2015-07-24 第189回国会 参議院 本会議 第33号
今後、見直し案として検討する予定でしょうか、荒井発議者にお聞きします。 最後の質問です。 平成二十五年九月からの選挙制度協議会並びに検討会において、結局、第一会派の自民党から案が提案されることはありませんでした。第二会派の我々は提案はしましたが、法案提出は断念しました。
今後、見直し案として検討する予定でしょうか、荒井発議者にお聞きします。 最後の質問です。 平成二十五年九月からの選挙制度協議会並びに検討会において、結局、第一会派の自民党から案が提案されることはありませんでした。第二会派の我々は提案はしましたが、法案提出は断念しました。
この法案が福島に限らず被ばくのおそれのある皆様に対象を広げて制定されるということでありますけれども、その範囲が広がった分、この法案でカバーされる皆様に対しての責任の所在というものがどこなのかということについて、荒井発議者の方からとりわけ東電の責任等についてお話しいただきたいと思います。
誰に質問しようかなと思って、片山さつき議員にも質問しようかなと思ったんですけれども、私の限られた時間ですと、あなたが答弁すると時間のほとんどを使われてしまうという心配がありますので、大変恐縮ですけど、昨日に引き続き荒井発議者にお伺いをいたしたいと思います。 この法律、一条から第七十一条ぐらいの法律なんですが、幾つかポイントがあると思っています。
そこで、余り頭のいい私ではありませんので、発議者の一人である荒井発議者に、政府が、まあ政府は法案として出していませんけど、政府が考えているいわゆる二重ローンの対策、それでは不十分だということは趣旨説明でよく分かりましたが、もう一度それを、ここのところが本当にこう違うんだという明確なこの法案を出したその趣旨について簡潔に答弁いただければと思います。
そこで、先般も、先日も質問をいたしました、もう一人の発議者の一人である荒井広幸議員に、こうした性格のものではない、単なる仮払いの法案ではなくて、もっと本質的な、まさに被災地域に対する視点に立った法案であるというふうに私は感じておりますが、荒井発議者の答弁をお願いしたいと思います。
○藤井孝男君 私は、今、荒井発議者が答弁されましたけれども、要するに余り難しく考えないで、やっぱり、要するにそんなに政府の考え、与党の考え、民主党の考え方と我々提出者の考え方は変わらないんですよね。だから、冒頭にも申し上げた、先日申し上げた、やっぱり知恵をお互いにどうやって政治は出すかということです。
荒井発議者に、その点について何か見解あればお願いいたします。
そこで、発議者の方に御質問いたしますが、今の政務官の、政府側の答弁に対して、発議者の皆さん大勢いらっしゃいますけれども、福島県、被災地のお一人である荒井発議者に、この点についてどう、今の答弁に対してどう意見があるかどうかお聞かせいただければと思います。