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15件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1964-06-11 第46回国会 衆議院 地方行政委員会 第55号

ヒロポンも原料は外国から来る、だからやれるのではないかということを私どももずいぶん申しまして、当時草葉大臣でしたか、やりますということで年限を切って成果をあげたことがございます。今回の場合も、いま担当政府委員から承りますと、ピストルは大部分密輸品である、そうであれば、政府全体がその気になればこの密輸は防止できる。できないことではない。事務的ないろいろな問題もありましょう。

湯山勇

1955-06-28 第22回国会 衆議院 社会労働委員会 第30号

これは、答弁がなければ要りませんが、こういう点で、医療機関の赤字の問題というのは、健康保険とともに、厚生省は検討検討と言わずに、腹を据えて、やはりいつまでに検討を完了してやるのだ、こういうことぐらい言ってもらわないと、前の草葉大臣のときもそうだったし、その前の大臣も大体そういうことなんです。

滝井義高

1954-05-31 第19回国会 参議院 厚生・建設連合委員会 第4号

三浦辰雄君 今草葉大臣からの御意見で、私はそうであればそうであるだけに、このような方向ずけの法律とはいいながら、その方向が果して今日国民が要望し、期待しているところの簡素化というものに向つたのか、向つていないのかという検討必要資料として、本当にくどいようなんですけれども政令の問題、主管大臣の問題なんです。これが出て来るはずなんです。

三浦辰雄

1954-05-17 第19回国会 衆議院 内閣委員会 第34号

私直接恩給事務に携わつておりませんけれども主管大臣といたしましても今加藤大臣並びに草葉大臣も明らかにこの点については気にしておられまして、しばしば閣議の席上でもその問題の促進方について発議がございます。その意を受けまして、恩給局においても、援護局においても、いろいろ事務的に何か促進する手はないかということをずつと研究して参つております。

江口見登留

1954-05-06 第19回国会 参議院 厚生・労働連合委員会 第1号

その点は、只今保険の掛金が、草葉大臣のお話のように、現在でも千億を越しておる。十年後には五千億になる、こういう非常に多額の金が集まつて来るわけであります。これの使い方が非常に問題になるので、只今田畑君は非常に抽象的におつしやつたんでありますが、私は具体的に一つお尋ねをしたいと思います。

栗山良夫

1954-05-06 第19回国会 参議院 厚生・労働連合委員会 第1号

そういうことでなくて、問題になるのは一桁私ども考えておることと草葉大臣考えておられることと違うわけです。もつと大幅にできないかということを申上げておるわけです。それで例えば中小企業はあたかも不確実な不信用なもののようにおしやつたけれども中小企業そのものは不信用のものであつても、それがめにこそ中小企業信用保険法を設けて、決して貸倒れのないように国が措置しておるわけです。

栗山良夫

1954-04-01 第19回国会 参議院 労働委員会 第16号

委員長栗山良夫君) そういうことですね、そういたしますと、大臣許可権限内であり、而も現在の法規に照らして自信を持つておいでになる、いわゆる行政措置に対して次官会議にかけ、閣議にかけられたということは、これは先ほど草葉大臣は、政治的な扱いをしたのではない、事務的に扱つたのであるということを申されましたけれども、実際には政治的な扱いが行われたものと断ぜざるを得ないわけですが、その点はどういう工合に

栗山良夫

1954-03-30 第19回国会 衆議院 大蔵委員会 第31号

従つてそこの中には、税金というものはほとんど考えられていない、そこで二十六年、二十七年の特例によると、二四%ないし三〇%ということで取扱われて来ておつたのではあるが、その低い税率そのものといえども、やはりこの社会保険法律の精神からいうならば、そういうものは免税すべきである、こういうように私は考えるが、基本的なあり方として草葉大臣はどう考えておるか。

春日一幸

1954-03-19 第19回国会 参議院 予算委員会 第17号

そういう点が私はあるのではないかと思うわけですが、政府とされましてはいろいろ機密に属するので、この放射能の性格を尋ねることは、原爆がどういうものであるかということにも関連して機密に属すると思いますが、学界でもこれに含まれておる物質がどんなものであるか、これを調べねば対策が立たないと言つておるわけですが、何とかこの点を先ず早急に私は手を打つて、三十三名を救うことが大切だと思いますが、岡崎大臣或いは草葉大臣

中田吉雄

1954-01-29 第19回国会 衆議院 厚生委員会 第3号

そういう意味でやはり草葉大臣が、こういう信念で今後行きたいのだという信念を吐露されて、そしてわれわれも今言つたような意味合いから、協力するものは大いに協力したい、こう思つておるのでありますから、予算を忠実に施行すると言われるのでは、これは納得できない。もとより予算の範囲において、さらに閣議の決定に従つてやられるのは当然でありますけれども、それではもう味もそつけもない。

柳田秀一

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