1996-06-17 第136回国会 参議院 金融問題等に関する特別委員会 第7号
詳しい中身は衆議院の予算委員会における草川質問で明らかであるわけでございます。 したがって、自主的に母体行が責任を持って元本を保証いたしますと言ったのでも何でもないということになるわけでございます。 したがって、この野呂田大臣の答弁の中身は、当時の状況を考えまして、正式な農水省としての見解を発表されたものであると。
詳しい中身は衆議院の予算委員会における草川質問で明らかであるわけでございます。 したがって、自主的に母体行が責任を持って元本を保証いたしますと言ったのでも何でもないということになるわけでございます。 したがって、この野呂田大臣の答弁の中身は、当時の状況を考えまして、正式な農水省としての見解を発表されたものであると。
○日笠委員 総理は五月二十一日の我が党の草川質問に答えて、会期はまだ十分あります、こう言われたのですね。しかし、まだ現場から上がってこない。これは会期が六月二十日でしょう。
政府は、トラックなりミニバスなり四輪駆動車なりあるいはプレハブ住宅なり、こういうものを想定されておられるらしいですが、草川質問にもありましたように、ヘリの発着台等も今問題になっているわけですね。だから、この中東への物資的な支援できる品物の、物資の範囲、こういうものを僕は明確にすべきだ、本委員会に提出をすべきだ、このように思っておりますが、外務大臣、いかがですか。