれにて散会いたします。 午後九時六分散会
荒井誠一郎さんとか、今度会長になられた井藤半彌さん、これはみな前からの方なんです。こういう方が、一年や二年でそんなに信念がお変りになるはずはない。そこで、具体的に変っておるところを申し上げますが、これは、今の貯蓄減税について申し上げますが、利子所得を免税にするということは、これは異例中の異例である。租税特別措置の手段の中でも、一刻も早くこういう特別措置はやめなければならぬ。