1993-04-20 第126回国会 衆議院 政治改革に関する調査特別委員会 第8号
○深谷議員 草野議員にお答え申し上げますが、民意を反映しなくてもいいといったような意味の発言というのは、かつて我が党からだれも出しておりません。
○深谷議員 草野議員にお答え申し上げますが、民意を反映しなくてもいいといったような意味の発言というのは、かつて我が党からだれも出しておりません。
○内閣総理大臣(海部俊樹君) 草野議員にお答えを申し上げます。 地方自治のあるべき姿をどう思うかとのことでございますが、私は、地方自治は民主政治の基盤であり、内政のかなめであると考えております。豊かな国民生活の実現を図るためには、国土の均衡ある発展と個性豊かな地域づくりの積極的な推進が必要であると考えます。
○国務大臣(吹田愰君) 草野議員にお答えをいたします。 まず、非課税等特別措置の整理合理化の問題でございますが、地方税における非課税等特別措置の整理合理化や国の租税特別措置の地方税への影響の遮断については、税負担の公平確保を図る観点等から引き続き取り組んでまいりたいと考えております。
これは恐らく前回も前前回も、昨年も一昨年も、大体一生懸命やっている、表現はこれ以外にないと私は思うのですが、今草野議員御指摘のように、根本的に何か取り組み方に問題があるのではないかと言われますけれども、なかなかしかし、それを考えつければだれしもそれに取り組むわけでございますが、懸命に努力をしながら、なおかつそういう数値が出ているという現実を大変残念に思っております。
○内閣総理大臣(中曽根康弘君) 草野議員にお答えをいたします。 まず、円高不況の原因でございますが、最近の景気状況を見ますと、内需と外需、製造業と非製造業の間に景気の二面性が出てまいっております。この原因はどういうところにあるかと言いますれば、基本的には、日本の輸出が膨大に上りまして、黒字の数字もかなり世界的に見ても大きなものになってまいりました。
○江藤委員長代理 草野議員には大変恐縮ですが、官房長官は十時半に入るそうですから、時間の都合上、他のことで質問が続けられますならば、ぜひお願いをいたしたいと思います。官邸を出ましたそうですから、間もなく着きますと思います。
○内閣総理大臣(中曽根康弘君) 草野議員の御質問にお答えをいたします。 まず、窮迫した地方財政に対する認識と現状をどう改革するかという御質問でございます。 地方財政は、国の財政と同様に、景気の状態から税収の伸び悩み、公債、借入金残高の累増等により、きわめて危機的な状況にあると認識しております。
○国務大臣(塩崎潤君) 草野議員にお答えいたします。 まず、昭和五十八年度の経済成長率実質三・四%が達成できるかどうかという問題でございます。 この点につきましては、現在の安定した物価のもとで、在庫調整も五十七年度中に円滑に進んでまいりました。
そこで、けさのニュースで、調査団の一員でありました草野議員の調査の結果、サンプポンプのところに警報装置は設置されておりまして、そしてオーバーフロー当時正常にこの警報装置が作動しておった、ところが夜間におきましては運転員が不在のためにその発見がおくれた、このように言われておるわけです。
○玉城委員 オーストラリア議員訪問団の中に加わったわが党の草野議員の報告でも、向こう側は、イギリスは東京よりはるかに遠いのにはるかに安いけれども、オーストラリアと日本間の航空運賃が高い。
今度はお隣のオーストラリア、これはことしの二月にオーストラリア政府の招待によって衆参両議員団がオーストラリアを訪問したわけでありますけれども、わが党からも草野議員が参加をいたしました。
○後藤委員 まず最初、大臣にお尋ねするのですが、先ほど草野議員のほうから、京都府は一体なぜこの琵琶湖の総合開発に関連した扱いをしておらぬのか、この点なんです。これについて大臣のほうから明確な御返答がいまなかったように私は思うわけですけれども、資料によりましても、兵庫県よりかは京都の利水のほうが量からいいますと非常に多いわけであります。