2013-06-18 第183回国会 参議院 法務委員会 第13号
横に座っておられる草川委員長が公明党でいらっしゃいますのでちょっと言いにくいんですが、二〇〇五年の衆議院選挙のマニフェストで公明党は、可視化を、取調べの可視化ですが、検討を実施すると。二〇〇七年の参議院選挙も同じように書いていました。取調べの可視化というのは、決して民主党の専売特許ではありませんでした。
横に座っておられる草川委員長が公明党でいらっしゃいますのでちょっと言いにくいんですが、二〇〇五年の衆議院選挙のマニフェストで公明党は、可視化を、取調べの可視化ですが、検討を実施すると。二〇〇七年の参議院選挙も同じように書いていました。取調べの可視化というのは、決して民主党の専売特許ではありませんでした。
この点は、先日、草川委員長にも磯崎与党筆頭にも申し上げましたが、私たちは日程闘争はいたしません。審議を引き延ばして、それを委員会の運営の目的にもいたしません。また、私たちが与党時代に法務委員会では森まさこ理事に大変親切にしていただきました。松野さんはきっと泣いておられたと思います。ですから、その仕返しを、あっ、間違えました、その御恩返しをしようとも思っておりません。
草川委員長の御配慮、御努力を始め、理事の皆様の御努力に敬意を表しますとともに、委員各位の熱心な議論に敬意を表したいと思います。 より良い消費者行政実現のため、今後とも不断の努力をすることを委員各位とともに確認をしながら、私の賛成討論といたします。 ありがとうございました。
当委員会の委員にさせていただきましたし、また、質問時間にも御配慮いただきました草川委員長始め与野党の理事、委員の皆様に厚く感謝を申し上げます。 本日、参議院では初めての委員会開催でありますけれども、私からは、基本的な考え方についてお伺いしたいと思います。重複の質問もございますけれども、よろしくお願いしたいと思います。
草川委員長を始め、理事、委員の皆様方の御指導、御鞭撻をお願い申し上げます。 なお、詳細につきましては行政評価局長から御説明いたします。
草川委員長を始め、理事、委員の皆様方の御指導、御鞭撻をお願い申し上げます。 それでは、まず平成十七年度政策評価等の実施状況及びこれらの結果の政策への反映状況に関する報告について御説明いたします。 行政機関が行う政策の評価に関する法律第十九条に基づく政策評価の年次報告は、政府全体の政策評価の実施状況等を取りまとめたものであり、本年は六月九日に国会に提出をいたしました。
と申しますのは、この決算委員会で、前草川委員長、そして冬柴委員長と、決算に大変熱心に、情熱的に取り組んでおられる委員長のもとで理事を務めさせていただいたものですから、その意味で、今の財政状況、そしてまた、財政構造改革の推進に関する特別法案等が衆議院で可決されて参議院で今審議中だとか、それからまた、その意味では予算というものに対して、行政のむだ、非効率な支出のチェックとか監視機能に対して国民の興味が大変高
○草川委員長 よろしいですか。
○草川委員長 はい、どうぞ。
草川委員長初め、与党、野党の理事の方々の御努力に敬意を表する次第でございます。ぜひとも、この流れをさらに確かなるものにして、このチェック機能というものをさらに強化してまいりたい、そう強く願う一人でございます。 まず、きょうの質問の趣旨ですけれども、立法調査機能の強化充実、こういった観点から、調査室、法制局並びに図書館の関係者の方々に御質問いたします。
○草川委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。 なお、分科員の配置及び主査の選任につきましては、追って公報をもって御通知いたします。 次いで、お諮りいたします。 分科会審査の際、最高裁判所当局から出席説明の要求がありました場合には、これを承認することとし、その取り扱いは、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○草川委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。 次に、分科員の配置及び主査の選任、また、委員の異動に伴う分科員の補欠選任並びに主査の辞任及び補欠選任につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○草川委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。 分科会審査は、来る二十六日月曜日及び二十七日火曜日の二日間行います。 本日は、これにて散会いたします。 午後一時四十二分散会
○草川委員長 浜田靖一君。
○草川委員長 若松謙維君。
○草川委員長 辻一彦君。
○草川委員長 高市早苗君。
○草川委員長 高市早苗委員。
○草川委員長 これより会議を開きます。 参考人出頭要求に関する件についてお諮りいたします。 歳入歳出の実況に関する件、特に国会における決算審査のあり方等について調査のため、来る二十五日火曜日、参考人として毎日新聞社編集局次長岸井成格君及び宮崎産業経営大学経済学部教授吉田堯躬君の出席を求め、意見を聴取いたしたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○草川委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 次回は、来る二十五日火曜日午前八時五十分理事会、午前九時委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。 午後二時三十六分散会
○草川委員長 御異議なしと認めます。 それでは、理事に 高市 早苗君 大口 善徳君 及び 正森 成二君を指名いたします。 ————◇—————